東芝ビジネスエキスパート株式会社

【PDU対象】アジャイル・プロジェクト・マネジメント【2日】

概要

研修グループ名【PDU対象】アジャイル・プロジェクト・マネジメント【2日】研修タイプ集合研修
研修グループ名
【PDU対象】アジャイル・プロジェクト・マネジメント【2日】
研修タイプ
集合研修

研修内容

計画立案およびモニタリングで使用する主要なプラクティスを、プロジェクトの進行に合わせ演習形式で学習します。
併せてエンタープライズ・アジャイルおよびモダンアジャイルについても紹介します。

1. アジャイルの基本概念
- アジャイル・アプローチを適用するプロジェクト
- アジャイルソフトウェア開発宣言
- 代表的なアジャイル開発手法
- 基本プロセス:スクラム
- 基本プロセス:リリースプランニング

2. チーム運営関連のプラクティス
- プロダクトオーナー
- スクラムマスター
- 開発チーム

3. プロセス関連のプラクティス
- インセプションデッキ
- ユーザーストーリー
- プロダクトバックログ(マスターストーリーリスト)
- ユーザーストーリー記述ワークショップ
- リリースプランニング
- スプリント(イテレーション)プランニング
- デイリースクラム(スタンドアップミーティング、朝会)
- スプリントレビュー(デモ)
- スプリントレトロスペクティブ(振り返り)

4. エンタープライズ・アジャイル
- エンタープライズ・アジャイルとは
- エンタープライズ・アジャイルのフレームワーク
- ディシプリンド・アジャイル・デリバリー(DAD)
- スケールド・アジャイル・フレームワーク(SAFe)
- ソフトウェア工学の方法と理論
- その他のフレームワーク

5. 導入事例

6. おわりに
- モダンアジャイル
- アジャイルソフトウェア開発宣言vs. モダンアジャイル
- モダンアジャイル:プラクティス

効果(到達目標)

・アジャイルの基本概念を理解する。
・アジャイル・プロジェクトの計画立案、モニタリングの進め方を理解する。
・アジャイルのプラクティス(実践手法)を理解する。
・エンタープライズ・アジャイルのフレームワークを理解する。

対象

・企業システムへのアジャイル導入を検討している方
・プロジェクトへのアジャイル導入を検討しているプロジェクトマネジャー
・適用するプラクティスを検討しているプロジェクトマネジャー

教材

前提知識

・プロジェクト型業務にかかわった経験がある方
・プロジェクト・マネジメントの基礎知識を有している方

関連サイト

開催情報

お申し込みはこちらから

【PDU対象】アジャイル・プロジェクト・マネジメント 2024/6/17~6/18 (西新宿)(開催日:2024年6月17日~2024年6月18日)

概要

スケジュールコード16020研修コード02GCB251研修タイプ集合研修
研修名【PDU対象】アジャイル・プロジェクト・マネジメント 2024/6/17~6/18 (西新宿)
カテゴリ技術研修/プロジェクトマネジメント/芝大門仕事塾/プロジェクトマネジメント価格(税込)132,000円定員(名)8
受講実施日数(日)2履修時間(H)14開催日程(期間)2024/06/17~2024/06/18
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場主催元手配
スケジュールコード
16020
研修コード
02GCB251
研修タイプ
集合研修
研修名
【PDU対象】アジャイル・プロジェクト・マネジメント 2024/6/17~6/18 (西新宿)
カテゴリ
技術研修/プロジェクトマネジメント/芝大門仕事塾/プロジェクトマネジメント
価格(税込)
132,000円
定員(名)
8
受講実施日数(日)
2
履修時間(H)
14
開催日程(期間)
2024/06/17~2024/06/18
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
主催元手配

研修内容

計画立案およびモニタリングで使用する主要なプラクティスを、プロジェクトの進行に合わせ演習形式で学習します。
併せてエンタープライズ・アジャイルおよびモダンアジャイルについても紹介します。

1. アジャイルの基本概念
- アジャイル・アプローチを適用するプロジェクト
- アジャイルソフトウェア開発宣言
- 代表的なアジャイル開発手法
- 基本プロセス:スクラム
- 基本プロセス:リリースプランニング

2. チーム運営関連のプラクティス
- プロダクトオーナー
- スクラムマスター
- 開発チーム

3. プロセス関連のプラクティス
- インセプションデッキ
- ユーザーストーリー
- プロダクトバックログ(マスターストーリーリスト)
- ユーザーストーリー記述ワークショップ
- リリースプランニング
- スプリント(イテレーション)プランニング
- デイリースクラム(スタンドアップミーティング、朝会)
- スプリントレビュー(デモ)
- スプリントレトロスペクティブ(振り返り)

4. エンタープライズ・アジャイル
- エンタープライズ・アジャイルとは
- エンタープライズ・アジャイルのフレームワーク
- ディシプリンド・アジャイル・デリバリー(DAD)
- スケールド・アジャイル・フレームワーク(SAFe)
- ソフトウェア工学の方法と理論
- その他のフレームワーク

5. 導入事例

6. おわりに
- モダンアジャイル
- アジャイルソフトウェア開発宣言vs. モダンアジャイル
- モダンアジャイル:プラクティス

効果(到達目標)

・アジャイルの基本概念を理解する。
・アジャイル・プロジェクトの計画立案、モニタリングの進め方を理解する。
・アジャイルのプラクティス(実践手法)を理解する。
・エンタープライズ・アジャイルのフレームワークを理解する。

対象

・企業システムへのアジャイル導入を検討している方
・プロジェクトへのアジャイル導入を検討しているプロジェクトマネジャー
・適用するプラクティスを検討しているプロジェクトマネジャー

教材

前提知識

・プロジェクト型業務にかかわった経験がある方
・プロジェクト・マネジメントの基礎知識を有している方

関連サイト

備考

・キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[芝大門塾 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

・なお、日程変更は同一コースにつき1回限りです。一度日程変更をしたコースをキャンセルされる場合は、ご連絡の時期に関わらずキャンセル料として全額をお支払いいただきます。

・PMP(R)継続認定プログラムの要件として、14PDU (Ways of Working)を申請取得できます。

・リラックスして受講できるよう、軽装(カジュアルウェア)でお越しください。
・コースの内容は変更される可能性があります。

【PDU対象】アジャイル・プロジェクト・マネジメント 2024/9/17~9/18 (西新宿)(開催日:2024年9月17日~2024年9月18日)

概要

スケジュールコード16021研修コード02GCB251研修タイプ集合研修
研修名【PDU対象】アジャイル・プロジェクト・マネジメント 2024/9/17~9/18 (西新宿)
カテゴリ技術研修/プロジェクトマネジメント/芝大門仕事塾/プロジェクトマネジメント価格(税込)132,000円定員(名)8
受講実施日数(日)2履修時間(H)14開催日程(期間)2024/09/17~2024/09/18
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場主催元手配
スケジュールコード
16021
研修コード
02GCB251
研修タイプ
集合研修
研修名
【PDU対象】アジャイル・プロジェクト・マネジメント 2024/9/17~9/18 (西新宿)
カテゴリ
技術研修/プロジェクトマネジメント/芝大門仕事塾/プロジェクトマネジメント
価格(税込)
132,000円
定員(名)
8
受講実施日数(日)
2
履修時間(H)
14
開催日程(期間)
2024/09/17~2024/09/18
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
主催元手配

研修内容

計画立案およびモニタリングで使用する主要なプラクティスを、プロジェクトの進行に合わせ演習形式で学習します。
併せてエンタープライズ・アジャイルおよびモダンアジャイルについても紹介します。

1. アジャイルの基本概念
- アジャイル・アプローチを適用するプロジェクト
- アジャイルソフトウェア開発宣言
- 代表的なアジャイル開発手法
- 基本プロセス:スクラム
- 基本プロセス:リリースプランニング

2. チーム運営関連のプラクティス
- プロダクトオーナー
- スクラムマスター
- 開発チーム

3. プロセス関連のプラクティス
- インセプションデッキ
- ユーザーストーリー
- プロダクトバックログ(マスターストーリーリスト)
- ユーザーストーリー記述ワークショップ
- リリースプランニング
- スプリント(イテレーション)プランニング
- デイリースクラム(スタンドアップミーティング、朝会)
- スプリントレビュー(デモ)
- スプリントレトロスペクティブ(振り返り)

4. エンタープライズ・アジャイル
- エンタープライズ・アジャイルとは
- エンタープライズ・アジャイルのフレームワーク
- ディシプリンド・アジャイル・デリバリー(DAD)
- スケールド・アジャイル・フレームワーク(SAFe)
- ソフトウェア工学の方法と理論
- その他のフレームワーク

5. 導入事例

6. おわりに
- モダンアジャイル
- アジャイルソフトウェア開発宣言vs. モダンアジャイル
- モダンアジャイル:プラクティス

効果(到達目標)

・アジャイルの基本概念を理解する。
・アジャイル・プロジェクトの計画立案、モニタリングの進め方を理解する。
・アジャイルのプラクティス(実践手法)を理解する。
・エンタープライズ・アジャイルのフレームワークを理解する。

対象

・企業システムへのアジャイル導入を検討している方
・プロジェクトへのアジャイル導入を検討しているプロジェクトマネジャー
・適用するプラクティスを検討しているプロジェクトマネジャー

教材

前提知識

・プロジェクト型業務にかかわった経験がある方
・プロジェクト・マネジメントの基礎知識を有している方

関連サイト

備考

・キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[芝大門塾 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

・なお、日程変更は同一コースにつき1回限りです。一度日程変更をしたコースをキャンセルされる場合は、ご連絡の時期に関わらずキャンセル料として全額をお支払いいただきます。

・PMP(R)継続認定プログラムの要件として、14PDU (Ways of Working)を申請取得できます。

・リラックスして受講できるよう、軽装(カジュアルウェア)でお越しください。
・コースの内容は変更される可能性があります。

お問い合わせ

※お問い合わせ先で「芝大門塾」を選択してお問い合わせください。

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