東芝ビジネスエキスパート株式会社

ITIL(R)4 ファンデーション認定資格取得コース(試験付)

概要

研修グループ名ITIL(R)4 ファンデーション認定資格取得コース(試験付)研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修グループ名
ITIL(R)4 ファンデーション認定資格取得コース(試験付)
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修

研修内容

本コースは ITIL4 のコアコンセプトを学ぶことのできるベーシックコースです。
コースを通じて原則や用語を学んだり、ITIL4 ファンデーション認定を取得するための準備ができます。

本コースはITILR4ファンデーション試験付きとなります。

●1日目
【コース概要】
サービスマネジメントの紹介
ITIL(R)4の紹介
ITIL(R)4の構造と利点
試験詳細
ITIL(R)4資格体系

【サービスマネジメントの主要なコンセプト】
価値と価値共創
サービス、製品、リソース
サービス関係
成果、コスト、リスク

【従うべき原則】
従うべき原則の識別
7つの従うべき原則
従うべき原則の適用

●2日目
【サービスマネジメントの4つの側面】
4つの側面
サービスバリューシステムの4つの側面
組織と人材
情報と技術
パートナとサプライヤ
バリューストリームとプロセス
その他の要素とPESTLEモデル

【ITIL(R)サービスバリューシステム】
サービスバリューシステムとサービスバリューチェーン
サービスバリューシステムの概要
サービスバリューチェーンの概要

【継続的改善】
継続的改善の紹介
継続的改善モデル
継続的改善と従うべき原則との関係

●3日目
【ITIL(R)プラクティス】
ITIL(R)マネジメントのプラクティス
計測的改善プラクティス
変更実現プラクティス
インシデント管理プラクティス
問題管理プラクティス
サービス要求管理プラクティス
サービスデスクプラクティス
サービスレベル管理プラクティス
情報セキュリティ管理プラクティス
関係管理プラクティス
サプライヤ管理プラクティス
IT資産管理プラクティス
監視とイベント管理プラクティス
リリース管理プラクティス
サービス構成管理プラクティス
展開管理プラクティス
試験準備ガイド
認定試験実施

効果(到達目標)

1. ITIL(R)サービスマネジメントの主要なコンセプトを説明できる。
2. 組織が従うべき原則の支援を受けながらどのようにITIL(R)サービスマネジメントを適用し、適応できるかを説明できる。
3. ITIL(R)サービスマネジメントの4つの側面を説明できる。
4. ITIL(R)サービスバリュー・システムの目的と構成要素、サービスバリュー・チェーンの活動、ならびにそれらの関連性を説明できる。
5. 継続的改善の主要なコンセプトを説明できる。
6. ITIL(R)プラクティスについて学ぶ。

対象

本コースは、サービスマネジメント分野において第一歩を踏み出したいと考えている、ITおよび事業部門双方の方を主な対象としています。また、旧来のITIL(R)や類似したベストプラクティスについて知識を有しており、ITIL(R) 4について学びたいと考えている方も対象です。
初めてITIL(R)を学習する方の受講をお勧めします。

教材

前提知識

ITに関する一般的な知識と、若干の運用経験があることが望ましい
(必須ではありませんが、コース中にIT関連の用語が多く使用されます)

関連サイト

開催情報

お申し込みはこちらから

ITIL(R)4 ファンデーション認定資格取得コース(試験付) 2025/5/12~5/14 (オンライン)(開催日:2025年5月12日~2025年5月14日)

概要

スケジュールコード21652研修コード02GFB010研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名ITIL(R)4 ファンデーション認定資格取得コース(試験付) 2025/5/12~5/14 (オンライン)
カテゴリ芝大門仕事塾/ITサービスマネジメント価格(税込)225,500円定員(名)8
受講実施日数(日)3履修時間(H)24開催日程(期間)2025/05/12~2025/05/14
開催時間9:30~17:00開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
21652
研修コード
02GFB010
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
ITIL(R)4 ファンデーション認定資格取得コース(試験付) 2025/5/12~5/14 (オンライン)
カテゴリ
芝大門仕事塾/ITサービスマネジメント
価格(税込)
225,500円
定員(名)
8
受講実施日数(日)
3
履修時間(H)
24
開催日程(期間)
2025/05/12~2025/05/14
開催時間
9:30~17:00
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

本コースはITIL(R)4のコアコンセプトを学ぶことのできるベーシックコースです。
コースを通じて原則や用語を学んだり、ITIL(R)4ファンデーション認定を取得するための準備ができます。

本コースはITIL(R)4ファンデーション試験付きとなります。

●1日目
【コース概要】
サービスマネジメントの紹介
ITIL(R)4の紹介
ITIL(R)4の構造と利点
試験詳細
ITIL(R)4資格体系

【サービスマネジメントの主要なコンセプト】
価値と価値共創
サービス、製品、リソース
サービス関係
成果、コスト、リスク

【従うべき原則】
従うべき原則の識別
7つの従うべき原則
従うべき原則の適用

●2日目
【サービスマネジメントの4つの側面】
4つの側面
サービスバリューシステムの4つの側面
組織と人材
情報と技術
パートナとサプライヤ
バリューストリームとプロセス
その他の要素とPESTLEモデル

【ITIL(R)サービスバリューシステム】
サービスバリューシステムとサービスバリューチェーン
サービスバリューシステムの概要
サービスバリューチェーンの概要

【継続的改善】
継続的改善の紹介
継続的改善モデル
継続的改善と従うべき原則との関係

●3日目
【ITIL(R)プラクティス】
ITIL(R)マネジメントのプラクティス
計測的改善プラクティス
変更実現プラクティス
インシデント管理プラクティス
問題管理プラクティス
サービス要求管理プラクティス
サービスデスクプラクティス
サービスレベル管理プラクティス
情報セキュリティ管理プラクティス
関係管理プラクティス
サプライヤ管理プラクティス
IT資産管理プラクティス
監視とイベント管理プラクティス
リリース管理プラクティス
サービス構成管理プラクティス
展開管理プラクティス
試験準備ガイド
認定試験実施

効果(到達目標)

当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。
1. ITIL(R)サービスマネジメントの主要なコンセプトを説明できる。
2. 組織が従うべき原則の支援を受けながらどのようにITIL(R)サービスマネジメントを適用し、適応できるかを説明できる。
3. ITIL(R)サービスマネジメントの4つの側面を説明できる。
4. ITIL(R)サービスバリュー・システムの目的と構成要素、サービスバリュー・チェーンの活動、ならびにそれらの関連性を説明できる。
5. 継続的改善の主要なコンセプトを説明できる。
6. ITIL(R)プラクティスについて学ぶ。

対象

・ITサービスの企画/設計/開発/構築/テスト/運用/改善活動のいずれかに1つ以上に携わる方
・IT関連の営業職、管理職および上級マネージメントの方

教材

前提知識

ITに関する一般的な知識と、若干の運用経験があることが望ましい
(必須ではありませんが、コース中にIT関連の用語が多く使用されます)

関連サイト

備考

ご注文後にキャンセルまたは日程変更される場合は、以下の条件に従ってキャンセル料をご請求させていただきます。
・研修開始日の14日前(営業日10日前):100%

※本コースは、株式会社アイ・ラーニングとの提携コースのため、提携先で開催します。
※ITIL(R) はAXELOS Limited の登録商標であり、AXELOS Limited の許可のもとに使用されています。すべての権利は留保されています。

■資格取得関連情報
 ・3日目にITIL(R) Foundation試験を含みます。

 ※オンラインクラスの場合は認定試験は外部会場(プロメトリック)での受験になります。
 ※オンラインクラスの参加者にはプロメトリックで試験を申し込む時に使用する【バウチャー番号】を発行いたします。
 ※オンラインクラスの場合は3日目の【認定試験実施】は実施せず、15時にてコース終了となります。

 ・当コースはPMBOK(R) Guideに準拠しており、修了時にPMI(R)のPDU(21PDU)が取得いただけます。
  PDU対象コースのご紹介 :https://www.i-learning.jp/service/projectmngmnt/topics/pdu_course.html

■テキストについて
 ・各クラスとも、印刷テキストを郵送にてお送りいたします。
 ・お申し込み時に、印刷テキスト送付先ご住所の入力をお願いいたします。
 ** 印刷テキストは、無償で提供いたします
 (有償となる場合は、弊社サイト内でお知らせいたします)

■受講者メールアドレスについて
 ・各クラスとも、受講のご案内を、受講者の方のメールアドレス宛てに送付させていただきます。
 ・お申し込み時に受講者ご本人のメールアドレス入力が必須となります。

■オンラインクラス
 オンラインクラスはZoomで提供いたします。
 あらかじめミーティング用Zoomクライアントが導入されたパソコンをご準備ください。
 Zoomクライアントが使えない環境の場合、Zoom Webクライアントでご受講いただけます。

ITIL(R)4 ファンデーション認定資格取得コース(試験付) 2025/6/9~6/11 (オンライン)(開催日:2025年6月9日~2025年6月11日)

概要

スケジュールコード21653研修コード02GFB010研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名ITIL(R)4 ファンデーション認定資格取得コース(試験付) 2025/6/9~6/11 (オンライン)
カテゴリ芝大門仕事塾/ITサービスマネジメント価格(税込)225,500円定員(名)8
受講実施日数(日)3履修時間(H)24開催日程(期間)2025/06/09~2025/06/11
開催時間9:30~17:00開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
21653
研修コード
02GFB010
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
ITIL(R)4 ファンデーション認定資格取得コース(試験付) 2025/6/9~6/11 (オンライン)
カテゴリ
芝大門仕事塾/ITサービスマネジメント
価格(税込)
225,500円
定員(名)
8
受講実施日数(日)
3
履修時間(H)
24
開催日程(期間)
2025/06/09~2025/06/11
開催時間
9:30~17:00
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

本コースはITIL(R)4のコアコンセプトを学ぶことのできるベーシックコースです。
コースを通じて原則や用語を学んだり、ITIL(R)4ファンデーション認定を取得するための準備ができます。

本コースはITIL(R)4ファンデーション試験付きとなります。

●1日目
【コース概要】
サービスマネジメントの紹介
ITIL(R)4の紹介
ITIL(R)4の構造と利点
試験詳細
ITIL(R)4資格体系

【サービスマネジメントの主要なコンセプト】
価値と価値共創
サービス、製品、リソース
サービス関係
成果、コスト、リスク

【従うべき原則】
従うべき原則の識別
7つの従うべき原則
従うべき原則の適用

●2日目
【サービスマネジメントの4つの側面】
4つの側面
サービスバリューシステムの4つの側面
組織と人材
情報と技術
パートナとサプライヤ
バリューストリームとプロセス
その他の要素とPESTLEモデル

【ITIL(R)サービスバリューシステム】
サービスバリューシステムとサービスバリューチェーン
サービスバリューシステムの概要
サービスバリューチェーンの概要

【継続的改善】
継続的改善の紹介
継続的改善モデル
継続的改善と従うべき原則との関係

●3日目
【ITIL(R)プラクティス】
ITIL(R)マネジメントのプラクティス
計測的改善プラクティス
変更実現プラクティス
インシデント管理プラクティス
問題管理プラクティス
サービス要求管理プラクティス
サービスデスクプラクティス
サービスレベル管理プラクティス
情報セキュリティ管理プラクティス
関係管理プラクティス
サプライヤ管理プラクティス
IT資産管理プラクティス
監視とイベント管理プラクティス
リリース管理プラクティス
サービス構成管理プラクティス
展開管理プラクティス
試験準備ガイド
認定試験実施

効果(到達目標)

当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。
1. ITIL(R)サービスマネジメントの主要なコンセプトを説明できる。
2. 組織が従うべき原則の支援を受けながらどのようにITIL(R)サービスマネジメントを適用し、適応できるかを説明できる。
3. ITIL(R)サービスマネジメントの4つの側面を説明できる。
4. ITIL(R)サービスバリュー・システムの目的と構成要素、サービスバリュー・チェーンの活動、ならびにそれらの関連性を説明できる。
5. 継続的改善の主要なコンセプトを説明できる。
6. ITIL(R)プラクティスについて学ぶ。

対象

・ITサービスの企画/設計/開発/構築/テスト/運用/改善活動のいずれかに1つ以上に携わる方
・IT関連の営業職、管理職および上級マネージメントの方

教材

前提知識

ITに関する一般的な知識と、若干の運用経験があることが望ましい
(必須ではありませんが、コース中にIT関連の用語が多く使用されます)

関連サイト

備考

ご注文後にキャンセルまたは日程変更される場合は、以下の条件に従ってキャンセル料をご請求させていただきます。
・研修開始日の14日前(営業日10日前):100%

※本コースは、株式会社アイ・ラーニングとの提携コースのため、提携先で開催します。
※ITIL(R) はAXELOS Limited の登録商標であり、AXELOS Limited の許可のもとに使用されています。すべての権利は留保されています。

■資格取得関連情報
 ・3日目にITIL(R) Foundation試験を含みます。

 ※オンラインクラスの場合は認定試験は外部会場(プロメトリック)での受験になります。
 ※オンラインクラスの参加者にはプロメトリックで試験を申し込む時に使用する【バウチャー番号】を発行いたします。
 ※オンラインクラスの場合は3日目の【認定試験実施】は実施せず、15時にてコース終了となります。

 ・当コースはPMBOK(R) Guideに準拠しており、修了時にPMI(R)のPDU(21PDU)が取得いただけます。
  PDU対象コースのご紹介 :https://www.i-learning.jp/service/projectmngmnt/topics/pdu_course.html

■テキストについて
 ・各クラスとも、印刷テキストを郵送にてお送りいたします。
 ・お申し込み時に、印刷テキスト送付先ご住所の入力をお願いいたします。
 ** 印刷テキストは、無償で提供いたします
 (有償となる場合は、弊社サイト内でお知らせいたします)

■受講者メールアドレスについて
 ・各クラスとも、受講のご案内を、受講者の方のメールアドレス宛てに送付させていただきます。
 ・お申し込み時に受講者ご本人のメールアドレス入力が必須となります。

■オンラインクラス
 オンラインクラスはZoomで提供いたします。
 あらかじめミーティング用Zoomクライアントが導入されたパソコンをご準備ください。
 Zoomクライアントが使えない環境の場合、Zoom Webクライアントでご受講いただけます。

ITIL(R)4 ファンデーション認定資格取得コース(試験付) 2025/6/30~7/2 (オンライン)(開催日:2025年6月30日~2025年7月2日)

概要

スケジュールコード21654研修コード02GFB010研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名ITIL(R)4 ファンデーション認定資格取得コース(試験付) 2025/6/30~7/2 (オンライン)
カテゴリ芝大門仕事塾/ITサービスマネジメント価格(税込)225,500円定員(名)8
受講実施日数(日)3履修時間(H)24開催日程(期間)2025/06/30~2025/07/02
開催時間9:30~17:00開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
21654
研修コード
02GFB010
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
ITIL(R)4 ファンデーション認定資格取得コース(試験付) 2025/6/30~7/2 (オンライン)
カテゴリ
芝大門仕事塾/ITサービスマネジメント
価格(税込)
225,500円
定員(名)
8
受講実施日数(日)
3
履修時間(H)
24
開催日程(期間)
2025/06/30~2025/07/02
開催時間
9:30~17:00
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

本コースはITIL(R)4のコアコンセプトを学ぶことのできるベーシックコースです。
コースを通じて原則や用語を学んだり、ITIL(R)4ファンデーション認定を取得するための準備ができます。

本コースはITIL(R)4ファンデーション試験付きとなります。

●1日目
【コース概要】
サービスマネジメントの紹介
ITIL(R)4の紹介
ITIL(R)4の構造と利点
試験詳細
ITIL(R)4資格体系

【サービスマネジメントの主要なコンセプト】
価値と価値共創
サービス、製品、リソース
サービス関係
成果、コスト、リスク

【従うべき原則】
従うべき原則の識別
7つの従うべき原則
従うべき原則の適用

●2日目
【サービスマネジメントの4つの側面】
4つの側面
サービスバリューシステムの4つの側面
組織と人材
情報と技術
パートナとサプライヤ
バリューストリームとプロセス
その他の要素とPESTLEモデル

【ITIL(R)サービスバリューシステム】
サービスバリューシステムとサービスバリューチェーン
サービスバリューシステムの概要
サービスバリューチェーンの概要

【継続的改善】
継続的改善の紹介
継続的改善モデル
継続的改善と従うべき原則との関係

●3日目
【ITIL(R)プラクティス】
ITIL(R)マネジメントのプラクティス
計測的改善プラクティス
変更実現プラクティス
インシデント管理プラクティス
問題管理プラクティス
サービス要求管理プラクティス
サービスデスクプラクティス
サービスレベル管理プラクティス
情報セキュリティ管理プラクティス
関係管理プラクティス
サプライヤ管理プラクティス
IT資産管理プラクティス
監視とイベント管理プラクティス
リリース管理プラクティス
サービス構成管理プラクティス
展開管理プラクティス
試験準備ガイド
認定試験実施

効果(到達目標)

当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。
1. ITIL(R)サービスマネジメントの主要なコンセプトを説明できる。
2. 組織が従うべき原則の支援を受けながらどのようにITIL(R)サービスマネジメントを適用し、適応できるかを説明できる。
3. ITIL(R)サービスマネジメントの4つの側面を説明できる。
4. ITIL(R)サービスバリュー・システムの目的と構成要素、サービスバリュー・チェーンの活動、ならびにそれらの関連性を説明できる。
5. 継続的改善の主要なコンセプトを説明できる。
6. ITIL(R)プラクティスについて学ぶ。

対象

・ITサービスの企画/設計/開発/構築/テスト/運用/改善活動のいずれかに1つ以上に携わる方
・IT関連の営業職、管理職および上級マネージメントの方

教材

前提知識

ITに関する一般的な知識と、若干の運用経験があることが望ましい
(必須ではありませんが、コース中にIT関連の用語が多く使用されます)

関連サイト

備考

ご注文後にキャンセルまたは日程変更される場合は、以下の条件に従ってキャンセル料をご請求させていただきます。
・研修開始日の14日前(営業日10日前):100%

※本コースは、株式会社アイ・ラーニングとの提携コースのため、提携先で開催します。
※ITIL(R) はAXELOS Limited の登録商標であり、AXELOS Limited の許可のもとに使用されています。すべての権利は留保されています。

■資格取得関連情報
 ・3日目にITIL(R) Foundation試験を含みます。

 ※オンラインクラスの場合は認定試験は外部会場(プロメトリック)での受験になります。
 ※オンラインクラスの参加者にはプロメトリックで試験を申し込む時に使用する【バウチャー番号】を発行いたします。
 ※オンラインクラスの場合は3日目の【認定試験実施】は実施せず、15時にてコース終了となります。

 ・当コースはPMBOK(R) Guideに準拠しており、修了時にPMI(R)のPDU(21PDU)が取得いただけます。
  PDU対象コースのご紹介 :https://www.i-learning.jp/service/projectmngmnt/topics/pdu_course.html

■テキストについて
 ・各クラスとも、印刷テキストを郵送にてお送りいたします。
 ・お申し込み時に、印刷テキスト送付先ご住所の入力をお願いいたします。
 ** 印刷テキストは、無償で提供いたします
 (有償となる場合は、弊社サイト内でお知らせいたします)

■受講者メールアドレスについて
 ・各クラスとも、受講のご案内を、受講者の方のメールアドレス宛てに送付させていただきます。
 ・お申し込み時に受講者ご本人のメールアドレス入力が必須となります。

■オンラインクラス
 オンラインクラスはZoomで提供いたします。
 あらかじめミーティング用Zoomクライアントが導入されたパソコンをご準備ください。
 Zoomクライアントが使えない環境の場合、Zoom Webクライアントでご受講いただけます。

ITIL(R)4 ファンデーション認定資格取得コース(試験付) 2025/7/23~7/25 (オンライン)(開催日:2025年7月23日~2025年7月25日)

概要

スケジュールコード21655研修コード02GFB010研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名ITIL(R)4 ファンデーション認定資格取得コース(試験付) 2025/7/23~7/25 (オンライン)
カテゴリ芝大門仕事塾/ITサービスマネジメント価格(税込)225,500円定員(名)8
受講実施日数(日)3履修時間(H)24開催日程(期間)2025/07/23~2025/07/25
開催時間9:30~17:00開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
21655
研修コード
02GFB010
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
ITIL(R)4 ファンデーション認定資格取得コース(試験付) 2025/7/23~7/25 (オンライン)
カテゴリ
芝大門仕事塾/ITサービスマネジメント
価格(税込)
225,500円
定員(名)
8
受講実施日数(日)
3
履修時間(H)
24
開催日程(期間)
2025/07/23~2025/07/25
開催時間
9:30~17:00
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

本コースはITIL(R)4のコアコンセプトを学ぶことのできるベーシックコースです。
コースを通じて原則や用語を学んだり、ITIL(R)4ファンデーション認定を取得するための準備ができます。

本コースはITIL(R)4ファンデーション試験付きとなります。

●1日目
【コース概要】
サービスマネジメントの紹介
ITIL(R)4の紹介
ITIL(R)4の構造と利点
試験詳細
ITIL(R)4資格体系

【サービスマネジメントの主要なコンセプト】
価値と価値共創
サービス、製品、リソース
サービス関係
成果、コスト、リスク

【従うべき原則】
従うべき原則の識別
7つの従うべき原則
従うべき原則の適用

●2日目
【サービスマネジメントの4つの側面】
4つの側面
サービスバリューシステムの4つの側面
組織と人材
情報と技術
パートナとサプライヤ
バリューストリームとプロセス
その他の要素とPESTLEモデル

【ITIL(R)サービスバリューシステム】
サービスバリューシステムとサービスバリューチェーン
サービスバリューシステムの概要
サービスバリューチェーンの概要

【継続的改善】
継続的改善の紹介
継続的改善モデル
継続的改善と従うべき原則との関係

●3日目
【ITIL(R)プラクティス】
ITIL(R)マネジメントのプラクティス
計測的改善プラクティス
変更実現プラクティス
インシデント管理プラクティス
問題管理プラクティス
サービス要求管理プラクティス
サービスデスクプラクティス
サービスレベル管理プラクティス
情報セキュリティ管理プラクティス
関係管理プラクティス
サプライヤ管理プラクティス
IT資産管理プラクティス
監視とイベント管理プラクティス
リリース管理プラクティス
サービス構成管理プラクティス
展開管理プラクティス
試験準備ガイド
認定試験実施

効果(到達目標)

当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。
1. ITIL(R)サービスマネジメントの主要なコンセプトを説明できる。
2. 組織が従うべき原則の支援を受けながらどのようにITIL(R)サービスマネジメントを適用し、適応できるかを説明できる。
3. ITIL(R)サービスマネジメントの4つの側面を説明できる。
4. ITIL(R)サービスバリュー・システムの目的と構成要素、サービスバリュー・チェーンの活動、ならびにそれらの関連性を説明できる。
5. 継続的改善の主要なコンセプトを説明できる。
6. ITIL(R)プラクティスについて学ぶ。

対象

・ITサービスの企画/設計/開発/構築/テスト/運用/改善活動のいずれかに1つ以上に携わる方
・IT関連の営業職、管理職および上級マネージメントの方

教材

前提知識

ITに関する一般的な知識と、若干の運用経験があることが望ましい
(必須ではありませんが、コース中にIT関連の用語が多く使用されます)

関連サイト

備考

ご注文後にキャンセルまたは日程変更される場合は、以下の条件に従ってキャンセル料をご請求させていただきます。
・研修開始日の14日前(営業日10日前):100%

※本コースは、株式会社アイ・ラーニングとの提携コースのため、提携先で開催します。
※ITIL(R) はAXELOS Limited の登録商標であり、AXELOS Limited の許可のもとに使用されています。すべての権利は留保されています。

■資格取得関連情報
 ・3日目にITIL(R) Foundation試験を含みます。

 ※オンラインクラスの場合は認定試験は外部会場(プロメトリック)での受験になります。
 ※オンラインクラスの参加者にはプロメトリックで試験を申し込む時に使用する【バウチャー番号】を発行いたします。
 ※オンラインクラスの場合は3日目の【認定試験実施】は実施せず、15時にてコース終了となります。

 ・当コースはPMBOK(R) Guideに準拠しており、修了時にPMI(R)のPDU(21PDU)が取得いただけます。
  PDU対象コースのご紹介 :https://www.i-learning.jp/service/projectmngmnt/topics/pdu_course.html

■テキストについて
 ・各クラスとも、印刷テキストを郵送にてお送りいたします。
 ・お申し込み時に、印刷テキスト送付先ご住所の入力をお願いいたします。
 ** 印刷テキストは、無償で提供いたします
 (有償となる場合は、弊社サイト内でお知らせいたします)

■受講者メールアドレスについて
 ・各クラスとも、受講のご案内を、受講者の方のメールアドレス宛てに送付させていただきます。
 ・お申し込み時に受講者ご本人のメールアドレス入力が必須となります。

■オンラインクラス
 オンラインクラスはZoomで提供いたします。
 あらかじめミーティング用Zoomクライアントが導入されたパソコンをご準備ください。
 Zoomクライアントが使えない環境の場合、Zoom Webクライアントでご受講いただけます。

ITIL(R)4 ファンデーション認定資格取得コース(試験付) 2025/9/24~9/26 (オンライン)(開催日:2025年9月24日~2025年9月26日)

概要

スケジュールコード21656研修コード02GFB010研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名ITIL(R)4 ファンデーション認定資格取得コース(試験付) 2025/9/24~9/26 (オンライン)
カテゴリ芝大門仕事塾/ITサービスマネジメント価格(税込)225,500円定員(名)8
受講実施日数(日)3履修時間(H)24開催日程(期間)2025/09/24~2025/09/26
開催時間9:30~17:00開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
21656
研修コード
02GFB010
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
ITIL(R)4 ファンデーション認定資格取得コース(試験付) 2025/9/24~9/26 (オンライン)
カテゴリ
芝大門仕事塾/ITサービスマネジメント
価格(税込)
225,500円
定員(名)
8
受講実施日数(日)
3
履修時間(H)
24
開催日程(期間)
2025/09/24~2025/09/26
開催時間
9:30~17:00
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

本コースはITIL(R)4のコアコンセプトを学ぶことのできるベーシックコースです。
コースを通じて原則や用語を学んだり、ITIL(R)4ファンデーション認定を取得するための準備ができます。

本コースはITIL(R)4ファンデーション試験付きとなります。

●1日目
【コース概要】
サービスマネジメントの紹介
ITIL(R)4の紹介
ITIL(R)4の構造と利点
試験詳細
ITIL(R)4資格体系

【サービスマネジメントの主要なコンセプト】
価値と価値共創
サービス、製品、リソース
サービス関係
成果、コスト、リスク

【従うべき原則】
従うべき原則の識別
7つの従うべき原則
従うべき原則の適用

●2日目
【サービスマネジメントの4つの側面】
4つの側面
サービスバリューシステムの4つの側面
組織と人材
情報と技術
パートナとサプライヤ
バリューストリームとプロセス
その他の要素とPESTLEモデル

【ITIL(R)サービスバリューシステム】
サービスバリューシステムとサービスバリューチェーン
サービスバリューシステムの概要
サービスバリューチェーンの概要

【継続的改善】
継続的改善の紹介
継続的改善モデル
継続的改善と従うべき原則との関係

●3日目
【ITIL(R)プラクティス】
ITIL(R)マネジメントのプラクティス
計測的改善プラクティス
変更実現プラクティス
インシデント管理プラクティス
問題管理プラクティス
サービス要求管理プラクティス
サービスデスクプラクティス
サービスレベル管理プラクティス
情報セキュリティ管理プラクティス
関係管理プラクティス
サプライヤ管理プラクティス
IT資産管理プラクティス
監視とイベント管理プラクティス
リリース管理プラクティス
サービス構成管理プラクティス
展開管理プラクティス
試験準備ガイド
認定試験実施

効果(到達目標)

当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。
1. ITIL(R)サービスマネジメントの主要なコンセプトを説明できる。
2. 組織が従うべき原則の支援を受けながらどのようにITIL(R)サービスマネジメントを適用し、適応できるかを説明できる。
3. ITIL(R)サービスマネジメントの4つの側面を説明できる。
4. ITIL(R)サービスバリュー・システムの目的と構成要素、サービスバリュー・チェーンの活動、ならびにそれらの関連性を説明できる。
5. 継続的改善の主要なコンセプトを説明できる。
6. ITIL(R)プラクティスについて学ぶ。

対象

・ITサービスの企画/設計/開発/構築/テスト/運用/改善活動のいずれかに1つ以上に携わる方
・IT関連の営業職、管理職および上級マネージメントの方

教材

前提知識

ITに関する一般的な知識と、若干の運用経験があることが望ましい
(必須ではありませんが、コース中にIT関連の用語が多く使用されます)

関連サイト

備考

ご注文後にキャンセルまたは日程変更される場合は、以下の条件に従ってキャンセル料をご請求させていただきます。
・研修開始日の14日前(営業日10日前):100%

※本コースは、株式会社アイ・ラーニングとの提携コースのため、提携先で開催します。
※ITIL(R) はAXELOS Limited の登録商標であり、AXELOS Limited の許可のもとに使用されています。すべての権利は留保されています。

■資格取得関連情報
 ・3日目にITIL(R) Foundation試験を含みます。

 ※オンラインクラスの場合は認定試験は外部会場(プロメトリック)での受験になります。
 ※オンラインクラスの参加者にはプロメトリックで試験を申し込む時に使用する【バウチャー番号】を発行いたします。
 ※オンラインクラスの場合は3日目の【認定試験実施】は実施せず、15時にてコース終了となります。

 ・当コースはPMBOK(R) Guideに準拠しており、修了時にPMI(R)のPDU(21PDU)が取得いただけます。
  PDU対象コースのご紹介 :https://www.i-learning.jp/service/projectmngmnt/topics/pdu_course.html

■テキストについて
 ・各クラスとも、印刷テキストを郵送にてお送りいたします。
 ・お申し込み時に、印刷テキスト送付先ご住所の入力をお願いいたします。
 ** 印刷テキストは、無償で提供いたします
 (有償となる場合は、弊社サイト内でお知らせいたします)

■受講者メールアドレスについて
 ・各クラスとも、受講のご案内を、受講者の方のメールアドレス宛てに送付させていただきます。
 ・お申し込み時に受講者ご本人のメールアドレス入力が必須となります。

■オンラインクラス
 オンラインクラスはZoomで提供いたします。
 あらかじめミーティング用Zoomクライアントが導入されたパソコンをご準備ください。
 Zoomクライアントが使えない環境の場合、Zoom Webクライアントでご受講いただけます。

お問い合わせ

※お問い合わせ先で「芝大門塾」を選択してお問い合わせください。

お問い合わせ

※お問い合わせ先で「芝大門塾」を選択してお問い合わせください。

トップに戻る