パフォーマンスの見える化
企業の「DX人材」育成のためのアセスメント型eラーニング「DX Study」
([NET*ITBT]は新サービス名[DX Study]となりました。)
企業にビジネス変革をもたらすITの先端技術に関する用語知識の把握と、最新のビジネストレンドの全体像を俯瞰できる、デジタル変革(DX)人材のリテラシー育成に最適な学習ツールです。(※日本イノベーション融合学会「DX検定」準拠学習教材)
「DX Study」 とは?
先端の必須IT技術用語/ビジネストレンド知識を把握できる学習ツールです。 eラーニングとしての活用ができます。スマートフォンやパソコンで学習でき、間違った問題はすぐにチェックできる仕組みも備わっています。ランダムで出題され繰り返し学習もできます。また、アセスメントツールとしての活用もできます。
●対象者
- 企業の新入社員、内定者
- 提案SE、エンジニアなど実業務でIT技術を活用している人材
- IT関連サービスの営業人材 など
●知識項目
- IT技術トレンド(IT技術知識)編
- ビジネストレンド(ビジネス知識)編
の両分野から厳選した用語(下記の知識項目をご参照ください)。

DX Studyの活用事例:
新規事業創出/加速したいが、先端技術に関する技術者の現状を認識したい
「DX Study」を活用し、一人ひとりの知識が見える化されたことで、弱点克服のための研修受講や社員のモチベーションアップなどが実現されました。本アセスメントを実施したことで、「気づきと変化が得られた」事例です。
最新IT用語の理解を徹底したい
●ビジネスの場面(会議や会話)や先端技術の知識を正しく理解できる状態にしたい
⇒「DX Study」の結果から弱点を把握し、弱点を克服することで、お客様や社内での会話が活発に行われるようになった。また、社員のモチベーション向上にもつながった。
教育を投入する分野を決めたい
●重要かつ理解度が低い分野から育成を強化したい
⇒強化すべき課題を見える化し、全社員目標点数80点を設定。
計画的に⇒「DX Study」や研修を受講し、スキルアップができた。
理解度について、年代による差異を確認したい
●特別なサポートが必要な年代があるか知りたい
⇒年代による差異はなく、特別な配慮や教育投入は必要ないことがわかった。
個人成績サンプル

