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[トレノケート主催]DevOps Engineering on AWS (バウチャ付)(AWC0090V)

概要

研修グループ名 [トレノケート主催]DevOps Engineering on AWS (バウチャ付)(AWC0090V)研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修グループ名
[トレノケート主催]DevOps Engineering on AWS (バウチャ付)(AWC0090V)
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修

研修内容

DevOps Engineering on AWS では、DevOps の文化的哲学、プラクティス、ツールの組み合わせを使用して、AWS でアプリケーションとサービスを素早く開発、提供、保守できるように組織の能力を高める方法を学びます。このコースでは、継続的インテグレーション (CI)、継続的デリバリー (CD)、コードとしてのインフラストラクチャ、マイクロサービス、モニタリングとログ記録、通信とコラボレーションについて説明します。ハンズオンラボでは、AWS CloudFormation テンプレートと、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) でアプリケーションを構築およびデプロイする CI/CD パイプラインの構築とデプロイ、サーバーレスアプリケーション、およびコンテナベースのアプリケーションをご体験いただけます。これには、マルチパイプラインワークフローと、複数の環境でのデプロイに使用するためのパイプラインに関するラボも含まれています。

【学習内容】
1. DevOps の概要
- DevOps とは
- Amazon の DevOps への道のり
- DevOps の基盤

2. インフラストラクチャの自動化
- インフラストラクチャの自動化の概要
- AWS CloudFormation テンプレートについて理解する
- AWS CloudFormation テンプレートをデプロイする

3. AWS ツールセット
- AWS 開発ツール
- AWS CLI を構成する
- AWS Cloud Development Kit (AWS CDK)
- AWS Cloud9
- Amazon CodeWhisperer
- (ラボ1) AWS CloudFormation を使用してインフラストラクチャをプロビジョニングおよび管理する

4. 開発ツールを使用した CI/CD
- CI/CD パイプラインと開発ツール
- AWS CodeCommit
- AWS CodeBuild
- AWS CodeDeploy
- (ラボ2) AWS CodeDeploy を使用して EC2 フリートにアプリケーションをデプロイする
- CI/CD パイプラインと開発ツール
- AWS CodePipeline
- (ラボ3) AWS CodePipeline を使用してコードのデプロイを自動化する

5. マイクロサービスの概要
- マイクロサービスの概要

6. DevOps とコンテナ
- コンテナの概念
- Docker を使用してアプリケーションをデプロイする
- Amazon Elastic Container Service と AWS Fargate
- Amazon Elastic Container Registry
- Amazon Elastic Kubernetes Service

7. DevOps とサーバーレスコンピューティング
- サーバーレスによる問題解決
- サーバーレスコンピューティング: AWS Lambda
- AWS SAM (AWS Serverless Application Model)
- (ラボ4) AWS SAM と CI/CD パイプラインを使って、サーバーレスアプリケーションをデプロイする
- AWS Step Functions

8. デプロイ戦略
- 継続的デプロイ (CD)
- デプロイのタイプ
- AWS のサービスを使用したデプロイ
- より安全なデプロイ

9. テストの自動化
- CI/CD パイプラインでテストする
- テスト - 検討事項
- テストシナリオ

10. セキュリティの自動化
- DevSecOps
- パイプライン自体のセキュリティ
- パイプライン内のセキュリティ

11. 構成管理
- 構成管理の概念
- AWS Config
- AWS Systems Manager
- Amazon マシンイメージ (AMI) の管理
- (ラボ5) CI/CD パイプラインと Amazon ECS を使用して Blue/Green デプロイを実行する

12. オブザーバビリティ
- オブザーバビリティとモニタリングの原則
- オブザーバビリティとモニタリングに関する AWS のサービス
- Amazon DevOps Guru
- (ラボ6) CI/CD パイプラインの自動化に AWS DevOps ツールを使用する


【演習/デモ内容】
このコースにはハンズオン演習が含まれており、学習したスキルを試す機会となるとともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

ラボ 1. AWS CloudFormation を使用してインフラストラクチャをプロビジョニングおよび管理する
ラボ 2. AWS CodeDeploy を使用して EC2 フリートにアプリケーションをデプロイする
ラボ 3. AWS CodePipeline を使用してコードのデプロイを自動化する
ラボ 4. AWS SAM と CI/CD パイプラインを使って、サーバーレスアプリケーションをデプロイする
ラボ 5. CI/CD パイプラインと Amazon ECS を使用して Blue/Green デプロイを実行する
ラボ 6. CI/CD パイプラインの自動化に AWS DevOps ツールを使用する

効果(到達目標)

このコースを修了すると、次のことができるようになります。

● DevOps のベストプラクティスを使用して、アプリケーションとサービスの開発、提供、および保守を AWS で迅速に実行する
● 小規模で自律的な DevOps チームの利点、役割、責任を把握する
● DevOps 開発プロジェクトをサポートする、AWS のインフラストラクチャを設計および実装する
● AWS Cloud9 を利用してコードを記述、実行、デバッグする

対象

・DevOps エンジニア
・DevOps アーキテクト
・オペレーションエンジニア
・システム管理者
・デベロッパー

教材

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

★電子ブックアカウントの作成
https://online.vitalsource.com/#/user/registration

前提知識

□ 「Cloud Operations on AWS」 または 「Developing on AWS」 コースを受講済み。もしくは 2 年以上の AWS 環境のプロビジョニング、操作、管理経験
□ 1つ以上のハイレベルプログラム言語(C#、Java、PHP、Ruby、Python など)の実務的知識
□ コマンドライレベルでの Linux システムもしくは Windows システムの管理に関する中級程度の知識
□ AWS 環境のプロビジョニング、運用、管理における 2 年以上の経験

関連サイト

開催情報

お申し込みはこちらから

DevOps Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/5/21~5/23 (オンライン)(開催日:2025年5月21日~2025年5月23日)

概要

スケジュールコード22564研修コード02GGE192研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名DevOps Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/5/21~5/23 (オンライン)
カテゴリ芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ価格(税込)278,300円定員(名)4
受講実施日数(日)3履修時間(H)21開催日程(期間)2025/05/21~2025/05/23
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
22564
研修コード
02GGE192
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
DevOps Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/5/21~5/23 (オンライン)
カテゴリ
芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ
価格(税込)
278,300円
定員(名)
4
受講実施日数(日)
3
履修時間(H)
21
開催日程(期間)
2025/05/21~2025/05/23
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

DevOps Engineering on AWS では、DevOps の文化的哲学、プラクティス、ツールの組み合わせを使用して、AWS でアプリケーションとサービスを素早く開発、提供、保守できるように組織の能力を高める方法を学びます。このコースでは、継続的インテグレーション (CI)、継続的デリバリー (CD)、コードとしてのインフラストラクチャ、マイクロサービス、モニタリングとログ記録、通信とコラボレーションについて説明します。ハンズオンラボでは、AWS CloudFormation テンプレートと、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) でアプリケーションを構築およびデプロイする CI/CD パイプラインの構築とデプロイ、サーバーレスアプリケーション、およびコンテナベースのアプリケーションをご体験いただけます。これには、マルチパイプラインワークフローと、複数の環境でのデプロイに使用するためのパイプラインに関するラボも含まれています。

【学習内容】
1. DevOps の概要
- DevOps とは
- Amazon の DevOps への道のり
- DevOps の基盤

2. インフラストラクチャの自動化
- インフラストラクチャの自動化の概要
- AWS CloudFormation テンプレートについて理解する
- AWS CloudFormation テンプレートをデプロイする

3. AWS ツールセット
- AWS 開発ツール
- AWS CLI を構成する
- AWS Cloud Development Kit (AWS CDK)
- AWS Cloud9
- Amazon CodeWhisperer
- (ラボ1) AWS CloudFormation を使用してインフラストラクチャをプロビジョニングおよび管理する

4. 開発ツールを使用した CI/CD
- CI/CD パイプラインと開発ツール
- AWS CodeCommit
- AWS CodeBuild
- AWS CodeDeploy
- (ラボ2) AWS CodeDeploy を使用して EC2 フリートにアプリケーションをデプロイする
- CI/CD パイプラインと開発ツール
- AWS CodePipeline
- (ラボ3) AWS CodePipeline を使用してコードのデプロイを自動化する

5. マイクロサービスの概要
- マイクロサービスの概要

6. DevOps とコンテナ
- コンテナの概念
- Docker を使用してアプリケーションをデプロイする
- Amazon Elastic Container Service と AWS Fargate
- Amazon Elastic Container Registry
- Amazon Elastic Kubernetes Service

7. DevOps とサーバーレスコンピューティング
- サーバーレスによる問題解決
- サーバーレスコンピューティング: AWS Lambda
- AWS SAM (AWS Serverless Application Model)
- (ラボ4) AWS SAM と CI/CD パイプラインを使って、サーバーレスアプリケーションをデプロイする
- AWS Step Functions

8. デプロイ戦略
- 継続的デプロイ (CD)
- デプロイのタイプ
- AWS のサービスを使用したデプロイ
- より安全なデプロイ

9. テストの自動化
- CI/CD パイプラインでテストする
- テスト - 検討事項
- テストシナリオ

10. セキュリティの自動化
- DevSecOps
- パイプライン自体のセキュリティ
- パイプライン内のセキュリティ

11. 構成管理
- 構成管理の概念
- AWS Config
- AWS Systems Manager
- Amazon マシンイメージ (AMI) の管理
- (ラボ5) CI/CD パイプラインと Amazon ECS を使用して Blue/Green デプロイを実行する

12. オブザーバビリティ
- オブザーバビリティとモニタリングの原則
- オブザーバビリティとモニタリングに関する AWS のサービス
- Amazon DevOps Guru
- (ラボ6) CI/CD パイプラインの自動化に AWS DevOps ツールを使用する


【演習/デモ内容】
このコースにはハンズオン演習が含まれており、学習したスキルを試す機会となるとともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

ラボ 1. AWS CloudFormation を使用してインフラストラクチャをプロビジョニングおよび管理する
ラボ 2. AWS CodeDeploy を使用して EC2 フリートにアプリケーションをデプロイする
ラボ 3. AWS CodePipeline を使用してコードのデプロイを自動化する
ラボ 4. AWS SAM と CI/CD パイプラインを使って、サーバーレスアプリケーションをデプロイする
ラボ 5. CI/CD パイプラインと Amazon ECS を使用して Blue/Green デプロイを実行する
ラボ 6. CI/CD パイプラインの自動化に AWS DevOps ツールを使用する

効果(到達目標)

このコースを修了すると、次のことができるようになります。

● DevOps のベストプラクティスを使用して、アプリケーションとサービスの開発、提供、および保守を AWS で迅速に実行する
● 小規模で自律的な DevOps チームの利点、役割、責任を把握する
● DevOps 開発プロジェクトをサポートする、AWS のインフラストラクチャを設計および実装する
● AWS Cloud9 を利用してコードを記述、実行、デバッグする

対象

・DevOps エンジニア
・DevOps アーキテクト
・オペレーションエンジニア
・システム管理者
・デベロッパー

教材

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

★電子ブックアカウントの作成
https://online.vitalsource.com/#/user/registration

前提知識

□ 「Cloud Operations on AWS」 または 「Developing on AWS」 コースを受講済み。もしくは 2 年以上の AWS 環境のプロビジョニング、操作、管理経験
□ 1つ以上のハイレベルプログラム言語(C#、Java、PHP、Ruby、Python など)の実務的知識
□ コマンドライレベルでの Linux システムもしくは Windows システムの管理に関する中級程度の知識
□ AWS 環境のプロビジョニング、運用、管理における 2 年以上の経験

関連サイト

備考

・キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[公開研修 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

【重要なご連絡・ご確認事項】
★お申込の皆様へ★

AWS Builder Labs へのサインインについて

このコースは、演習と電子テキストの引き換えを AWS Builder Labs を利用しており、サインインには、AWS Builder ID を利用します。

※Web お申込み時に AWS Builder ID ご登録のメールアドレスをご記載ください。
※AWS Builder ID をお持ちでない場合は、以下のガイドの手順1から4に従って予めご用意ください。

AWS Builder Labs ご利用手順
https://teachme.jp/69155/manuals/17951336

※あらかじめ「no-reply@awstraining」からのメール受信を許可してください。

~~~~~~~~~~~~~~~~
【ご注意・ご連絡事項】
・AWS認定試験のご受験は後日AWSトレーニングポータルよりお申し込みください。コース中には受験しません。
・弊社経由でお申込みされた場合、APNパートナー割引は適用されませんのであらかじめご了承ください。
・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。
・受験用バウチャは、コースのご受講当日、講師より受講者の方へお渡しします。
・受験用バウチャは、日本語試験対応のバウチャです。他の言語での受験はできません。
・バウチャを使用して試験をお申し込み後にキャンセルした場合、バウチャは使用済みとなり再利用できません。日程変更は可能です。

DevOps Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/6/11~6/13 (オンライン)(開催日:2025年6月11日~2025年6月13日)

概要

スケジュールコード22565研修コード02GGE192研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名DevOps Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/6/11~6/13 (オンライン)
カテゴリ芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ価格(税込)278,300円定員(名)4
受講実施日数(日)3履修時間(H)21開催日程(期間)2025/06/11~2025/06/13
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
22565
研修コード
02GGE192
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
DevOps Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/6/11~6/13 (オンライン)
カテゴリ
芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ
価格(税込)
278,300円
定員(名)
4
受講実施日数(日)
3
履修時間(H)
21
開催日程(期間)
2025/06/11~2025/06/13
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

DevOps Engineering on AWS では、DevOps の文化的哲学、プラクティス、ツールの組み合わせを使用して、AWS でアプリケーションとサービスを素早く開発、提供、保守できるように組織の能力を高める方法を学びます。このコースでは、継続的インテグレーション (CI)、継続的デリバリー (CD)、コードとしてのインフラストラクチャ、マイクロサービス、モニタリングとログ記録、通信とコラボレーションについて説明します。ハンズオンラボでは、AWS CloudFormation テンプレートと、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) でアプリケーションを構築およびデプロイする CI/CD パイプラインの構築とデプロイ、サーバーレスアプリケーション、およびコンテナベースのアプリケーションをご体験いただけます。これには、マルチパイプラインワークフローと、複数の環境でのデプロイに使用するためのパイプラインに関するラボも含まれています。

【学習内容】
1. DevOps の概要
- DevOps とは
- Amazon の DevOps への道のり
- DevOps の基盤

2. インフラストラクチャの自動化
- インフラストラクチャの自動化の概要
- AWS CloudFormation テンプレートについて理解する
- AWS CloudFormation テンプレートをデプロイする

3. AWS ツールセット
- AWS 開発ツール
- AWS CLI を構成する
- AWS Cloud Development Kit (AWS CDK)
- AWS Cloud9
- Amazon CodeWhisperer
- (ラボ1) AWS CloudFormation を使用してインフラストラクチャをプロビジョニングおよび管理する

4. 開発ツールを使用した CI/CD
- CI/CD パイプラインと開発ツール
- AWS CodeCommit
- AWS CodeBuild
- AWS CodeDeploy
- (ラボ2) AWS CodeDeploy を使用して EC2 フリートにアプリケーションをデプロイする
- CI/CD パイプラインと開発ツール
- AWS CodePipeline
- (ラボ3) AWS CodePipeline を使用してコードのデプロイを自動化する

5. マイクロサービスの概要
- マイクロサービスの概要

6. DevOps とコンテナ
- コンテナの概念
- Docker を使用してアプリケーションをデプロイする
- Amazon Elastic Container Service と AWS Fargate
- Amazon Elastic Container Registry
- Amazon Elastic Kubernetes Service

7. DevOps とサーバーレスコンピューティング
- サーバーレスによる問題解決
- サーバーレスコンピューティング: AWS Lambda
- AWS SAM (AWS Serverless Application Model)
- (ラボ4) AWS SAM と CI/CD パイプラインを使って、サーバーレスアプリケーションをデプロイする
- AWS Step Functions

8. デプロイ戦略
- 継続的デプロイ (CD)
- デプロイのタイプ
- AWS のサービスを使用したデプロイ
- より安全なデプロイ

9. テストの自動化
- CI/CD パイプラインでテストする
- テスト - 検討事項
- テストシナリオ

10. セキュリティの自動化
- DevSecOps
- パイプライン自体のセキュリティ
- パイプライン内のセキュリティ

11. 構成管理
- 構成管理の概念
- AWS Config
- AWS Systems Manager
- Amazon マシンイメージ (AMI) の管理
- (ラボ5) CI/CD パイプラインと Amazon ECS を使用して Blue/Green デプロイを実行する

12. オブザーバビリティ
- オブザーバビリティとモニタリングの原則
- オブザーバビリティとモニタリングに関する AWS のサービス
- Amazon DevOps Guru
- (ラボ6) CI/CD パイプラインの自動化に AWS DevOps ツールを使用する


【演習/デモ内容】
このコースにはハンズオン演習が含まれており、学習したスキルを試す機会となるとともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

ラボ 1. AWS CloudFormation を使用してインフラストラクチャをプロビジョニングおよび管理する
ラボ 2. AWS CodeDeploy を使用して EC2 フリートにアプリケーションをデプロイする
ラボ 3. AWS CodePipeline を使用してコードのデプロイを自動化する
ラボ 4. AWS SAM と CI/CD パイプラインを使って、サーバーレスアプリケーションをデプロイする
ラボ 5. CI/CD パイプラインと Amazon ECS を使用して Blue/Green デプロイを実行する
ラボ 6. CI/CD パイプラインの自動化に AWS DevOps ツールを使用する

効果(到達目標)

このコースを修了すると、次のことができるようになります。

● DevOps のベストプラクティスを使用して、アプリケーションとサービスの開発、提供、および保守を AWS で迅速に実行する
● 小規模で自律的な DevOps チームの利点、役割、責任を把握する
● DevOps 開発プロジェクトをサポートする、AWS のインフラストラクチャを設計および実装する
● AWS Cloud9 を利用してコードを記述、実行、デバッグする

対象

・DevOps エンジニア
・DevOps アーキテクト
・オペレーションエンジニア
・システム管理者
・デベロッパー

教材

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

★電子ブックアカウントの作成
https://online.vitalsource.com/#/user/registration

前提知識

□ 「Cloud Operations on AWS」 または 「Developing on AWS」 コースを受講済み。もしくは 2 年以上の AWS 環境のプロビジョニング、操作、管理経験
□ 1つ以上のハイレベルプログラム言語(C#、Java、PHP、Ruby、Python など)の実務的知識
□ コマンドライレベルでの Linux システムもしくは Windows システムの管理に関する中級程度の知識
□ AWS 環境のプロビジョニング、運用、管理における 2 年以上の経験

関連サイト

備考

・キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[公開研修 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

【重要なご連絡・ご確認事項】
★お申込の皆様へ★

AWS Builder Labs へのサインインについて

このコースは、演習と電子テキストの引き換えを AWS Builder Labs を利用しており、サインインには、AWS Builder ID を利用します。

※Web お申込み時に AWS Builder ID ご登録のメールアドレスをご記載ください。
※AWS Builder ID をお持ちでない場合は、以下のガイドの手順1から4に従って予めご用意ください。

AWS Builder Labs ご利用手順
https://teachme.jp/69155/manuals/17951336

※あらかじめ「no-reply@awstraining」からのメール受信を許可してください。

~~~~~~~~~~~~~~~~
【ご注意・ご連絡事項】
・AWS認定試験のご受験は後日AWSトレーニングポータルよりお申し込みください。コース中には受験しません。
・弊社経由でお申込みされた場合、APNパートナー割引は適用されませんのであらかじめご了承ください。
・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。
・受験用バウチャは、コースのご受講当日、講師より受講者の方へお渡しします。
・受験用バウチャは、日本語試験対応のバウチャです。他の言語での受験はできません。
・バウチャを使用して試験をお申し込み後にキャンセルした場合、バウチャは使用済みとなり再利用できません。日程変更は可能です。

DevOps Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/7/16~7/18 (オンライン)(開催日:2025年7月16日~2025年7月18日)

概要

スケジュールコード22566研修コード02GGE192研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名DevOps Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/7/16~7/18 (オンライン)
カテゴリ芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ価格(税込)278,300円定員(名)4
受講実施日数(日)3履修時間(H)21開催日程(期間)2025/07/16~2025/07/18
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
22566
研修コード
02GGE192
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
DevOps Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/7/16~7/18 (オンライン)
カテゴリ
芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ
価格(税込)
278,300円
定員(名)
4
受講実施日数(日)
3
履修時間(H)
21
開催日程(期間)
2025/07/16~2025/07/18
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

DevOps Engineering on AWS では、DevOps の文化的哲学、プラクティス、ツールの組み合わせを使用して、AWS でアプリケーションとサービスを素早く開発、提供、保守できるように組織の能力を高める方法を学びます。このコースでは、継続的インテグレーション (CI)、継続的デリバリー (CD)、コードとしてのインフラストラクチャ、マイクロサービス、モニタリングとログ記録、通信とコラボレーションについて説明します。ハンズオンラボでは、AWS CloudFormation テンプレートと、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) でアプリケーションを構築およびデプロイする CI/CD パイプラインの構築とデプロイ、サーバーレスアプリケーション、およびコンテナベースのアプリケーションをご体験いただけます。これには、マルチパイプラインワークフローと、複数の環境でのデプロイに使用するためのパイプラインに関するラボも含まれています。

【学習内容】
1. DevOps の概要
- DevOps とは
- Amazon の DevOps への道のり
- DevOps の基盤

2. インフラストラクチャの自動化
- インフラストラクチャの自動化の概要
- AWS CloudFormation テンプレートについて理解する
- AWS CloudFormation テンプレートをデプロイする

3. AWS ツールセット
- AWS 開発ツール
- AWS CLI を構成する
- AWS Cloud Development Kit (AWS CDK)
- AWS Cloud9
- Amazon CodeWhisperer
- (ラボ1) AWS CloudFormation を使用してインフラストラクチャをプロビジョニングおよび管理する

4. 開発ツールを使用した CI/CD
- CI/CD パイプラインと開発ツール
- AWS CodeCommit
- AWS CodeBuild
- AWS CodeDeploy
- (ラボ2) AWS CodeDeploy を使用して EC2 フリートにアプリケーションをデプロイする
- CI/CD パイプラインと開発ツール
- AWS CodePipeline
- (ラボ3) AWS CodePipeline を使用してコードのデプロイを自動化する

5. マイクロサービスの概要
- マイクロサービスの概要

6. DevOps とコンテナ
- コンテナの概念
- Docker を使用してアプリケーションをデプロイする
- Amazon Elastic Container Service と AWS Fargate
- Amazon Elastic Container Registry
- Amazon Elastic Kubernetes Service

7. DevOps とサーバーレスコンピューティング
- サーバーレスによる問題解決
- サーバーレスコンピューティング: AWS Lambda
- AWS SAM (AWS Serverless Application Model)
- (ラボ4) AWS SAM と CI/CD パイプラインを使って、サーバーレスアプリケーションをデプロイする
- AWS Step Functions

8. デプロイ戦略
- 継続的デプロイ (CD)
- デプロイのタイプ
- AWS のサービスを使用したデプロイ
- より安全なデプロイ

9. テストの自動化
- CI/CD パイプラインでテストする
- テスト - 検討事項
- テストシナリオ

10. セキュリティの自動化
- DevSecOps
- パイプライン自体のセキュリティ
- パイプライン内のセキュリティ

11. 構成管理
- 構成管理の概念
- AWS Config
- AWS Systems Manager
- Amazon マシンイメージ (AMI) の管理
- (ラボ5) CI/CD パイプラインと Amazon ECS を使用して Blue/Green デプロイを実行する

12. オブザーバビリティ
- オブザーバビリティとモニタリングの原則
- オブザーバビリティとモニタリングに関する AWS のサービス
- Amazon DevOps Guru
- (ラボ6) CI/CD パイプラインの自動化に AWS DevOps ツールを使用する


【演習/デモ内容】
このコースにはハンズオン演習が含まれており、学習したスキルを試す機会となるとともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

ラボ 1. AWS CloudFormation を使用してインフラストラクチャをプロビジョニングおよび管理する
ラボ 2. AWS CodeDeploy を使用して EC2 フリートにアプリケーションをデプロイする
ラボ 3. AWS CodePipeline を使用してコードのデプロイを自動化する
ラボ 4. AWS SAM と CI/CD パイプラインを使って、サーバーレスアプリケーションをデプロイする
ラボ 5. CI/CD パイプラインと Amazon ECS を使用して Blue/Green デプロイを実行する
ラボ 6. CI/CD パイプラインの自動化に AWS DevOps ツールを使用する

効果(到達目標)

このコースを修了すると、次のことができるようになります。

● DevOps のベストプラクティスを使用して、アプリケーションとサービスの開発、提供、および保守を AWS で迅速に実行する
● 小規模で自律的な DevOps チームの利点、役割、責任を把握する
● DevOps 開発プロジェクトをサポートする、AWS のインフラストラクチャを設計および実装する
● AWS Cloud9 を利用してコードを記述、実行、デバッグする

対象

・DevOps エンジニア
・DevOps アーキテクト
・オペレーションエンジニア
・システム管理者
・デベロッパー

教材

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

★電子ブックアカウントの作成
https://online.vitalsource.com/#/user/registration

前提知識

□ 「Cloud Operations on AWS」 または 「Developing on AWS」 コースを受講済み。もしくは 2 年以上の AWS 環境のプロビジョニング、操作、管理経験
□ 1つ以上のハイレベルプログラム言語(C#、Java、PHP、Ruby、Python など)の実務的知識
□ コマンドライレベルでの Linux システムもしくは Windows システムの管理に関する中級程度の知識
□ AWS 環境のプロビジョニング、運用、管理における 2 年以上の経験

関連サイト

備考

・キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[公開研修 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

【重要なご連絡・ご確認事項】
★お申込の皆様へ★

AWS Builder Labs へのサインインについて

このコースは、演習と電子テキストの引き換えを AWS Builder Labs を利用しており、サインインには、AWS Builder ID を利用します。

※Web お申込み時に AWS Builder ID ご登録のメールアドレスをご記載ください。
※AWS Builder ID をお持ちでない場合は、以下のガイドの手順1から4に従って予めご用意ください。

AWS Builder Labs ご利用手順
https://teachme.jp/69155/manuals/17951336

※あらかじめ「no-reply@awstraining」からのメール受信を許可してください。

~~~~~~~~~~~~~~~~
【ご注意・ご連絡事項】
・AWS認定試験のご受験は後日AWSトレーニングポータルよりお申し込みください。コース中には受験しません。
・弊社経由でお申込みされた場合、APNパートナー割引は適用されませんのであらかじめご了承ください。
・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。
・受験用バウチャは、コースのご受講当日、講師より受講者の方へお渡しします。
・受験用バウチャは、日本語試験対応のバウチャです。他の言語での受験はできません。
・バウチャを使用して試験をお申し込み後にキャンセルした場合、バウチャは使用済みとなり再利用できません。日程変更は可能です。

DevOps Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/8/6~8/8 (オンライン)(開催日:2025年8月6日~2025年8月8日)

概要

スケジュールコード22567研修コード02GGE192研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名DevOps Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/8/6~8/8 (オンライン)
カテゴリ芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ価格(税込)278,300円定員(名)4
受講実施日数(日)3履修時間(H)21開催日程(期間)2025/08/06~2025/08/08
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
22567
研修コード
02GGE192
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
DevOps Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/8/6~8/8 (オンライン)
カテゴリ
芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ
価格(税込)
278,300円
定員(名)
4
受講実施日数(日)
3
履修時間(H)
21
開催日程(期間)
2025/08/06~2025/08/08
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

DevOps Engineering on AWS では、DevOps の文化的哲学、プラクティス、ツールの組み合わせを使用して、AWS でアプリケーションとサービスを素早く開発、提供、保守できるように組織の能力を高める方法を学びます。このコースでは、継続的インテグレーション (CI)、継続的デリバリー (CD)、コードとしてのインフラストラクチャ、マイクロサービス、モニタリングとログ記録、通信とコラボレーションについて説明します。ハンズオンラボでは、AWS CloudFormation テンプレートと、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) でアプリケーションを構築およびデプロイする CI/CD パイプラインの構築とデプロイ、サーバーレスアプリケーション、およびコンテナベースのアプリケーションをご体験いただけます。これには、マルチパイプラインワークフローと、複数の環境でのデプロイに使用するためのパイプラインに関するラボも含まれています。

【学習内容】
1. DevOps の概要
- DevOps とは
- Amazon の DevOps への道のり
- DevOps の基盤

2. インフラストラクチャの自動化
- インフラストラクチャの自動化の概要
- AWS CloudFormation テンプレートについて理解する
- AWS CloudFormation テンプレートをデプロイする

3. AWS ツールセット
- AWS 開発ツール
- AWS CLI を構成する
- AWS Cloud Development Kit (AWS CDK)
- AWS Cloud9
- Amazon CodeWhisperer
- (ラボ1) AWS CloudFormation を使用してインフラストラクチャをプロビジョニングおよび管理する

4. 開発ツールを使用した CI/CD
- CI/CD パイプラインと開発ツール
- AWS CodeCommit
- AWS CodeBuild
- AWS CodeDeploy
- (ラボ2) AWS CodeDeploy を使用して EC2 フリートにアプリケーションをデプロイする
- CI/CD パイプラインと開発ツール
- AWS CodePipeline
- (ラボ3) AWS CodePipeline を使用してコードのデプロイを自動化する

5. マイクロサービスの概要
- マイクロサービスの概要

6. DevOps とコンテナ
- コンテナの概念
- Docker を使用してアプリケーションをデプロイする
- Amazon Elastic Container Service と AWS Fargate
- Amazon Elastic Container Registry
- Amazon Elastic Kubernetes Service

7. DevOps とサーバーレスコンピューティング
- サーバーレスによる問題解決
- サーバーレスコンピューティング: AWS Lambda
- AWS SAM (AWS Serverless Application Model)
- (ラボ4) AWS SAM と CI/CD パイプラインを使って、サーバーレスアプリケーションをデプロイする
- AWS Step Functions

8. デプロイ戦略
- 継続的デプロイ (CD)
- デプロイのタイプ
- AWS のサービスを使用したデプロイ
- より安全なデプロイ

9. テストの自動化
- CI/CD パイプラインでテストする
- テスト - 検討事項
- テストシナリオ

10. セキュリティの自動化
- DevSecOps
- パイプライン自体のセキュリティ
- パイプライン内のセキュリティ

11. 構成管理
- 構成管理の概念
- AWS Config
- AWS Systems Manager
- Amazon マシンイメージ (AMI) の管理
- (ラボ5) CI/CD パイプラインと Amazon ECS を使用して Blue/Green デプロイを実行する

12. オブザーバビリティ
- オブザーバビリティとモニタリングの原則
- オブザーバビリティとモニタリングに関する AWS のサービス
- Amazon DevOps Guru
- (ラボ6) CI/CD パイプラインの自動化に AWS DevOps ツールを使用する


【演習/デモ内容】
このコースにはハンズオン演習が含まれており、学習したスキルを試す機会となるとともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

ラボ 1. AWS CloudFormation を使用してインフラストラクチャをプロビジョニングおよび管理する
ラボ 2. AWS CodeDeploy を使用して EC2 フリートにアプリケーションをデプロイする
ラボ 3. AWS CodePipeline を使用してコードのデプロイを自動化する
ラボ 4. AWS SAM と CI/CD パイプラインを使って、サーバーレスアプリケーションをデプロイする
ラボ 5. CI/CD パイプラインと Amazon ECS を使用して Blue/Green デプロイを実行する
ラボ 6. CI/CD パイプラインの自動化に AWS DevOps ツールを使用する

効果(到達目標)

このコースを修了すると、次のことができるようになります。

● DevOps のベストプラクティスを使用して、アプリケーションとサービスの開発、提供、および保守を AWS で迅速に実行する
● 小規模で自律的な DevOps チームの利点、役割、責任を把握する
● DevOps 開発プロジェクトをサポートする、AWS のインフラストラクチャを設計および実装する
● AWS Cloud9 を利用してコードを記述、実行、デバッグする

対象

・DevOps エンジニア
・DevOps アーキテクト
・オペレーションエンジニア
・システム管理者
・デベロッパー

教材

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

★電子ブックアカウントの作成
https://online.vitalsource.com/#/user/registration

前提知識

□ 「Cloud Operations on AWS」 または 「Developing on AWS」 コースを受講済み。もしくは 2 年以上の AWS 環境のプロビジョニング、操作、管理経験
□ 1つ以上のハイレベルプログラム言語(C#、Java、PHP、Ruby、Python など)の実務的知識
□ コマンドライレベルでの Linux システムもしくは Windows システムの管理に関する中級程度の知識
□ AWS 環境のプロビジョニング、運用、管理における 2 年以上の経験

関連サイト

備考

・キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[公開研修 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

【重要なご連絡・ご確認事項】
★お申込の皆様へ★

AWS Builder Labs へのサインインについて

このコースは、演習と電子テキストの引き換えを AWS Builder Labs を利用しており、サインインには、AWS Builder ID を利用します。

※Web お申込み時に AWS Builder ID ご登録のメールアドレスをご記載ください。
※AWS Builder ID をお持ちでない場合は、以下のガイドの手順1から4に従って予めご用意ください。

AWS Builder Labs ご利用手順
https://teachme.jp/69155/manuals/17951336

※あらかじめ「no-reply@awstraining」からのメール受信を許可してください。

~~~~~~~~~~~~~~~~
【ご注意・ご連絡事項】
・AWS認定試験のご受験は後日AWSトレーニングポータルよりお申し込みください。コース中には受験しません。
・弊社経由でお申込みされた場合、APNパートナー割引は適用されませんのであらかじめご了承ください。
・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。
・受験用バウチャは、コースのご受講当日、講師より受講者の方へお渡しします。
・受験用バウチャは、日本語試験対応のバウチャです。他の言語での受験はできません。
・バウチャを使用して試験をお申し込み後にキャンセルした場合、バウチャは使用済みとなり再利用できません。日程変更は可能です。

DevOps Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/9/17~9/19 (オンライン)(開催日:2025年9月17日~2025年9月19日)

概要

スケジュールコード22568研修コード02GGE192研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名DevOps Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/9/17~9/19 (オンライン)
カテゴリ芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ価格(税込)278,300円定員(名)4
受講実施日数(日)3履修時間(H)21開催日程(期間)2025/09/17~2025/09/19
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
22568
研修コード
02GGE192
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
DevOps Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/9/17~9/19 (オンライン)
カテゴリ
芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ
価格(税込)
278,300円
定員(名)
4
受講実施日数(日)
3
履修時間(H)
21
開催日程(期間)
2025/09/17~2025/09/19
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

DevOps Engineering on AWS では、DevOps の文化的哲学、プラクティス、ツールの組み合わせを使用して、AWS でアプリケーションとサービスを素早く開発、提供、保守できるように組織の能力を高める方法を学びます。このコースでは、継続的インテグレーション (CI)、継続的デリバリー (CD)、コードとしてのインフラストラクチャ、マイクロサービス、モニタリングとログ記録、通信とコラボレーションについて説明します。ハンズオンラボでは、AWS CloudFormation テンプレートと、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) でアプリケーションを構築およびデプロイする CI/CD パイプラインの構築とデプロイ、サーバーレスアプリケーション、およびコンテナベースのアプリケーションをご体験いただけます。これには、マルチパイプラインワークフローと、複数の環境でのデプロイに使用するためのパイプラインに関するラボも含まれています。

【学習内容】
1. DevOps の概要
- DevOps とは
- Amazon の DevOps への道のり
- DevOps の基盤

2. インフラストラクチャの自動化
- インフラストラクチャの自動化の概要
- AWS CloudFormation テンプレートについて理解する
- AWS CloudFormation テンプレートをデプロイする

3. AWS ツールセット
- AWS 開発ツール
- AWS CLI を構成する
- AWS Cloud Development Kit (AWS CDK)
- AWS Cloud9
- Amazon CodeWhisperer
- (ラボ1) AWS CloudFormation を使用してインフラストラクチャをプロビジョニングおよび管理する

4. 開発ツールを使用した CI/CD
- CI/CD パイプラインと開発ツール
- AWS CodeCommit
- AWS CodeBuild
- AWS CodeDeploy
- (ラボ2) AWS CodeDeploy を使用して EC2 フリートにアプリケーションをデプロイする
- CI/CD パイプラインと開発ツール
- AWS CodePipeline
- (ラボ3) AWS CodePipeline を使用してコードのデプロイを自動化する

5. マイクロサービスの概要
- マイクロサービスの概要

6. DevOps とコンテナ
- コンテナの概念
- Docker を使用してアプリケーションをデプロイする
- Amazon Elastic Container Service と AWS Fargate
- Amazon Elastic Container Registry
- Amazon Elastic Kubernetes Service

7. DevOps とサーバーレスコンピューティング
- サーバーレスによる問題解決
- サーバーレスコンピューティング: AWS Lambda
- AWS SAM (AWS Serverless Application Model)
- (ラボ4) AWS SAM と CI/CD パイプラインを使って、サーバーレスアプリケーションをデプロイする
- AWS Step Functions

8. デプロイ戦略
- 継続的デプロイ (CD)
- デプロイのタイプ
- AWS のサービスを使用したデプロイ
- より安全なデプロイ

9. テストの自動化
- CI/CD パイプラインでテストする
- テスト - 検討事項
- テストシナリオ

10. セキュリティの自動化
- DevSecOps
- パイプライン自体のセキュリティ
- パイプライン内のセキュリティ

11. 構成管理
- 構成管理の概念
- AWS Config
- AWS Systems Manager
- Amazon マシンイメージ (AMI) の管理
- (ラボ5) CI/CD パイプラインと Amazon ECS を使用して Blue/Green デプロイを実行する

12. オブザーバビリティ
- オブザーバビリティとモニタリングの原則
- オブザーバビリティとモニタリングに関する AWS のサービス
- Amazon DevOps Guru
- (ラボ6) CI/CD パイプラインの自動化に AWS DevOps ツールを使用する


【演習/デモ内容】
このコースにはハンズオン演習が含まれており、学習したスキルを試す機会となるとともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

ラボ 1. AWS CloudFormation を使用してインフラストラクチャをプロビジョニングおよび管理する
ラボ 2. AWS CodeDeploy を使用して EC2 フリートにアプリケーションをデプロイする
ラボ 3. AWS CodePipeline を使用してコードのデプロイを自動化する
ラボ 4. AWS SAM と CI/CD パイプラインを使って、サーバーレスアプリケーションをデプロイする
ラボ 5. CI/CD パイプラインと Amazon ECS を使用して Blue/Green デプロイを実行する
ラボ 6. CI/CD パイプラインの自動化に AWS DevOps ツールを使用する

効果(到達目標)

このコースを修了すると、次のことができるようになります。

● DevOps のベストプラクティスを使用して、アプリケーションとサービスの開発、提供、および保守を AWS で迅速に実行する
● 小規模で自律的な DevOps チームの利点、役割、責任を把握する
● DevOps 開発プロジェクトをサポートする、AWS のインフラストラクチャを設計および実装する
● AWS Cloud9 を利用してコードを記述、実行、デバッグする

対象

・DevOps エンジニア
・DevOps アーキテクト
・オペレーションエンジニア
・システム管理者
・デベロッパー

教材

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

★電子ブックアカウントの作成
https://online.vitalsource.com/#/user/registration

前提知識

□ 「Cloud Operations on AWS」 または 「Developing on AWS」 コースを受講済み。もしくは 2 年以上の AWS 環境のプロビジョニング、操作、管理経験
□ 1つ以上のハイレベルプログラム言語(C#、Java、PHP、Ruby、Python など)の実務的知識
□ コマンドライレベルでの Linux システムもしくは Windows システムの管理に関する中級程度の知識
□ AWS 環境のプロビジョニング、運用、管理における 2 年以上の経験

関連サイト

備考

・キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[公開研修 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

【重要なご連絡・ご確認事項】
★お申込の皆様へ★

AWS Builder Labs へのサインインについて

このコースは、演習と電子テキストの引き換えを AWS Builder Labs を利用しており、サインインには、AWS Builder ID を利用します。

※Web お申込み時に AWS Builder ID ご登録のメールアドレスをご記載ください。
※AWS Builder ID をお持ちでない場合は、以下のガイドの手順1から4に従って予めご用意ください。

AWS Builder Labs ご利用手順
https://teachme.jp/69155/manuals/17951336

※あらかじめ「no-reply@awstraining」からのメール受信を許可してください。

~~~~~~~~~~~~~~~~
【ご注意・ご連絡事項】
・AWS認定試験のご受験は後日AWSトレーニングポータルよりお申し込みください。コース中には受験しません。
・弊社経由でお申込みされた場合、APNパートナー割引は適用されませんのであらかじめご了承ください。
・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。
・受験用バウチャは、コースのご受講当日、講師より受講者の方へお渡しします。
・受験用バウチャは、日本語試験対応のバウチャです。他の言語での受験はできません。
・バウチャを使用して試験をお申し込み後にキャンセルした場合、バウチャは使用済みとなり再利用できません。日程変更は可能です。

DevOps Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/10/15~10/17 (オンライン)(開催日:2025年10月15日~2025年10月17日)

概要

スケジュールコード22569研修コード02GGE192研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名DevOps Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/10/15~10/17 (オンライン)
カテゴリ芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ価格(税込)278,300円定員(名)4
受講実施日数(日)3履修時間(H)21開催日程(期間)2025/10/15~2025/10/17
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
22569
研修コード
02GGE192
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
DevOps Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/10/15~10/17 (オンライン)
カテゴリ
芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ
価格(税込)
278,300円
定員(名)
4
受講実施日数(日)
3
履修時間(H)
21
開催日程(期間)
2025/10/15~2025/10/17
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

DevOps Engineering on AWS では、DevOps の文化的哲学、プラクティス、ツールの組み合わせを使用して、AWS でアプリケーションとサービスを素早く開発、提供、保守できるように組織の能力を高める方法を学びます。このコースでは、継続的インテグレーション (CI)、継続的デリバリー (CD)、コードとしてのインフラストラクチャ、マイクロサービス、モニタリングとログ記録、通信とコラボレーションについて説明します。ハンズオンラボでは、AWS CloudFormation テンプレートと、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) でアプリケーションを構築およびデプロイする CI/CD パイプラインの構築とデプロイ、サーバーレスアプリケーション、およびコンテナベースのアプリケーションをご体験いただけます。これには、マルチパイプラインワークフローと、複数の環境でのデプロイに使用するためのパイプラインに関するラボも含まれています。

【学習内容】
1. DevOps の概要
- DevOps とは
- Amazon の DevOps への道のり
- DevOps の基盤

2. インフラストラクチャの自動化
- インフラストラクチャの自動化の概要
- AWS CloudFormation テンプレートについて理解する
- AWS CloudFormation テンプレートをデプロイする

3. AWS ツールセット
- AWS 開発ツール
- AWS CLI を構成する
- AWS Cloud Development Kit (AWS CDK)
- AWS Cloud9
- Amazon CodeWhisperer
- (ラボ1) AWS CloudFormation を使用してインフラストラクチャをプロビジョニングおよび管理する

4. 開発ツールを使用した CI/CD
- CI/CD パイプラインと開発ツール
- AWS CodeCommit
- AWS CodeBuild
- AWS CodeDeploy
- (ラボ2) AWS CodeDeploy を使用して EC2 フリートにアプリケーションをデプロイする
- CI/CD パイプラインと開発ツール
- AWS CodePipeline
- (ラボ3) AWS CodePipeline を使用してコードのデプロイを自動化する

5. マイクロサービスの概要
- マイクロサービスの概要

6. DevOps とコンテナ
- コンテナの概念
- Docker を使用してアプリケーションをデプロイする
- Amazon Elastic Container Service と AWS Fargate
- Amazon Elastic Container Registry
- Amazon Elastic Kubernetes Service

7. DevOps とサーバーレスコンピューティング
- サーバーレスによる問題解決
- サーバーレスコンピューティング: AWS Lambda
- AWS SAM (AWS Serverless Application Model)
- (ラボ4) AWS SAM と CI/CD パイプラインを使って、サーバーレスアプリケーションをデプロイする
- AWS Step Functions

8. デプロイ戦略
- 継続的デプロイ (CD)
- デプロイのタイプ
- AWS のサービスを使用したデプロイ
- より安全なデプロイ

9. テストの自動化
- CI/CD パイプラインでテストする
- テスト - 検討事項
- テストシナリオ

10. セキュリティの自動化
- DevSecOps
- パイプライン自体のセキュリティ
- パイプライン内のセキュリティ

11. 構成管理
- 構成管理の概念
- AWS Config
- AWS Systems Manager
- Amazon マシンイメージ (AMI) の管理
- (ラボ5) CI/CD パイプラインと Amazon ECS を使用して Blue/Green デプロイを実行する

12. オブザーバビリティ
- オブザーバビリティとモニタリングの原則
- オブザーバビリティとモニタリングに関する AWS のサービス
- Amazon DevOps Guru
- (ラボ6) CI/CD パイプラインの自動化に AWS DevOps ツールを使用する


【演習/デモ内容】
このコースにはハンズオン演習が含まれており、学習したスキルを試す機会となるとともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

ラボ 1. AWS CloudFormation を使用してインフラストラクチャをプロビジョニングおよび管理する
ラボ 2. AWS CodeDeploy を使用して EC2 フリートにアプリケーションをデプロイする
ラボ 3. AWS CodePipeline を使用してコードのデプロイを自動化する
ラボ 4. AWS SAM と CI/CD パイプラインを使って、サーバーレスアプリケーションをデプロイする
ラボ 5. CI/CD パイプラインと Amazon ECS を使用して Blue/Green デプロイを実行する
ラボ 6. CI/CD パイプラインの自動化に AWS DevOps ツールを使用する

効果(到達目標)

このコースを修了すると、次のことができるようになります。

● DevOps のベストプラクティスを使用して、アプリケーションとサービスの開発、提供、および保守を AWS で迅速に実行する
● 小規模で自律的な DevOps チームの利点、役割、責任を把握する
● DevOps 開発プロジェクトをサポートする、AWS のインフラストラクチャを設計および実装する
● AWS Cloud9 を利用してコードを記述、実行、デバッグする

対象

・DevOps エンジニア
・DevOps アーキテクト
・オペレーションエンジニア
・システム管理者
・デベロッパー

教材

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

★電子ブックアカウントの作成
https://online.vitalsource.com/#/user/registration

前提知識

□ 「Cloud Operations on AWS」 または 「Developing on AWS」 コースを受講済み。もしくは 2 年以上の AWS 環境のプロビジョニング、操作、管理経験
□ 1つ以上のハイレベルプログラム言語(C#、Java、PHP、Ruby、Python など)の実務的知識
□ コマンドライレベルでの Linux システムもしくは Windows システムの管理に関する中級程度の知識
□ AWS 環境のプロビジョニング、運用、管理における 2 年以上の経験

関連サイト

備考

・キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[公開研修 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

【重要なご連絡・ご確認事項】
★お申込の皆様へ★

AWS Builder Labs へのサインインについて

このコースは、演習と電子テキストの引き換えを AWS Builder Labs を利用しており、サインインには、AWS Builder ID を利用します。

※Web お申込み時に AWS Builder ID ご登録のメールアドレスをご記載ください。
※AWS Builder ID をお持ちでない場合は、以下のガイドの手順1から4に従って予めご用意ください。

AWS Builder Labs ご利用手順
https://teachme.jp/69155/manuals/17951336

※あらかじめ「no-reply@awstraining」からのメール受信を許可してください。

~~~~~~~~~~~~~~~~
【ご注意・ご連絡事項】
・AWS認定試験のご受験は後日AWSトレーニングポータルよりお申し込みください。コース中には受験しません。
・弊社経由でお申込みされた場合、APNパートナー割引は適用されませんのであらかじめご了承ください。
・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。
・受験用バウチャは、コースのご受講当日、講師より受講者の方へお渡しします。
・受験用バウチャは、日本語試験対応のバウチャです。他の言語での受験はできません。
・バウチャを使用して試験をお申し込み後にキャンセルした場合、バウチャは使用済みとなり再利用できません。日程変更は可能です。

DevOps Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/11/19~11/21 (オンライン)(開催日:2025年11月19日~2025年11月21日)

概要

スケジュールコード22570研修コード02GGE192研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名DevOps Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/11/19~11/21 (オンライン)
カテゴリ芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ価格(税込)278,300円定員(名)4
受講実施日数(日)3履修時間(H)21開催日程(期間)2025/11/19~2025/11/21
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
22570
研修コード
02GGE192
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
DevOps Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/11/19~11/21 (オンライン)
カテゴリ
芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ
価格(税込)
278,300円
定員(名)
4
受講実施日数(日)
3
履修時間(H)
21
開催日程(期間)
2025/11/19~2025/11/21
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

DevOps Engineering on AWS では、DevOps の文化的哲学、プラクティス、ツールの組み合わせを使用して、AWS でアプリケーションとサービスを素早く開発、提供、保守できるように組織の能力を高める方法を学びます。このコースでは、継続的インテグレーション (CI)、継続的デリバリー (CD)、コードとしてのインフラストラクチャ、マイクロサービス、モニタリングとログ記録、通信とコラボレーションについて説明します。ハンズオンラボでは、AWS CloudFormation テンプレートと、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) でアプリケーションを構築およびデプロイする CI/CD パイプラインの構築とデプロイ、サーバーレスアプリケーション、およびコンテナベースのアプリケーションをご体験いただけます。これには、マルチパイプラインワークフローと、複数の環境でのデプロイに使用するためのパイプラインに関するラボも含まれています。

【学習内容】
1. DevOps の概要
- DevOps とは
- Amazon の DevOps への道のり
- DevOps の基盤

2. インフラストラクチャの自動化
- インフラストラクチャの自動化の概要
- AWS CloudFormation テンプレートについて理解する
- AWS CloudFormation テンプレートをデプロイする

3. AWS ツールセット
- AWS 開発ツール
- AWS CLI を構成する
- AWS Cloud Development Kit (AWS CDK)
- AWS Cloud9
- Amazon CodeWhisperer
- (ラボ1) AWS CloudFormation を使用してインフラストラクチャをプロビジョニングおよび管理する

4. 開発ツールを使用した CI/CD
- CI/CD パイプラインと開発ツール
- AWS CodeCommit
- AWS CodeBuild
- AWS CodeDeploy
- (ラボ2) AWS CodeDeploy を使用して EC2 フリートにアプリケーションをデプロイする
- CI/CD パイプラインと開発ツール
- AWS CodePipeline
- (ラボ3) AWS CodePipeline を使用してコードのデプロイを自動化する

5. マイクロサービスの概要
- マイクロサービスの概要

6. DevOps とコンテナ
- コンテナの概念
- Docker を使用してアプリケーションをデプロイする
- Amazon Elastic Container Service と AWS Fargate
- Amazon Elastic Container Registry
- Amazon Elastic Kubernetes Service

7. DevOps とサーバーレスコンピューティング
- サーバーレスによる問題解決
- サーバーレスコンピューティング: AWS Lambda
- AWS SAM (AWS Serverless Application Model)
- (ラボ4) AWS SAM と CI/CD パイプラインを使って、サーバーレスアプリケーションをデプロイする
- AWS Step Functions

8. デプロイ戦略
- 継続的デプロイ (CD)
- デプロイのタイプ
- AWS のサービスを使用したデプロイ
- より安全なデプロイ

9. テストの自動化
- CI/CD パイプラインでテストする
- テスト - 検討事項
- テストシナリオ

10. セキュリティの自動化
- DevSecOps
- パイプライン自体のセキュリティ
- パイプライン内のセキュリティ

11. 構成管理
- 構成管理の概念
- AWS Config
- AWS Systems Manager
- Amazon マシンイメージ (AMI) の管理
- (ラボ5) CI/CD パイプラインと Amazon ECS を使用して Blue/Green デプロイを実行する

12. オブザーバビリティ
- オブザーバビリティとモニタリングの原則
- オブザーバビリティとモニタリングに関する AWS のサービス
- Amazon DevOps Guru
- (ラボ6) CI/CD パイプラインの自動化に AWS DevOps ツールを使用する


【演習/デモ内容】
このコースにはハンズオン演習が含まれており、学習したスキルを試す機会となるとともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

ラボ 1. AWS CloudFormation を使用してインフラストラクチャをプロビジョニングおよび管理する
ラボ 2. AWS CodeDeploy を使用して EC2 フリートにアプリケーションをデプロイする
ラボ 3. AWS CodePipeline を使用してコードのデプロイを自動化する
ラボ 4. AWS SAM と CI/CD パイプラインを使って、サーバーレスアプリケーションをデプロイする
ラボ 5. CI/CD パイプラインと Amazon ECS を使用して Blue/Green デプロイを実行する
ラボ 6. CI/CD パイプラインの自動化に AWS DevOps ツールを使用する

効果(到達目標)

このコースを修了すると、次のことができるようになります。

● DevOps のベストプラクティスを使用して、アプリケーションとサービスの開発、提供、および保守を AWS で迅速に実行する
● 小規模で自律的な DevOps チームの利点、役割、責任を把握する
● DevOps 開発プロジェクトをサポートする、AWS のインフラストラクチャを設計および実装する
● AWS Cloud9 を利用してコードを記述、実行、デバッグする

対象

・DevOps エンジニア
・DevOps アーキテクト
・オペレーションエンジニア
・システム管理者
・デベロッパー

教材

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

★電子ブックアカウントの作成
https://online.vitalsource.com/#/user/registration

前提知識

□ 「Cloud Operations on AWS」 または 「Developing on AWS」 コースを受講済み。もしくは 2 年以上の AWS 環境のプロビジョニング、操作、管理経験
□ 1つ以上のハイレベルプログラム言語(C#、Java、PHP、Ruby、Python など)の実務的知識
□ コマンドライレベルでの Linux システムもしくは Windows システムの管理に関する中級程度の知識
□ AWS 環境のプロビジョニング、運用、管理における 2 年以上の経験

関連サイト

備考

・キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[公開研修 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

【重要なご連絡・ご確認事項】
★お申込の皆様へ★

AWS Builder Labs へのサインインについて

このコースは、演習と電子テキストの引き換えを AWS Builder Labs を利用しており、サインインには、AWS Builder ID を利用します。

※Web お申込み時に AWS Builder ID ご登録のメールアドレスをご記載ください。
※AWS Builder ID をお持ちでない場合は、以下のガイドの手順1から4に従って予めご用意ください。

AWS Builder Labs ご利用手順
https://teachme.jp/69155/manuals/17951336

※あらかじめ「no-reply@awstraining」からのメール受信を許可してください。

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【ご注意・ご連絡事項】
・AWS認定試験のご受験は後日AWSトレーニングポータルよりお申し込みください。コース中には受験しません。
・弊社経由でお申込みされた場合、APNパートナー割引は適用されませんのであらかじめご了承ください。
・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。
・受験用バウチャは、コースのご受講当日、講師より受講者の方へお渡しします。
・受験用バウチャは、日本語試験対応のバウチャです。他の言語での受験はできません。
・バウチャを使用して試験をお申し込み後にキャンセルした場合、バウチャは使用済みとなり再利用できません。日程変更は可能です。

お問い合わせ

※お問い合わせ先で「芝大門塾」を選択してお問い合わせください。

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