パフォーマンスの見える化
DXを推進する組織づくりと人材育成を支援する
人財分析 個人カルテ
「パーソナル・アジェンダ」

*パーソナル・アジェンダは、東芝ビジネスエキスパート株式会社の登録商標です。
*パーソナル・アジェンダのサービス利用規約についてはこちらをご参照ください。
急速に変化する社会の中で、ビジネスのデジタル化やDXによる経営変革が進んでいます。
人材戦略においても、従来の組織の習慣や経験を基にした組織開発・人材育成から、データに基づいた客観的かつ迅速な戦略策定が求められます。
人材アセスメントで社員一人ひとりの行動特性や資質を可視化し組織を分析することで、人材配置や選抜、課題解決の施策検討に活用できます。
また、個人の強み・弱みを知ることは、多様な個性を生かした働きがいや成長意欲につながります。
活用事例

※人材育成コンサルタントによる個人フィードバックや三者面談形式のアセスメント・フィードバックは、別途お見積もりとなります。
また、アセスメント・フィードバックには、受診者向けの読み方セミナーに加えて実施するワークショップなどもあります。DX人材育成の推進やリスキルのためのスキルギャップ分析など、ビジネス課題にあわせてアセスメントの活用を提案します。
パーソナル・アジェンダの特徴

パーソナル・アジェンダでみえること
行動特性と適性・資質のギャップを見える化
行動特性(コンピテンシー)と個性(適性・資質)の両面から診断、ビックデータ分析から得た相関関係からギャップを洗い出し、個人のビジネスで成果を出す力「人間力」、可能性を可視化します。
自分自身を客観的に把握できるため、自己認識はもちろん、企業の研修計画や、人材育成方針の策定にも活用できます。

一人ひとりのコンピテンシーを高めるための推奨講座を提案
コンピテンシーの発揮度合いが、適性・資質と比べて低く、ギャップ(伸びしろ)がある項目について、その課題を強化するための推奨講座をご提案。組織全体のパフォーマンス向上に活用できます。
組織パフォーマンスの向上
職種別や組織別、職位別などの切り口で、受診者全体の診断結果より組織全体の強み・弱みを把握、人材タイプ分析やプロフィール分類、ヒューマンリスクなどの観点から傾向を分析し、人材の適材適所配置やコーチング、組織全体のパフォーマンス向上に活用できます。

パーソナル・アジェンダ 活用ステップ
お客様の課題に合わせて、個人向けと組織向けの活用ステップをご提案します。

*STEP5は個人向けステップには含まれません