東芝ビジネスエキスパート株式会社

[トレノケート主催]Developing on AWS (バウチャ付)(AWC0007V)

概要

研修グループ名 [トレノケート主催]Developing on AWS (バウチャ付)(AWC0007V)研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修グループ名
[トレノケート主催]Developing on AWS (バウチャ付)(AWC0007V)
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修

研修内容

このコースでは、AWS SDK を使用して安全でスケーラブルなクラウドアプリケーションを開発する方法について学習します。AWS を操作するコードを書く方法について詳しく説明します。また主要な概念、ベストプラクティス、トラブルシューティングの方法についても説明します。

【学習内容】
1. AWS でウェブアプリケーションを構築する

2. AWS で開発を開始する
- プログラムを使用して AWS のサービスにアクセスする
- AWS Command Line Interface (AWS CLI)
- AWS SDK およびプログラミングパターン
- 統合開発環境 (IDE)
- Amazon CodeWhisperer

3. アクセス許可を開始する
- IAM のふりかえり
- IDE の構成
- (ラボ1) 開発環境を設定する

4. ストレージを開始する
- ストレージオプション (Amazon S3)
- S3 サービスエンドポイント
- AWS CLI を使用して Amazon S3 を操作する
- SDK を使用して Amazon S3 を操作する

5. ストレージオペレーションを処理する
- バケットを使用する
- オブジェクトを使用する
- オブジェクトへの一時的なアクセスを許可する
- 一括オペレーション
- 静的ウェブサイトのホスティング
- (ラボ2) Amazon S3 を使用してソリューションを開発する

6. データベースを開始する
- AWS のデータベースオプション
- DynamoDB の主要なコンセプト
- 開発者向けの DynamoDB アクセスオプション
- DynamoDB を使用したプログラミング
- DynamoDB の依存関係
- DynamoDB サービスリファレンス
- リクエストとレスポンス

7. データベースオペレーションを処理する
- テーブルを設計する
- テーブルの使用
- 項目を書き込む
- 項目を読み取る
- 項目を更新する
- 項目を削除する
- より高いレベルのインターフェイス
- DynamoDB キャッシュ
- (ラボ3) Amazon DynamoDB を使用してソリューションを開発する

8. アプリケーションロジックを処理する
- コンピューティングサービス
- AWS Lambda の仕組み
- AWS Lambda 呼び出しモデル
- アクセス許可
- 開発
- テスト
- デプロイ
- (ラボ4) AWS Lambda を使用してソリューションを開発する

9. API を管理する
- Amazon API Gateway とは
- API Gateway の操作
- リクエストとレスポンスの処理
- コードとしての API 設計
- API のテスト
- API のデプロイ
- (ラボ5) Amazon API Gateway を使用してソリューションを開発する

10. モダンアプリケーションを構築する
- モダンアプリケーション
- 運用モデル ー サーバーレス
- アプリケーション
- AWS Step Functions を使用したオーケストレーション

11. アプリケーションユーザーにアクセス権を付与する
- 認証と認可の複雑性
- Amazon Cognito
- ユーザーのアクセス管理
- ユーザープールを使用したアプリケーションへのアクセス権付与
- ID プールを使用したアプリケーションへのアクセス権付与
- API へのアクセスを保護する
- (ラボ6) キャップストーン ー アプリケーション構築を完了する

12. アプリケーションをデプロイする
- デプロイの計画と実践
- AWS サーバーレスアプリケーションモデル (AWS SAM)
- AWS SAM を使ってデプロイする
- デプロイ戦略

13. アプリケーションを監視する
- オブザーバビリティ
- CloudWatch を使用してアプリケーションを監視する
- AWS X-Ray でトレースを行う
- アプリケーションでトレースを有効にする
- (ラボ7) AWS X-Ray を使用してアプリケーションを監視する


【演習/デモ内容】
このコースには、演習が含まれており、学習したスキルを試す機会となるともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

ラボ 1: 開発環境を設定する
ラボ 2: Amazon S3 を使用してソリューションを開発する
ラボ 3: Amazon DynamoDB を使用してソリューションを開発する
ラボ 4: AWS Lambda を使用してソリューションを開発する
ラボ 5: Amazon API Gateway を使用してソリューションを開発する
ラボ 6: キャップストーン ー アプリケーション構築を完了する
ラボ 7: ワークフローAWS X-Ray を使用してアプリケーションを監視する

効果(到達目標)

● Java、C#/.NET、Python、および JavaScript 向けに AWS SDK と開発者認証情報をセットアップする
● AWS SDK を使用して AWS のサービスを操作し、ソリューションを開発する
● サービスの認証に AWS Identity and Access Management (IAM) を使用する
● データストアとして Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) と Amazon DynamoDB を使用する
● AWS Lambda、Amazon API Gateway、Amazon Simple Queue Service (Amazon SQS)、Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS)、および AWS Step Functions を使用してアプリケーションとデータを統合する
● ユーザー認証にウェブアイデンティティフレームワークと Amazon Cognito を使用する
● Amazon ElastiCache を使用してアプリケーションのスケーラビリティを向上させる
● CI/CD パイプラインを利用して AWS でアプリケーションをデプロイする

対象

・AWS 上でアプリケーション開発を行う開発者の方

教材

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。
ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

★電子ブックアカウントの作成
https://online.vitalsource.com/#/user/registration

前提知識

□ソフトウェア開発の実務的知識
□クラウドコンピューティングの概念の知識
□.NET(C#)、Pythonまたは Java の基本的な知識
□AWS Cloud Practitioner Essentials および AWS Technical Essentials を修了または、同等の知識がある方(必須)

関連サイト

開催情報

お申し込みはこちらから

Developing on AWS (バウチャ付) 2025/5/20~5/22 (オンライン)(開催日:2025年5月20日~2025年5月22日)

概要

スケジュールコード22538研修コード02GGE190研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名Developing on AWS (バウチャ付) 2025/5/20~5/22 (オンライン)
カテゴリ芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ価格(税込)255,200円定員(名)4
受講実施日数(日)3履修時間(H)21開催日程(期間)2025/05/20~2025/05/22
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
22538
研修コード
02GGE190
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
Developing on AWS (バウチャ付) 2025/5/20~5/22 (オンライン)
カテゴリ
芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ
価格(税込)
255,200円
定員(名)
4
受講実施日数(日)
3
履修時間(H)
21
開催日程(期間)
2025/05/20~2025/05/22
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

このコースでは、AWS SDK を使用して安全でスケーラブルなクラウドアプリケーションを開発する方法について学習します。AWS を操作するコードを書く方法について詳しく説明します。また主要な概念、ベストプラクティス、トラブルシューティングの方法についても説明します。

【学習内容】
1. AWS でウェブアプリケーションを構築する

2. AWS で開発を開始する
- プログラムを使用して AWS のサービスにアクセスする
- AWS Command Line Interface (AWS CLI)
- AWS SDK およびプログラミングパターン
- 統合開発環境 (IDE)
- Amazon CodeWhisperer

3. アクセス許可を開始する
- IAM のふりかえり
- IDE の構成
- (ラボ1) 開発環境を設定する

4. ストレージを開始する
- ストレージオプション (Amazon S3)
- S3 サービスエンドポイント
- AWS CLI を使用して Amazon S3 を操作する
- SDK を使用して Amazon S3 を操作する

5. ストレージオペレーションを処理する
- バケットを使用する
- オブジェクトを使用する
- オブジェクトへの一時的なアクセスを許可する
- 一括オペレーション
- 静的ウェブサイトのホスティング
- (ラボ2) Amazon S3 を使用してソリューションを開発する

6. データベースを開始する
- AWS のデータベースオプション
- DynamoDB の主要なコンセプト
- 開発者向けの DynamoDB アクセスオプション
- DynamoDB を使用したプログラミング
- DynamoDB の依存関係
- DynamoDB サービスリファレンス
- リクエストとレスポンス

7. データベースオペレーションを処理する
- テーブルを設計する
- テーブルの使用
- 項目を書き込む
- 項目を読み取る
- 項目を更新する
- 項目を削除する
- より高いレベルのインターフェイス
- DynamoDB キャッシュ
- (ラボ3) Amazon DynamoDB を使用してソリューションを開発する

8. アプリケーションロジックを処理する
- コンピューティングサービス
- AWS Lambda の仕組み
- AWS Lambda 呼び出しモデル
- アクセス許可
- 開発
- テスト
- デプロイ
- (ラボ4) AWS Lambda を使用してソリューションを開発する

9. API を管理する
- Amazon API Gateway とは
- API Gateway の操作
- リクエストとレスポンスの処理
- コードとしての API 設計
- API のテスト
- API のデプロイ
- (ラボ5) Amazon API Gateway を使用してソリューションを開発する

10. モダンアプリケーションを構築する
- モダンアプリケーション
- 運用モデル ー サーバーレス
- アプリケーション
- AWS Step Functions を使用したオーケストレーション

11. アプリケーションユーザーにアクセス権を付与する
- 認証と認可の複雑性
- Amazon Cognito
- ユーザーのアクセス管理
- ユーザープールを使用したアプリケーションへのアクセス権付与
- ID プールを使用したアプリケーションへのアクセス権付与
- API へのアクセスを保護する
- (ラボ6) キャップストーン ー アプリケーション構築を完了する

12. アプリケーションをデプロイする
- デプロイの計画と実践
- AWS サーバーレスアプリケーションモデル (AWS SAM)
- AWS SAM を使ってデプロイする
- デプロイ戦略

13. アプリケーションを監視する
- オブザーバビリティ
- CloudWatch を使用してアプリケーションを監視する
- AWS X-Ray でトレースを行う
- アプリケーションでトレースを有効にする
- (ラボ7) AWS X-Ray を使用してアプリケーションを監視する


【演習/デモ内容】
このコースには、演習が含まれており、学習したスキルを試す機会となるともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

ラボ 1: 開発環境を設定する
ラボ 2: Amazon S3 を使用してソリューションを開発する
ラボ 3: Amazon DynamoDB を使用してソリューションを開発する
ラボ 4: AWS Lambda を使用してソリューションを開発する
ラボ 5: Amazon API Gateway を使用してソリューションを開発する
ラボ 6: キャップストーン ー アプリケーション構築を完了する
ラボ 7: ワークフローAWS X-Ray を使用してアプリケーションを監視する

効果(到達目標)

● Java、C#/.NET、Python、および JavaScript 向けに AWS SDK と開発者認証情報をセットアップする
● AWS SDK を使用して AWS のサービスを操作し、ソリューションを開発する
● サービスの認証に AWS Identity and Access Management (IAM) を使用する
● データストアとして Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) と Amazon DynamoDB を使用する
● AWS Lambda、Amazon API Gateway、Amazon Simple Queue Service (Amazon SQS)、Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS)、および AWS Step Functions を使用してアプリケーションとデータを統合する
● ユーザー認証にウェブアイデンティティフレームワークと Amazon Cognito を使用する
● Amazon ElastiCache を使用してアプリケーションのスケーラビリティを向上させる
● CI/CD パイプラインを利用して AWS でアプリケーションをデプロイする

対象

・AWS 上でアプリケーション開発を行う開発者の方

教材

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。
ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

★電子ブックアカウントの作成
https://online.vitalsource.com/#/user/registration

前提知識

□ソフトウェア開発の実務的知識
□クラウドコンピューティングの概念の知識
□.NET(C#)、Pythonまたは Java の基本的な知識
□AWS Cloud Practitioner Essentials および AWS Technical Essentials を修了または、同等の知識がある方(必須)

関連サイト

備考

・キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[公開研修 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

【重要なご連絡・ご確認事項】
★お申込の皆様へ★

AWS Builder Labs へのサインインについて

このコースは、演習と電子テキストの引き換えを AWS Builder Labs を利用しており、サインインには、AWS Builder ID を利用します。

※Web お申込み時に AWS Builder ID ご登録のメールアドレスをご記載ください。
※AWS Builder ID をお持ちでない場合は、以下のガイドの手順1から4に従って予めご用意ください。

AWS Builder Labs ご利用手順
https://teachme.jp/69155/manuals/17951336

※あらかじめ「no-reply@awstraining」からのメール受信を許可してください。

~~~~~~~~~~~~~~~~
【ご注意・ご連絡事項】
・弊社経由でお申込みされた場合、APNパートナー割引は適用されませんのであらかじめご了承ください。
・当社コースに付帯する試験バウチャはピアソンVUE試験センター用です。
・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。
・AWS認定試験のご受験は後日AWSトレーニングポータルよりお申し込みください。コース中には受験しません。
・受験用バウチャは、コースのご受講時に、MyTrainocatePortalにて受講者の方へお渡しします。

Developing on AWS (バウチャ付) 2025/6/25~6/27 (オンライン)(開催日:2025年6月25日~2025年6月27日)

概要

スケジュールコード22539研修コード02GGE190研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名Developing on AWS (バウチャ付) 2025/6/25~6/27 (オンライン)
カテゴリ芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ価格(税込)255,200円定員(名)4
受講実施日数(日)3履修時間(H)21開催日程(期間)2025/06/25~2025/06/27
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
22539
研修コード
02GGE190
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
Developing on AWS (バウチャ付) 2025/6/25~6/27 (オンライン)
カテゴリ
芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ
価格(税込)
255,200円
定員(名)
4
受講実施日数(日)
3
履修時間(H)
21
開催日程(期間)
2025/06/25~2025/06/27
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

このコースでは、AWS SDK を使用して安全でスケーラブルなクラウドアプリケーションを開発する方法について学習します。AWS を操作するコードを書く方法について詳しく説明します。また主要な概念、ベストプラクティス、トラブルシューティングの方法についても説明します。

【学習内容】
1. AWS でウェブアプリケーションを構築する

2. AWS で開発を開始する
- プログラムを使用して AWS のサービスにアクセスする
- AWS Command Line Interface (AWS CLI)
- AWS SDK およびプログラミングパターン
- 統合開発環境 (IDE)
- Amazon CodeWhisperer

3. アクセス許可を開始する
- IAM のふりかえり
- IDE の構成
- (ラボ1) 開発環境を設定する

4. ストレージを開始する
- ストレージオプション (Amazon S3)
- S3 サービスエンドポイント
- AWS CLI を使用して Amazon S3 を操作する
- SDK を使用して Amazon S3 を操作する

5. ストレージオペレーションを処理する
- バケットを使用する
- オブジェクトを使用する
- オブジェクトへの一時的なアクセスを許可する
- 一括オペレーション
- 静的ウェブサイトのホスティング
- (ラボ2) Amazon S3 を使用してソリューションを開発する

6. データベースを開始する
- AWS のデータベースオプション
- DynamoDB の主要なコンセプト
- 開発者向けの DynamoDB アクセスオプション
- DynamoDB を使用したプログラミング
- DynamoDB の依存関係
- DynamoDB サービスリファレンス
- リクエストとレスポンス

7. データベースオペレーションを処理する
- テーブルを設計する
- テーブルの使用
- 項目を書き込む
- 項目を読み取る
- 項目を更新する
- 項目を削除する
- より高いレベルのインターフェイス
- DynamoDB キャッシュ
- (ラボ3) Amazon DynamoDB を使用してソリューションを開発する

8. アプリケーションロジックを処理する
- コンピューティングサービス
- AWS Lambda の仕組み
- AWS Lambda 呼び出しモデル
- アクセス許可
- 開発
- テスト
- デプロイ
- (ラボ4) AWS Lambda を使用してソリューションを開発する

9. API を管理する
- Amazon API Gateway とは
- API Gateway の操作
- リクエストとレスポンスの処理
- コードとしての API 設計
- API のテスト
- API のデプロイ
- (ラボ5) Amazon API Gateway を使用してソリューションを開発する

10. モダンアプリケーションを構築する
- モダンアプリケーション
- 運用モデル ー サーバーレス
- アプリケーション
- AWS Step Functions を使用したオーケストレーション

11. アプリケーションユーザーにアクセス権を付与する
- 認証と認可の複雑性
- Amazon Cognito
- ユーザーのアクセス管理
- ユーザープールを使用したアプリケーションへのアクセス権付与
- ID プールを使用したアプリケーションへのアクセス権付与
- API へのアクセスを保護する
- (ラボ6) キャップストーン ー アプリケーション構築を完了する

12. アプリケーションをデプロイする
- デプロイの計画と実践
- AWS サーバーレスアプリケーションモデル (AWS SAM)
- AWS SAM を使ってデプロイする
- デプロイ戦略

13. アプリケーションを監視する
- オブザーバビリティ
- CloudWatch を使用してアプリケーションを監視する
- AWS X-Ray でトレースを行う
- アプリケーションでトレースを有効にする
- (ラボ7) AWS X-Ray を使用してアプリケーションを監視する


【演習/デモ内容】
このコースには、演習が含まれており、学習したスキルを試す機会となるともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

ラボ 1: 開発環境を設定する
ラボ 2: Amazon S3 を使用してソリューションを開発する
ラボ 3: Amazon DynamoDB を使用してソリューションを開発する
ラボ 4: AWS Lambda を使用してソリューションを開発する
ラボ 5: Amazon API Gateway を使用してソリューションを開発する
ラボ 6: キャップストーン ー アプリケーション構築を完了する
ラボ 7: ワークフローAWS X-Ray を使用してアプリケーションを監視する

効果(到達目標)

● Java、C#/.NET、Python、および JavaScript 向けに AWS SDK と開発者認証情報をセットアップする
● AWS SDK を使用して AWS のサービスを操作し、ソリューションを開発する
● サービスの認証に AWS Identity and Access Management (IAM) を使用する
● データストアとして Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) と Amazon DynamoDB を使用する
● AWS Lambda、Amazon API Gateway、Amazon Simple Queue Service (Amazon SQS)、Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS)、および AWS Step Functions を使用してアプリケーションとデータを統合する
● ユーザー認証にウェブアイデンティティフレームワークと Amazon Cognito を使用する
● Amazon ElastiCache を使用してアプリケーションのスケーラビリティを向上させる
● CI/CD パイプラインを利用して AWS でアプリケーションをデプロイする

対象

・AWS 上でアプリケーション開発を行う開発者の方

教材

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。
ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

★電子ブックアカウントの作成
https://online.vitalsource.com/#/user/registration

前提知識

□ソフトウェア開発の実務的知識
□クラウドコンピューティングの概念の知識
□.NET(C#)、Pythonまたは Java の基本的な知識
□AWS Cloud Practitioner Essentials および AWS Technical Essentials を修了または、同等の知識がある方(必須)

関連サイト

備考

・キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[公開研修 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

【重要なご連絡・ご確認事項】
★お申込の皆様へ★

AWS Builder Labs へのサインインについて

このコースは、演習と電子テキストの引き換えを AWS Builder Labs を利用しており、サインインには、AWS Builder ID を利用します。

※Web お申込み時に AWS Builder ID ご登録のメールアドレスをご記載ください。
※AWS Builder ID をお持ちでない場合は、以下のガイドの手順1から4に従って予めご用意ください。

AWS Builder Labs ご利用手順
https://teachme.jp/69155/manuals/17951336

※あらかじめ「no-reply@awstraining」からのメール受信を許可してください。

~~~~~~~~~~~~~~~~
【ご注意・ご連絡事項】
・弊社経由でお申込みされた場合、APNパートナー割引は適用されませんのであらかじめご了承ください。
・当社コースに付帯する試験バウチャはピアソンVUE試験センター用です。
・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。
・AWS認定試験のご受験は後日AWSトレーニングポータルよりお申し込みください。コース中には受験しません。
・受験用バウチャは、コースのご受講時に、MyTrainocatePortalにて受講者の方へお渡しします。

Developing on AWS (バウチャ付) 2025/7/16~7/18 (オンライン)(開催日:2025年7月16日~2025年7月18日)

概要

スケジュールコード22540研修コード02GGE190研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名Developing on AWS (バウチャ付) 2025/7/16~7/18 (オンライン)
カテゴリ芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ価格(税込)255,200円定員(名)4
受講実施日数(日)3履修時間(H)21開催日程(期間)2025/07/16~2025/07/18
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
22540
研修コード
02GGE190
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
Developing on AWS (バウチャ付) 2025/7/16~7/18 (オンライン)
カテゴリ
芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ
価格(税込)
255,200円
定員(名)
4
受講実施日数(日)
3
履修時間(H)
21
開催日程(期間)
2025/07/16~2025/07/18
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

このコースでは、AWS SDK を使用して安全でスケーラブルなクラウドアプリケーションを開発する方法について学習します。AWS を操作するコードを書く方法について詳しく説明します。また主要な概念、ベストプラクティス、トラブルシューティングの方法についても説明します。

【学習内容】
1. AWS でウェブアプリケーションを構築する

2. AWS で開発を開始する
- プログラムを使用して AWS のサービスにアクセスする
- AWS Command Line Interface (AWS CLI)
- AWS SDK およびプログラミングパターン
- 統合開発環境 (IDE)
- Amazon CodeWhisperer

3. アクセス許可を開始する
- IAM のふりかえり
- IDE の構成
- (ラボ1) 開発環境を設定する

4. ストレージを開始する
- ストレージオプション (Amazon S3)
- S3 サービスエンドポイント
- AWS CLI を使用して Amazon S3 を操作する
- SDK を使用して Amazon S3 を操作する

5. ストレージオペレーションを処理する
- バケットを使用する
- オブジェクトを使用する
- オブジェクトへの一時的なアクセスを許可する
- 一括オペレーション
- 静的ウェブサイトのホスティング
- (ラボ2) Amazon S3 を使用してソリューションを開発する

6. データベースを開始する
- AWS のデータベースオプション
- DynamoDB の主要なコンセプト
- 開発者向けの DynamoDB アクセスオプション
- DynamoDB を使用したプログラミング
- DynamoDB の依存関係
- DynamoDB サービスリファレンス
- リクエストとレスポンス

7. データベースオペレーションを処理する
- テーブルを設計する
- テーブルの使用
- 項目を書き込む
- 項目を読み取る
- 項目を更新する
- 項目を削除する
- より高いレベルのインターフェイス
- DynamoDB キャッシュ
- (ラボ3) Amazon DynamoDB を使用してソリューションを開発する

8. アプリケーションロジックを処理する
- コンピューティングサービス
- AWS Lambda の仕組み
- AWS Lambda 呼び出しモデル
- アクセス許可
- 開発
- テスト
- デプロイ
- (ラボ4) AWS Lambda を使用してソリューションを開発する

9. API を管理する
- Amazon API Gateway とは
- API Gateway の操作
- リクエストとレスポンスの処理
- コードとしての API 設計
- API のテスト
- API のデプロイ
- (ラボ5) Amazon API Gateway を使用してソリューションを開発する

10. モダンアプリケーションを構築する
- モダンアプリケーション
- 運用モデル ー サーバーレス
- アプリケーション
- AWS Step Functions を使用したオーケストレーション

11. アプリケーションユーザーにアクセス権を付与する
- 認証と認可の複雑性
- Amazon Cognito
- ユーザーのアクセス管理
- ユーザープールを使用したアプリケーションへのアクセス権付与
- ID プールを使用したアプリケーションへのアクセス権付与
- API へのアクセスを保護する
- (ラボ6) キャップストーン ー アプリケーション構築を完了する

12. アプリケーションをデプロイする
- デプロイの計画と実践
- AWS サーバーレスアプリケーションモデル (AWS SAM)
- AWS SAM を使ってデプロイする
- デプロイ戦略

13. アプリケーションを監視する
- オブザーバビリティ
- CloudWatch を使用してアプリケーションを監視する
- AWS X-Ray でトレースを行う
- アプリケーションでトレースを有効にする
- (ラボ7) AWS X-Ray を使用してアプリケーションを監視する


【演習/デモ内容】
このコースには、演習が含まれており、学習したスキルを試す機会となるともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

ラボ 1: 開発環境を設定する
ラボ 2: Amazon S3 を使用してソリューションを開発する
ラボ 3: Amazon DynamoDB を使用してソリューションを開発する
ラボ 4: AWS Lambda を使用してソリューションを開発する
ラボ 5: Amazon API Gateway を使用してソリューションを開発する
ラボ 6: キャップストーン ー アプリケーション構築を完了する
ラボ 7: ワークフローAWS X-Ray を使用してアプリケーションを監視する

効果(到達目標)

● Java、C#/.NET、Python、および JavaScript 向けに AWS SDK と開発者認証情報をセットアップする
● AWS SDK を使用して AWS のサービスを操作し、ソリューションを開発する
● サービスの認証に AWS Identity and Access Management (IAM) を使用する
● データストアとして Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) と Amazon DynamoDB を使用する
● AWS Lambda、Amazon API Gateway、Amazon Simple Queue Service (Amazon SQS)、Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS)、および AWS Step Functions を使用してアプリケーションとデータを統合する
● ユーザー認証にウェブアイデンティティフレームワークと Amazon Cognito を使用する
● Amazon ElastiCache を使用してアプリケーションのスケーラビリティを向上させる
● CI/CD パイプラインを利用して AWS でアプリケーションをデプロイする

対象

・AWS 上でアプリケーション開発を行う開発者の方

教材

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。
ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

★電子ブックアカウントの作成
https://online.vitalsource.com/#/user/registration

前提知識

□ソフトウェア開発の実務的知識
□クラウドコンピューティングの概念の知識
□.NET(C#)、Pythonまたは Java の基本的な知識
□AWS Cloud Practitioner Essentials および AWS Technical Essentials を修了または、同等の知識がある方(必須)

関連サイト

備考

・キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[公開研修 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

【重要なご連絡・ご確認事項】
★お申込の皆様へ★

AWS Builder Labs へのサインインについて

このコースは、演習と電子テキストの引き換えを AWS Builder Labs を利用しており、サインインには、AWS Builder ID を利用します。

※Web お申込み時に AWS Builder ID ご登録のメールアドレスをご記載ください。
※AWS Builder ID をお持ちでない場合は、以下のガイドの手順1から4に従って予めご用意ください。

AWS Builder Labs ご利用手順
https://teachme.jp/69155/manuals/17951336

※あらかじめ「no-reply@awstraining」からのメール受信を許可してください。

~~~~~~~~~~~~~~~~
【ご注意・ご連絡事項】
・弊社経由でお申込みされた場合、APNパートナー割引は適用されませんのであらかじめご了承ください。
・当社コースに付帯する試験バウチャはピアソンVUE試験センター用です。
・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。
・AWS認定試験のご受験は後日AWSトレーニングポータルよりお申し込みください。コース中には受験しません。
・受験用バウチャは、コースのご受講時に、MyTrainocatePortalにて受講者の方へお渡しします。

Developing on AWS (バウチャ付) 2025/9/17~9/19 (オンライン)(開催日:2025年9月17日~2025年9月19日)

概要

スケジュールコード22541研修コード02GGE190研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名Developing on AWS (バウチャ付) 2025/9/17~9/19 (オンライン)
カテゴリ芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ価格(税込)255,200円定員(名)4
受講実施日数(日)3履修時間(H)21開催日程(期間)2025/09/17~2025/09/19
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
22541
研修コード
02GGE190
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
Developing on AWS (バウチャ付) 2025/9/17~9/19 (オンライン)
カテゴリ
芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ
価格(税込)
255,200円
定員(名)
4
受講実施日数(日)
3
履修時間(H)
21
開催日程(期間)
2025/09/17~2025/09/19
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

このコースでは、AWS SDK を使用して安全でスケーラブルなクラウドアプリケーションを開発する方法について学習します。AWS を操作するコードを書く方法について詳しく説明します。また主要な概念、ベストプラクティス、トラブルシューティングの方法についても説明します。

【学習内容】
1. AWS でウェブアプリケーションを構築する

2. AWS で開発を開始する
- プログラムを使用して AWS のサービスにアクセスする
- AWS Command Line Interface (AWS CLI)
- AWS SDK およびプログラミングパターン
- 統合開発環境 (IDE)
- Amazon CodeWhisperer

3. アクセス許可を開始する
- IAM のふりかえり
- IDE の構成
- (ラボ1) 開発環境を設定する

4. ストレージを開始する
- ストレージオプション (Amazon S3)
- S3 サービスエンドポイント
- AWS CLI を使用して Amazon S3 を操作する
- SDK を使用して Amazon S3 を操作する

5. ストレージオペレーションを処理する
- バケットを使用する
- オブジェクトを使用する
- オブジェクトへの一時的なアクセスを許可する
- 一括オペレーション
- 静的ウェブサイトのホスティング
- (ラボ2) Amazon S3 を使用してソリューションを開発する

6. データベースを開始する
- AWS のデータベースオプション
- DynamoDB の主要なコンセプト
- 開発者向けの DynamoDB アクセスオプション
- DynamoDB を使用したプログラミング
- DynamoDB の依存関係
- DynamoDB サービスリファレンス
- リクエストとレスポンス

7. データベースオペレーションを処理する
- テーブルを設計する
- テーブルの使用
- 項目を書き込む
- 項目を読み取る
- 項目を更新する
- 項目を削除する
- より高いレベルのインターフェイス
- DynamoDB キャッシュ
- (ラボ3) Amazon DynamoDB を使用してソリューションを開発する

8. アプリケーションロジックを処理する
- コンピューティングサービス
- AWS Lambda の仕組み
- AWS Lambda 呼び出しモデル
- アクセス許可
- 開発
- テスト
- デプロイ
- (ラボ4) AWS Lambda を使用してソリューションを開発する

9. API を管理する
- Amazon API Gateway とは
- API Gateway の操作
- リクエストとレスポンスの処理
- コードとしての API 設計
- API のテスト
- API のデプロイ
- (ラボ5) Amazon API Gateway を使用してソリューションを開発する

10. モダンアプリケーションを構築する
- モダンアプリケーション
- 運用モデル ー サーバーレス
- アプリケーション
- AWS Step Functions を使用したオーケストレーション

11. アプリケーションユーザーにアクセス権を付与する
- 認証と認可の複雑性
- Amazon Cognito
- ユーザーのアクセス管理
- ユーザープールを使用したアプリケーションへのアクセス権付与
- ID プールを使用したアプリケーションへのアクセス権付与
- API へのアクセスを保護する
- (ラボ6) キャップストーン ー アプリケーション構築を完了する

12. アプリケーションをデプロイする
- デプロイの計画と実践
- AWS サーバーレスアプリケーションモデル (AWS SAM)
- AWS SAM を使ってデプロイする
- デプロイ戦略

13. アプリケーションを監視する
- オブザーバビリティ
- CloudWatch を使用してアプリケーションを監視する
- AWS X-Ray でトレースを行う
- アプリケーションでトレースを有効にする
- (ラボ7) AWS X-Ray を使用してアプリケーションを監視する


【演習/デモ内容】
このコースには、演習が含まれており、学習したスキルを試す機会となるともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

ラボ 1: 開発環境を設定する
ラボ 2: Amazon S3 を使用してソリューションを開発する
ラボ 3: Amazon DynamoDB を使用してソリューションを開発する
ラボ 4: AWS Lambda を使用してソリューションを開発する
ラボ 5: Amazon API Gateway を使用してソリューションを開発する
ラボ 6: キャップストーン ー アプリケーション構築を完了する
ラボ 7: ワークフローAWS X-Ray を使用してアプリケーションを監視する

効果(到達目標)

● Java、C#/.NET、Python、および JavaScript 向けに AWS SDK と開発者認証情報をセットアップする
● AWS SDK を使用して AWS のサービスを操作し、ソリューションを開発する
● サービスの認証に AWS Identity and Access Management (IAM) を使用する
● データストアとして Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) と Amazon DynamoDB を使用する
● AWS Lambda、Amazon API Gateway、Amazon Simple Queue Service (Amazon SQS)、Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS)、および AWS Step Functions を使用してアプリケーションとデータを統合する
● ユーザー認証にウェブアイデンティティフレームワークと Amazon Cognito を使用する
● Amazon ElastiCache を使用してアプリケーションのスケーラビリティを向上させる
● CI/CD パイプラインを利用して AWS でアプリケーションをデプロイする

対象

・AWS 上でアプリケーション開発を行う開発者の方

教材

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。
ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

★電子ブックアカウントの作成
https://online.vitalsource.com/#/user/registration

前提知識

□ソフトウェア開発の実務的知識
□クラウドコンピューティングの概念の知識
□.NET(C#)、Pythonまたは Java の基本的な知識
□AWS Cloud Practitioner Essentials および AWS Technical Essentials を修了または、同等の知識がある方(必須)

関連サイト

備考

・キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[公開研修 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

【重要なご連絡・ご確認事項】
★お申込の皆様へ★

AWS Builder Labs へのサインインについて

このコースは、演習と電子テキストの引き換えを AWS Builder Labs を利用しており、サインインには、AWS Builder ID を利用します。

※Web お申込み時に AWS Builder ID ご登録のメールアドレスをご記載ください。
※AWS Builder ID をお持ちでない場合は、以下のガイドの手順1から4に従って予めご用意ください。

AWS Builder Labs ご利用手順
https://teachme.jp/69155/manuals/17951336

※あらかじめ「no-reply@awstraining」からのメール受信を許可してください。

~~~~~~~~~~~~~~~~
【ご注意・ご連絡事項】
・弊社経由でお申込みされた場合、APNパートナー割引は適用されませんのであらかじめご了承ください。
・当社コースに付帯する試験バウチャはピアソンVUE試験センター用です。
・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。
・AWS認定試験のご受験は後日AWSトレーニングポータルよりお申し込みください。コース中には受験しません。
・受験用バウチャは、コースのご受講時に、MyTrainocatePortalにて受講者の方へお渡しします。

Developing on AWS (バウチャ付) 2025/10/28~10/30 (オンライン)(開催日:2025年10月28日~2025年10月30日)

概要

スケジュールコード22542研修コード02GGE190研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名Developing on AWS (バウチャ付) 2025/10/28~10/30 (オンライン)
カテゴリ芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ価格(税込)255,200円定員(名)4
受講実施日数(日)3履修時間(H)21開催日程(期間)2025/10/28~2025/10/30
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
22542
研修コード
02GGE190
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
Developing on AWS (バウチャ付) 2025/10/28~10/30 (オンライン)
カテゴリ
芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ
価格(税込)
255,200円
定員(名)
4
受講実施日数(日)
3
履修時間(H)
21
開催日程(期間)
2025/10/28~2025/10/30
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

このコースでは、AWS SDK を使用して安全でスケーラブルなクラウドアプリケーションを開発する方法について学習します。AWS を操作するコードを書く方法について詳しく説明します。また主要な概念、ベストプラクティス、トラブルシューティングの方法についても説明します。

【学習内容】
1. AWS でウェブアプリケーションを構築する

2. AWS で開発を開始する
- プログラムを使用して AWS のサービスにアクセスする
- AWS Command Line Interface (AWS CLI)
- AWS SDK およびプログラミングパターン
- 統合開発環境 (IDE)
- Amazon CodeWhisperer

3. アクセス許可を開始する
- IAM のふりかえり
- IDE の構成
- (ラボ1) 開発環境を設定する

4. ストレージを開始する
- ストレージオプション (Amazon S3)
- S3 サービスエンドポイント
- AWS CLI を使用して Amazon S3 を操作する
- SDK を使用して Amazon S3 を操作する

5. ストレージオペレーションを処理する
- バケットを使用する
- オブジェクトを使用する
- オブジェクトへの一時的なアクセスを許可する
- 一括オペレーション
- 静的ウェブサイトのホスティング
- (ラボ2) Amazon S3 を使用してソリューションを開発する

6. データベースを開始する
- AWS のデータベースオプション
- DynamoDB の主要なコンセプト
- 開発者向けの DynamoDB アクセスオプション
- DynamoDB を使用したプログラミング
- DynamoDB の依存関係
- DynamoDB サービスリファレンス
- リクエストとレスポンス

7. データベースオペレーションを処理する
- テーブルを設計する
- テーブルの使用
- 項目を書き込む
- 項目を読み取る
- 項目を更新する
- 項目を削除する
- より高いレベルのインターフェイス
- DynamoDB キャッシュ
- (ラボ3) Amazon DynamoDB を使用してソリューションを開発する

8. アプリケーションロジックを処理する
- コンピューティングサービス
- AWS Lambda の仕組み
- AWS Lambda 呼び出しモデル
- アクセス許可
- 開発
- テスト
- デプロイ
- (ラボ4) AWS Lambda を使用してソリューションを開発する

9. API を管理する
- Amazon API Gateway とは
- API Gateway の操作
- リクエストとレスポンスの処理
- コードとしての API 設計
- API のテスト
- API のデプロイ
- (ラボ5) Amazon API Gateway を使用してソリューションを開発する

10. モダンアプリケーションを構築する
- モダンアプリケーション
- 運用モデル ー サーバーレス
- アプリケーション
- AWS Step Functions を使用したオーケストレーション

11. アプリケーションユーザーにアクセス権を付与する
- 認証と認可の複雑性
- Amazon Cognito
- ユーザーのアクセス管理
- ユーザープールを使用したアプリケーションへのアクセス権付与
- ID プールを使用したアプリケーションへのアクセス権付与
- API へのアクセスを保護する
- (ラボ6) キャップストーン ー アプリケーション構築を完了する

12. アプリケーションをデプロイする
- デプロイの計画と実践
- AWS サーバーレスアプリケーションモデル (AWS SAM)
- AWS SAM を使ってデプロイする
- デプロイ戦略

13. アプリケーションを監視する
- オブザーバビリティ
- CloudWatch を使用してアプリケーションを監視する
- AWS X-Ray でトレースを行う
- アプリケーションでトレースを有効にする
- (ラボ7) AWS X-Ray を使用してアプリケーションを監視する


【演習/デモ内容】
このコースには、演習が含まれており、学習したスキルを試す機会となるともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

ラボ 1: 開発環境を設定する
ラボ 2: Amazon S3 を使用してソリューションを開発する
ラボ 3: Amazon DynamoDB を使用してソリューションを開発する
ラボ 4: AWS Lambda を使用してソリューションを開発する
ラボ 5: Amazon API Gateway を使用してソリューションを開発する
ラボ 6: キャップストーン ー アプリケーション構築を完了する
ラボ 7: ワークフローAWS X-Ray を使用してアプリケーションを監視する

効果(到達目標)

● Java、C#/.NET、Python、および JavaScript 向けに AWS SDK と開発者認証情報をセットアップする
● AWS SDK を使用して AWS のサービスを操作し、ソリューションを開発する
● サービスの認証に AWS Identity and Access Management (IAM) を使用する
● データストアとして Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) と Amazon DynamoDB を使用する
● AWS Lambda、Amazon API Gateway、Amazon Simple Queue Service (Amazon SQS)、Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS)、および AWS Step Functions を使用してアプリケーションとデータを統合する
● ユーザー認証にウェブアイデンティティフレームワークと Amazon Cognito を使用する
● Amazon ElastiCache を使用してアプリケーションのスケーラビリティを向上させる
● CI/CD パイプラインを利用して AWS でアプリケーションをデプロイする

対象

・AWS 上でアプリケーション開発を行う開発者の方

教材

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。
ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

★電子ブックアカウントの作成
https://online.vitalsource.com/#/user/registration

前提知識

□ソフトウェア開発の実務的知識
□クラウドコンピューティングの概念の知識
□.NET(C#)、Pythonまたは Java の基本的な知識
□AWS Cloud Practitioner Essentials および AWS Technical Essentials を修了または、同等の知識がある方(必須)

関連サイト

備考

・キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[公開研修 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

【重要なご連絡・ご確認事項】
★お申込の皆様へ★

AWS Builder Labs へのサインインについて

このコースは、演習と電子テキストの引き換えを AWS Builder Labs を利用しており、サインインには、AWS Builder ID を利用します。

※Web お申込み時に AWS Builder ID ご登録のメールアドレスをご記載ください。
※AWS Builder ID をお持ちでない場合は、以下のガイドの手順1から4に従って予めご用意ください。

AWS Builder Labs ご利用手順
https://teachme.jp/69155/manuals/17951336

※あらかじめ「no-reply@awstraining」からのメール受信を許可してください。

~~~~~~~~~~~~~~~~
【ご注意・ご連絡事項】
・弊社経由でお申込みされた場合、APNパートナー割引は適用されませんのであらかじめご了承ください。
・当社コースに付帯する試験バウチャはピアソンVUE試験センター用です。
・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。
・AWS認定試験のご受験は後日AWSトレーニングポータルよりお申し込みください。コース中には受験しません。
・受験用バウチャは、コースのご受講時に、MyTrainocatePortalにて受講者の方へお渡しします。

Developing on AWS (バウチャ付) 2025/11/12~11/14 (オンライン)(開催日:2025年11月12日~2025年11月14日)

概要

スケジュールコード22543研修コード02GGE190研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名Developing on AWS (バウチャ付) 2025/11/12~11/14 (オンライン)
カテゴリ芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ価格(税込)255,200円定員(名)4
受講実施日数(日)3履修時間(H)21開催日程(期間)2025/11/12~2025/11/14
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
22543
研修コード
02GGE190
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
Developing on AWS (バウチャ付) 2025/11/12~11/14 (オンライン)
カテゴリ
芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ
価格(税込)
255,200円
定員(名)
4
受講実施日数(日)
3
履修時間(H)
21
開催日程(期間)
2025/11/12~2025/11/14
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

このコースでは、AWS SDK を使用して安全でスケーラブルなクラウドアプリケーションを開発する方法について学習します。AWS を操作するコードを書く方法について詳しく説明します。また主要な概念、ベストプラクティス、トラブルシューティングの方法についても説明します。

【学習内容】
1. AWS でウェブアプリケーションを構築する

2. AWS で開発を開始する
- プログラムを使用して AWS のサービスにアクセスする
- AWS Command Line Interface (AWS CLI)
- AWS SDK およびプログラミングパターン
- 統合開発環境 (IDE)
- Amazon CodeWhisperer

3. アクセス許可を開始する
- IAM のふりかえり
- IDE の構成
- (ラボ1) 開発環境を設定する

4. ストレージを開始する
- ストレージオプション (Amazon S3)
- S3 サービスエンドポイント
- AWS CLI を使用して Amazon S3 を操作する
- SDK を使用して Amazon S3 を操作する

5. ストレージオペレーションを処理する
- バケットを使用する
- オブジェクトを使用する
- オブジェクトへの一時的なアクセスを許可する
- 一括オペレーション
- 静的ウェブサイトのホスティング
- (ラボ2) Amazon S3 を使用してソリューションを開発する

6. データベースを開始する
- AWS のデータベースオプション
- DynamoDB の主要なコンセプト
- 開発者向けの DynamoDB アクセスオプション
- DynamoDB を使用したプログラミング
- DynamoDB の依存関係
- DynamoDB サービスリファレンス
- リクエストとレスポンス

7. データベースオペレーションを処理する
- テーブルを設計する
- テーブルの使用
- 項目を書き込む
- 項目を読み取る
- 項目を更新する
- 項目を削除する
- より高いレベルのインターフェイス
- DynamoDB キャッシュ
- (ラボ3) Amazon DynamoDB を使用してソリューションを開発する

8. アプリケーションロジックを処理する
- コンピューティングサービス
- AWS Lambda の仕組み
- AWS Lambda 呼び出しモデル
- アクセス許可
- 開発
- テスト
- デプロイ
- (ラボ4) AWS Lambda を使用してソリューションを開発する

9. API を管理する
- Amazon API Gateway とは
- API Gateway の操作
- リクエストとレスポンスの処理
- コードとしての API 設計
- API のテスト
- API のデプロイ
- (ラボ5) Amazon API Gateway を使用してソリューションを開発する

10. モダンアプリケーションを構築する
- モダンアプリケーション
- 運用モデル ー サーバーレス
- アプリケーション
- AWS Step Functions を使用したオーケストレーション

11. アプリケーションユーザーにアクセス権を付与する
- 認証と認可の複雑性
- Amazon Cognito
- ユーザーのアクセス管理
- ユーザープールを使用したアプリケーションへのアクセス権付与
- ID プールを使用したアプリケーションへのアクセス権付与
- API へのアクセスを保護する
- (ラボ6) キャップストーン ー アプリケーション構築を完了する

12. アプリケーションをデプロイする
- デプロイの計画と実践
- AWS サーバーレスアプリケーションモデル (AWS SAM)
- AWS SAM を使ってデプロイする
- デプロイ戦略

13. アプリケーションを監視する
- オブザーバビリティ
- CloudWatch を使用してアプリケーションを監視する
- AWS X-Ray でトレースを行う
- アプリケーションでトレースを有効にする
- (ラボ7) AWS X-Ray を使用してアプリケーションを監視する


【演習/デモ内容】
このコースには、演習が含まれており、学習したスキルを試す機会となるともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

ラボ 1: 開発環境を設定する
ラボ 2: Amazon S3 を使用してソリューションを開発する
ラボ 3: Amazon DynamoDB を使用してソリューションを開発する
ラボ 4: AWS Lambda を使用してソリューションを開発する
ラボ 5: Amazon API Gateway を使用してソリューションを開発する
ラボ 6: キャップストーン ー アプリケーション構築を完了する
ラボ 7: ワークフローAWS X-Ray を使用してアプリケーションを監視する

効果(到達目標)

● Java、C#/.NET、Python、および JavaScript 向けに AWS SDK と開発者認証情報をセットアップする
● AWS SDK を使用して AWS のサービスを操作し、ソリューションを開発する
● サービスの認証に AWS Identity and Access Management (IAM) を使用する
● データストアとして Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) と Amazon DynamoDB を使用する
● AWS Lambda、Amazon API Gateway、Amazon Simple Queue Service (Amazon SQS)、Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS)、および AWS Step Functions を使用してアプリケーションとデータを統合する
● ユーザー認証にウェブアイデンティティフレームワークと Amazon Cognito を使用する
● Amazon ElastiCache を使用してアプリケーションのスケーラビリティを向上させる
● CI/CD パイプラインを利用して AWS でアプリケーションをデプロイする

対象

・AWS 上でアプリケーション開発を行う開発者の方

教材

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。
ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

★電子ブックアカウントの作成
https://online.vitalsource.com/#/user/registration

前提知識

□ソフトウェア開発の実務的知識
□クラウドコンピューティングの概念の知識
□.NET(C#)、Pythonまたは Java の基本的な知識
□AWS Cloud Practitioner Essentials および AWS Technical Essentials を修了または、同等の知識がある方(必須)

関連サイト

備考

・キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[公開研修 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

【重要なご連絡・ご確認事項】
★お申込の皆様へ★

AWS Builder Labs へのサインインについて

このコースは、演習と電子テキストの引き換えを AWS Builder Labs を利用しており、サインインには、AWS Builder ID を利用します。

※Web お申込み時に AWS Builder ID ご登録のメールアドレスをご記載ください。
※AWS Builder ID をお持ちでない場合は、以下のガイドの手順1から4に従って予めご用意ください。

AWS Builder Labs ご利用手順
https://teachme.jp/69155/manuals/17951336

※あらかじめ「no-reply@awstraining」からのメール受信を許可してください。

~~~~~~~~~~~~~~~~
【ご注意・ご連絡事項】
・弊社経由でお申込みされた場合、APNパートナー割引は適用されませんのであらかじめご了承ください。
・当社コースに付帯する試験バウチャはピアソンVUE試験センター用です。
・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。
・AWS認定試験のご受験は後日AWSトレーニングポータルよりお申し込みください。コース中には受験しません。
・受験用バウチャは、コースのご受講時に、MyTrainocatePortalにて受講者の方へお渡しします。

Developing on AWS (バウチャ付) 2025/12/17~12/19 (オンライン)(開催日:2025年12月17日~2025年12月19日)

概要

スケジュールコード22545研修コード02GGE190研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名Developing on AWS (バウチャ付) 2025/12/17~12/19 (オンライン)
カテゴリ芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ価格(税込)255,200円定員(名)4
受講実施日数(日)3履修時間(H)21開催日程(期間)2025/12/17~2025/12/19
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
22545
研修コード
02GGE190
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
Developing on AWS (バウチャ付) 2025/12/17~12/19 (オンライン)
カテゴリ
芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ
価格(税込)
255,200円
定員(名)
4
受講実施日数(日)
3
履修時間(H)
21
開催日程(期間)
2025/12/17~2025/12/19
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

このコースでは、AWS SDK を使用して安全でスケーラブルなクラウドアプリケーションを開発する方法について学習します。AWS を操作するコードを書く方法について詳しく説明します。また主要な概念、ベストプラクティス、トラブルシューティングの方法についても説明します。

【学習内容】
1. AWS でウェブアプリケーションを構築する

2. AWS で開発を開始する
- プログラムを使用して AWS のサービスにアクセスする
- AWS Command Line Interface (AWS CLI)
- AWS SDK およびプログラミングパターン
- 統合開発環境 (IDE)
- Amazon CodeWhisperer

3. アクセス許可を開始する
- IAM のふりかえり
- IDE の構成
- (ラボ1) 開発環境を設定する

4. ストレージを開始する
- ストレージオプション (Amazon S3)
- S3 サービスエンドポイント
- AWS CLI を使用して Amazon S3 を操作する
- SDK を使用して Amazon S3 を操作する

5. ストレージオペレーションを処理する
- バケットを使用する
- オブジェクトを使用する
- オブジェクトへの一時的なアクセスを許可する
- 一括オペレーション
- 静的ウェブサイトのホスティング
- (ラボ2) Amazon S3 を使用してソリューションを開発する

6. データベースを開始する
- AWS のデータベースオプション
- DynamoDB の主要なコンセプト
- 開発者向けの DynamoDB アクセスオプション
- DynamoDB を使用したプログラミング
- DynamoDB の依存関係
- DynamoDB サービスリファレンス
- リクエストとレスポンス

7. データベースオペレーションを処理する
- テーブルを設計する
- テーブルの使用
- 項目を書き込む
- 項目を読み取る
- 項目を更新する
- 項目を削除する
- より高いレベルのインターフェイス
- DynamoDB キャッシュ
- (ラボ3) Amazon DynamoDB を使用してソリューションを開発する

8. アプリケーションロジックを処理する
- コンピューティングサービス
- AWS Lambda の仕組み
- AWS Lambda 呼び出しモデル
- アクセス許可
- 開発
- テスト
- デプロイ
- (ラボ4) AWS Lambda を使用してソリューションを開発する

9. API を管理する
- Amazon API Gateway とは
- API Gateway の操作
- リクエストとレスポンスの処理
- コードとしての API 設計
- API のテスト
- API のデプロイ
- (ラボ5) Amazon API Gateway を使用してソリューションを開発する

10. モダンアプリケーションを構築する
- モダンアプリケーション
- 運用モデル ー サーバーレス
- アプリケーション
- AWS Step Functions を使用したオーケストレーション

11. アプリケーションユーザーにアクセス権を付与する
- 認証と認可の複雑性
- Amazon Cognito
- ユーザーのアクセス管理
- ユーザープールを使用したアプリケーションへのアクセス権付与
- ID プールを使用したアプリケーションへのアクセス権付与
- API へのアクセスを保護する
- (ラボ6) キャップストーン ー アプリケーション構築を完了する

12. アプリケーションをデプロイする
- デプロイの計画と実践
- AWS サーバーレスアプリケーションモデル (AWS SAM)
- AWS SAM を使ってデプロイする
- デプロイ戦略

13. アプリケーションを監視する
- オブザーバビリティ
- CloudWatch を使用してアプリケーションを監視する
- AWS X-Ray でトレースを行う
- アプリケーションでトレースを有効にする
- (ラボ7) AWS X-Ray を使用してアプリケーションを監視する


【演習/デモ内容】
このコースには、演習が含まれており、学習したスキルを試す機会となるともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

ラボ 1: 開発環境を設定する
ラボ 2: Amazon S3 を使用してソリューションを開発する
ラボ 3: Amazon DynamoDB を使用してソリューションを開発する
ラボ 4: AWS Lambda を使用してソリューションを開発する
ラボ 5: Amazon API Gateway を使用してソリューションを開発する
ラボ 6: キャップストーン ー アプリケーション構築を完了する
ラボ 7: ワークフローAWS X-Ray を使用してアプリケーションを監視する

効果(到達目標)

● Java、C#/.NET、Python、および JavaScript 向けに AWS SDK と開発者認証情報をセットアップする
● AWS SDK を使用して AWS のサービスを操作し、ソリューションを開発する
● サービスの認証に AWS Identity and Access Management (IAM) を使用する
● データストアとして Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) と Amazon DynamoDB を使用する
● AWS Lambda、Amazon API Gateway、Amazon Simple Queue Service (Amazon SQS)、Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS)、および AWS Step Functions を使用してアプリケーションとデータを統合する
● ユーザー認証にウェブアイデンティティフレームワークと Amazon Cognito を使用する
● Amazon ElastiCache を使用してアプリケーションのスケーラビリティを向上させる
● CI/CD パイプラインを利用して AWS でアプリケーションをデプロイする

対象

・AWS 上でアプリケーション開発を行う開発者の方

教材

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。
ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

★電子ブックアカウントの作成
https://online.vitalsource.com/#/user/registration

前提知識

□ソフトウェア開発の実務的知識
□クラウドコンピューティングの概念の知識
□.NET(C#)、Pythonまたは Java の基本的な知識
□AWS Cloud Practitioner Essentials および AWS Technical Essentials を修了または、同等の知識がある方(必須)

関連サイト

備考

・キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[公開研修 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

【重要なご連絡・ご確認事項】
★お申込の皆様へ★

AWS Builder Labs へのサインインについて

このコースは、演習と電子テキストの引き換えを AWS Builder Labs を利用しており、サインインには、AWS Builder ID を利用します。

※Web お申込み時に AWS Builder ID ご登録のメールアドレスをご記載ください。
※AWS Builder ID をお持ちでない場合は、以下のガイドの手順1から4に従って予めご用意ください。

AWS Builder Labs ご利用手順
https://teachme.jp/69155/manuals/17951336

※あらかじめ「no-reply@awstraining」からのメール受信を許可してください。

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【ご注意・ご連絡事項】
・弊社経由でお申込みされた場合、APNパートナー割引は適用されませんのであらかじめご了承ください。
・当社コースに付帯する試験バウチャはピアソンVUE試験センター用です。
・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。
・AWS認定試験のご受験は後日AWSトレーニングポータルよりお申し込みください。コース中には受験しません。
・受験用バウチャは、コースのご受講時に、MyTrainocatePortalにて受講者の方へお渡しします。

お問い合わせ

※お問い合わせ先で「芝大門塾」を選択してお問い合わせください。

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