東芝ビジネスエキスパート株式会社

クラウドアーキテクト・ファーストステップ

概要

研修グループ名クラウドアーキテクト・ファーストステップ研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修グループ名
クラウドアーキテクト・ファーストステップ
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修

研修内容

DXの重要性が叫ばれる現在、クラウドは、インフラとしての利用を超えて、ビジネスを変革し加速化するプラットフォームとしての利用が進んでいます。
このコースでは、コンテナやビッグデータ分析、機械学習などクラウドで利用できる最新の技術をはじめ、クラウドの特性を活かす基本的なアーキテクチャ設計パターン、DevOpsの手法など、変化の激しいビジネス環境において高い価値を生み出すサービスをパブリッククラウドで構築して運用するためにエンジニアに求められる知識・スキルを学習します。
クラウドの入門レベルからステップアップして、クラウドをビジネスで効果的に活用できるクラウドアーキテクトとしての一歩を踏み出すことができます。

1. クラウドによる技術の変化・ビジネスの変化
 - クラウドの定義と概要
 - クラウドとDX

2. クラウドの技術・サービス
 - クラウド環境の概要
 - コンピューティング
   仮想マシン、コンテナ/Kubernetes、FaaS etc.
 - ネットワーク
   仮想ネットワーク、ロードバランサー、CDN etc.
 - データベース・ストレージ
   オブジェクトストレージ、リレーショナルデータベース、NoSQL etc.
 - ビッグデータ分析とマシンラーニング
   Hadoop、データウェアハウス、マシンラーニングサービス etc.

3. クラウドを活かすアーキテクチャ設計
 - クラウドネイティブアプリケーション
   リフト&シフトとモダナイゼーション、マイクロサービス etc.
 - クラウドでの設計パターン
 - ハイブリッドクラウドのパターン

4. クラウドのセキュリティ
 - クラウドでのセキュリティの考え方
   責任共有モデル、クラウドプロバイダーのセキュリティ対策 etc.
 - 可用性の維持
 - アクセス制御
   IAM、WAF、ゼロトラストネットワーク etc.
 - データとアプリケーションの保護
 - 法的リスクとコンプライアンス、第三者認証

5. クラウド アプリケーションの開発と運用
 - クラウドアプリケーションの開発とリリース
   SoR/SoE/SoI、アジャイル開発、CI/CD、Infrastructure as Code(IaC) etc.
 - 運用とモニタリング
   オブザーバビリティ、アプリケーションパフォーマンス管理(APM)、Toilの撲滅と自動化 etc.
 - アップデート戦略とDevOps
   Blue/Greenデプロイメント、カナリアリリース etc.

効果(到達目標)

・DX時代に求められるITビジネスの変化とクラウド活用のあり方を説明できる
・クラウドのサービスとして利用できる技術とその特性、用途を説明できる
・クラウドの特性を活かす基本的な設計パターンを挙げ、その利点を説明できる
・クラウドでのセキュリティ管理で利用できるサービスや技術を挙げ、その用途を説明できる
・ビジネス価値を創出するためのクラウドでの開発・運用の考え方を説明し、利用できる手法を説明できる

対象

・インフラエンジニア
・開発エンジニア
・運用部門エンジニア
・ユーザー企業のITサービス担当者
・ベンダー(AWS, Azure)基礎コースを受講済みの方

教材

前提知識

・「クラウドコンピューティング概要」、「さわってわかるクラウド入門 - AWS・Azure・GCP 対応」、または「ビジネスパーソンのためのクラウド入門」を修了、あるいは同程度の入門的な知識がある方(必須)
・Linux のコマンドライン操作の経験(推奨)

関連サイト

開催情報

お申し込みはこちらから

クラウドアーキテクト・ファーストステップ 2025/4/22~4/23 (オンライン)(開催日:2025年4月22日~2025年4月23日)

概要

スケジュールコード21212研修コード02GGE111研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名クラウドアーキテクト・ファーストステップ 2025/4/22~4/23 (オンライン)
カテゴリ技術研修/芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ価格(税込)121,000円定員(名)8
受講実施日数(日)2履修時間(H)16開催日程(期間)2025/04/22~2025/04/23
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
21212
研修コード
02GGE111
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
クラウドアーキテクト・ファーストステップ 2025/4/22~4/23 (オンライン)
カテゴリ
技術研修/芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ
価格(税込)
121,000円
定員(名)
8
受講実施日数(日)
2
履修時間(H)
16
開催日程(期間)
2025/04/22~2025/04/23
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

DXの重要性が叫ばれる現在、クラウドは、インフラとしての利用を超えて、ビジネスを変革し加速化するプラットフォームとしての利用が進んでいます。
このコースでは、コンテナやビッグデータ分析、機械学習などクラウドで利用できる最新の技術をはじめ、クラウドの特性を活かす基本的なアーキテクチャ設計パターン、DevOpsの手法など、変化の激しいビジネス環境において高い価値を生み出すサービスをパブリッククラウドで構築して運用するためにエンジニアに求められる知識・スキルを学習します。
クラウドの入門レベルからステップアップして、クラウドをビジネスで効果的に活用できるクラウドアーキテクトとしての一歩を踏み出すことができます。

1. クラウドによる技術の変化・ビジネスの変化
 - クラウドの定義と概要
 - クラウドとDX

2. クラウドの技術・サービス
 - クラウド環境の概要
 - コンピューティング
   仮想マシン、コンテナ/Kubernetes、FaaS etc.
 - ネットワーク
   仮想ネットワーク、ロードバランサー、CDN etc.
 - データベース・ストレージ
   オブジェクトストレージ、リレーショナルデータベース、NoSQL etc.
 - ビッグデータ分析とマシンラーニング
   Hadoop、データウェアハウス、マシンラーニングサービス etc.

3. クラウドを活かすアーキテクチャ設計
 - クラウドネイティブアプリケーション
   リフト&シフトとモダナイゼーション、マイクロサービス etc.
 - クラウドでの設計パターン
 - ハイブリッドクラウドのパターン

4. クラウドのセキュリティ
 - クラウドでのセキュリティの考え方
   責任共有モデル、クラウドプロバイダーのセキュリティ対策 etc.
 - 可用性の維持
 - アクセス制御
   IAM、WAF、ゼロトラストネットワーク etc.
 - データとアプリケーションの保護
 - 法的リスクとコンプライアンス、第三者認証

5. クラウド アプリケーションの開発と運用
 - クラウドアプリケーションの開発とリリース
   SoR/SoE/SoI、アジャイル開発、CI/CD、Infrastructure as Code(IaC) etc.
 - 運用とモニタリング
   オブザーバビリティ、アプリケーションパフォーマンス管理(APM)、Toilの撲滅と自動化 etc.
 - アップデート戦略とDevOps
   Blue/Greenデプロイメント、カナリアリリース etc.

効果(到達目標)

・DX時代に求められるITビジネスの変化とクラウド活用のあり方を説明できる
・クラウドのサービスとして利用できる技術とその特性、用途を説明できる
・クラウドの特性を活かす基本的な設計パターンを挙げ、その利点を説明できる
・クラウドでのセキュリティ管理で利用できるサービスや技術を挙げ、その用途を説明できる
・ビジネス価値を創出するためのクラウドでの開発・運用の考え方を説明し、利用できる手法を説明できる

対象

・インフラエンジニア
・開発エンジニア
・運用部門エンジニア
・ユーザー企業のITサービス担当者
・ベンダー(AWS, Azure)基礎コースを受講済みの方

教材

前提知識

・「クラウドコンピューティング概要」、「さわってわかるクラウド入門 - AWS・Azure・GCP 対応」、または「ビジネスパーソンのためのクラウド入門」を修了、あるいは同程度の入門的な知識がある方(必須)
・Linux のコマンドライン操作の経験(推奨)

関連サイト

備考

キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[芝大門塾 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

なお、日程変更は同一コースにつき1回限りです。一度日程変更をしたコースをキャンセルされる場合は、ご連絡の時期に関わらずキャンセル料として全額をお支払いいただきます。

・オンライン Live でのご受講の場合は、ウェブブラウザとして最新版の Google Chrome が必須となります。

クラウドアーキテクト・ファーストステップ 2025/7/8~7/9 (オンライン)(開催日:2025年7月8日~2025年7月9日)

概要

スケジュールコード21213研修コード02GGE111研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名クラウドアーキテクト・ファーストステップ 2025/7/8~7/9 (オンライン)
カテゴリ技術研修/芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ価格(税込)121,000円定員(名)8
受講実施日数(日)2履修時間(H)16開催日程(期間)2025/07/08~2025/07/09
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
21213
研修コード
02GGE111
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
クラウドアーキテクト・ファーストステップ 2025/7/8~7/9 (オンライン)
カテゴリ
技術研修/芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ
価格(税込)
121,000円
定員(名)
8
受講実施日数(日)
2
履修時間(H)
16
開催日程(期間)
2025/07/08~2025/07/09
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

DXの重要性が叫ばれる現在、クラウドは、インフラとしての利用を超えて、ビジネスを変革し加速化するプラットフォームとしての利用が進んでいます。
このコースでは、コンテナやビッグデータ分析、機械学習などクラウドで利用できる最新の技術をはじめ、クラウドの特性を活かす基本的なアーキテクチャ設計パターン、DevOpsの手法など、変化の激しいビジネス環境において高い価値を生み出すサービスをパブリッククラウドで構築して運用するためにエンジニアに求められる知識・スキルを学習します。
クラウドの入門レベルからステップアップして、クラウドをビジネスで効果的に活用できるクラウドアーキテクトとしての一歩を踏み出すことができます。

1. クラウドによる技術の変化・ビジネスの変化
 - クラウドの定義と概要
 - クラウドとDX

2. クラウドの技術・サービス
 - クラウド環境の概要
 - コンピューティング
   仮想マシン、コンテナ/Kubernetes、FaaS etc.
 - ネットワーク
   仮想ネットワーク、ロードバランサー、CDN etc.
 - データベース・ストレージ
   オブジェクトストレージ、リレーショナルデータベース、NoSQL etc.
 - ビッグデータ分析とマシンラーニング
   Hadoop、データウェアハウス、マシンラーニングサービス etc.

3. クラウドを活かすアーキテクチャ設計
 - クラウドネイティブアプリケーション
   リフト&シフトとモダナイゼーション、マイクロサービス etc.
 - クラウドでの設計パターン
 - ハイブリッドクラウドのパターン

4. クラウドのセキュリティ
 - クラウドでのセキュリティの考え方
   責任共有モデル、クラウドプロバイダーのセキュリティ対策 etc.
 - 可用性の維持
 - アクセス制御
   IAM、WAF、ゼロトラストネットワーク etc.
 - データとアプリケーションの保護
 - 法的リスクとコンプライアンス、第三者認証

5. クラウド アプリケーションの開発と運用
 - クラウドアプリケーションの開発とリリース
   SoR/SoE/SoI、アジャイル開発、CI/CD、Infrastructure as Code(IaC) etc.
 - 運用とモニタリング
   オブザーバビリティ、アプリケーションパフォーマンス管理(APM)、Toilの撲滅と自動化 etc.
 - アップデート戦略とDevOps
   Blue/Greenデプロイメント、カナリアリリース etc.

効果(到達目標)

・DX時代に求められるITビジネスの変化とクラウド活用のあり方を説明できる
・クラウドのサービスとして利用できる技術とその特性、用途を説明できる
・クラウドの特性を活かす基本的な設計パターンを挙げ、その利点を説明できる
・クラウドでのセキュリティ管理で利用できるサービスや技術を挙げ、その用途を説明できる
・ビジネス価値を創出するためのクラウドでの開発・運用の考え方を説明し、利用できる手法を説明できる

対象

・インフラエンジニア
・開発エンジニア
・運用部門エンジニア
・ユーザー企業のITサービス担当者
・ベンダー(AWS, Azure)基礎コースを受講済みの方

教材

前提知識

・「クラウドコンピューティング概要」、「さわってわかるクラウド入門 - AWS・Azure・GCP 対応」、または「ビジネスパーソンのためのクラウド入門」を修了、あるいは同程度の入門的な知識がある方(必須)
・Linux のコマンドライン操作の経験(推奨)

関連サイト

備考

キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[芝大門塾 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

なお、日程変更は同一コースにつき1回限りです。一度日程変更をしたコースをキャンセルされる場合は、ご連絡の時期に関わらずキャンセル料として全額をお支払いいただきます。

・オンライン Live でのご受講の場合は、ウェブブラウザとして最新版の Google Chrome が必須となります。

クラウドアーキテクト・ファーストステップ 2025/7/29~7/30 (オンライン)(開催日:2025年7月29日~2025年7月30日)

概要

スケジュールコード21214研修コード02GGE111研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名クラウドアーキテクト・ファーストステップ 2025/7/29~7/30 (オンライン)
カテゴリ技術研修/芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ価格(税込)121,000円定員(名)8
受講実施日数(日)2履修時間(H)16開催日程(期間)2025/07/29~2025/07/30
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
21214
研修コード
02GGE111
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
クラウドアーキテクト・ファーストステップ 2025/7/29~7/30 (オンライン)
カテゴリ
技術研修/芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ
価格(税込)
121,000円
定員(名)
8
受講実施日数(日)
2
履修時間(H)
16
開催日程(期間)
2025/07/29~2025/07/30
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

DXの重要性が叫ばれる現在、クラウドは、インフラとしての利用を超えて、ビジネスを変革し加速化するプラットフォームとしての利用が進んでいます。
このコースでは、コンテナやビッグデータ分析、機械学習などクラウドで利用できる最新の技術をはじめ、クラウドの特性を活かす基本的なアーキテクチャ設計パターン、DevOpsの手法など、変化の激しいビジネス環境において高い価値を生み出すサービスをパブリッククラウドで構築して運用するためにエンジニアに求められる知識・スキルを学習します。
クラウドの入門レベルからステップアップして、クラウドをビジネスで効果的に活用できるクラウドアーキテクトとしての一歩を踏み出すことができます。

1. クラウドによる技術の変化・ビジネスの変化
 - クラウドの定義と概要
 - クラウドとDX

2. クラウドの技術・サービス
 - クラウド環境の概要
 - コンピューティング
   仮想マシン、コンテナ/Kubernetes、FaaS etc.
 - ネットワーク
   仮想ネットワーク、ロードバランサー、CDN etc.
 - データベース・ストレージ
   オブジェクトストレージ、リレーショナルデータベース、NoSQL etc.
 - ビッグデータ分析とマシンラーニング
   Hadoop、データウェアハウス、マシンラーニングサービス etc.

3. クラウドを活かすアーキテクチャ設計
 - クラウドネイティブアプリケーション
   リフト&シフトとモダナイゼーション、マイクロサービス etc.
 - クラウドでの設計パターン
 - ハイブリッドクラウドのパターン

4. クラウドのセキュリティ
 - クラウドでのセキュリティの考え方
   責任共有モデル、クラウドプロバイダーのセキュリティ対策 etc.
 - 可用性の維持
 - アクセス制御
   IAM、WAF、ゼロトラストネットワーク etc.
 - データとアプリケーションの保護
 - 法的リスクとコンプライアンス、第三者認証

5. クラウド アプリケーションの開発と運用
 - クラウドアプリケーションの開発とリリース
   SoR/SoE/SoI、アジャイル開発、CI/CD、Infrastructure as Code(IaC) etc.
 - 運用とモニタリング
   オブザーバビリティ、アプリケーションパフォーマンス管理(APM)、Toilの撲滅と自動化 etc.
 - アップデート戦略とDevOps
   Blue/Greenデプロイメント、カナリアリリース etc.

効果(到達目標)

・DX時代に求められるITビジネスの変化とクラウド活用のあり方を説明できる
・クラウドのサービスとして利用できる技術とその特性、用途を説明できる
・クラウドの特性を活かす基本的な設計パターンを挙げ、その利点を説明できる
・クラウドでのセキュリティ管理で利用できるサービスや技術を挙げ、その用途を説明できる
・ビジネス価値を創出するためのクラウドでの開発・運用の考え方を説明し、利用できる手法を説明できる

対象

・インフラエンジニア
・開発エンジニア
・運用部門エンジニア
・ユーザー企業のITサービス担当者
・ベンダー(AWS, Azure)基礎コースを受講済みの方

教材

前提知識

・「クラウドコンピューティング概要」、「さわってわかるクラウド入門 - AWS・Azure・GCP 対応」、または「ビジネスパーソンのためのクラウド入門」を修了、あるいは同程度の入門的な知識がある方(必須)
・Linux のコマンドライン操作の経験(推奨)

関連サイト

備考

キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[芝大門塾 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

なお、日程変更は同一コースにつき1回限りです。一度日程変更をしたコースをキャンセルされる場合は、ご連絡の時期に関わらずキャンセル料として全額をお支払いいただきます。

・オンライン Live でのご受講の場合は、ウェブブラウザとして最新版の Google Chrome が必須となります。

クラウドアーキテクト・ファーストステップ 2025/9/16~9/17 (オンライン)(開催日:2025年9月16日~2025年9月17日)

概要

スケジュールコード21215研修コード02GGE111研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名クラウドアーキテクト・ファーストステップ 2025/9/16~9/17 (オンライン)
カテゴリ技術研修/芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ価格(税込)121,000円定員(名)8
受講実施日数(日)2履修時間(H)16開催日程(期間)2025/09/16~2025/09/17
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
21215
研修コード
02GGE111
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
クラウドアーキテクト・ファーストステップ 2025/9/16~9/17 (オンライン)
カテゴリ
技術研修/芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ
価格(税込)
121,000円
定員(名)
8
受講実施日数(日)
2
履修時間(H)
16
開催日程(期間)
2025/09/16~2025/09/17
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

DXの重要性が叫ばれる現在、クラウドは、インフラとしての利用を超えて、ビジネスを変革し加速化するプラットフォームとしての利用が進んでいます。
このコースでは、コンテナやビッグデータ分析、機械学習などクラウドで利用できる最新の技術をはじめ、クラウドの特性を活かす基本的なアーキテクチャ設計パターン、DevOpsの手法など、変化の激しいビジネス環境において高い価値を生み出すサービスをパブリッククラウドで構築して運用するためにエンジニアに求められる知識・スキルを学習します。
クラウドの入門レベルからステップアップして、クラウドをビジネスで効果的に活用できるクラウドアーキテクトとしての一歩を踏み出すことができます。

1. クラウドによる技術の変化・ビジネスの変化
 - クラウドの定義と概要
 - クラウドとDX

2. クラウドの技術・サービス
 - クラウド環境の概要
 - コンピューティング
   仮想マシン、コンテナ/Kubernetes、FaaS etc.
 - ネットワーク
   仮想ネットワーク、ロードバランサー、CDN etc.
 - データベース・ストレージ
   オブジェクトストレージ、リレーショナルデータベース、NoSQL etc.
 - ビッグデータ分析とマシンラーニング
   Hadoop、データウェアハウス、マシンラーニングサービス etc.

3. クラウドを活かすアーキテクチャ設計
 - クラウドネイティブアプリケーション
   リフト&シフトとモダナイゼーション、マイクロサービス etc.
 - クラウドでの設計パターン
 - ハイブリッドクラウドのパターン

4. クラウドのセキュリティ
 - クラウドでのセキュリティの考え方
   責任共有モデル、クラウドプロバイダーのセキュリティ対策 etc.
 - 可用性の維持
 - アクセス制御
   IAM、WAF、ゼロトラストネットワーク etc.
 - データとアプリケーションの保護
 - 法的リスクとコンプライアンス、第三者認証

5. クラウド アプリケーションの開発と運用
 - クラウドアプリケーションの開発とリリース
   SoR/SoE/SoI、アジャイル開発、CI/CD、Infrastructure as Code(IaC) etc.
 - 運用とモニタリング
   オブザーバビリティ、アプリケーションパフォーマンス管理(APM)、Toilの撲滅と自動化 etc.
 - アップデート戦略とDevOps
   Blue/Greenデプロイメント、カナリアリリース etc.

効果(到達目標)

・DX時代に求められるITビジネスの変化とクラウド活用のあり方を説明できる
・クラウドのサービスとして利用できる技術とその特性、用途を説明できる
・クラウドの特性を活かす基本的な設計パターンを挙げ、その利点を説明できる
・クラウドでのセキュリティ管理で利用できるサービスや技術を挙げ、その用途を説明できる
・ビジネス価値を創出するためのクラウドでの開発・運用の考え方を説明し、利用できる手法を説明できる

対象

・インフラエンジニア
・開発エンジニア
・運用部門エンジニア
・ユーザー企業のITサービス担当者
・ベンダー(AWS, Azure)基礎コースを受講済みの方

教材

前提知識

・「クラウドコンピューティング概要」、「さわってわかるクラウド入門 - AWS・Azure・GCP 対応」、または「ビジネスパーソンのためのクラウド入門」を修了、あるいは同程度の入門的な知識がある方(必須)
・Linux のコマンドライン操作の経験(推奨)

関連サイト

備考

キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[芝大門塾 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

なお、日程変更は同一コースにつき1回限りです。一度日程変更をしたコースをキャンセルされる場合は、ご連絡の時期に関わらずキャンセル料として全額をお支払いいただきます。

・オンライン Live でのご受講の場合は、ウェブブラウザとして最新版の Google Chrome が必須となります。

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※お問い合わせ先で「芝大門塾」を選択してお問い合わせください。

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