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[トレノケート主催]Advanced Developing on AWS

概要

研修グループ名[トレノケート主催]Advanced Developing on AWS研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修グループ名
[トレノケート主催]Advanced Developing on AWS
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修

研修内容

Advanced Developing on AWS コースでは、オンプレミスのモノリシックなレガシーアプリケーションを、サーバーレスのマイクロサービスアーキテクチャにリファクタリングするという、現実世界のシナリオを使用します。この 3 日間の上級コースでは、クラウドネイティブな環境を設計することや、オンプレミスのレガシーアプリケーションを分解してクラウドベースでクラウドネイティブのアーキテクチャに再パッケージ化すること、Twelve-Factor App 方法論の原則を適用することなど、高度な開発のトピックについて取り上げます。

~内容~
1. クラウドジャーニー
 - オンプレミスの一般的なアーキテクチャ
 - Cloud Air の紹介
 - モノリシックアーキテクチャ
 - クラウドへの移行
 - ガードレール
 - 移行のための 6 つの R
 - Twelve-Factor App 方法論
 - アーキテクチャのスタイルとパターン
 - AWS のサービスの概要
 - AWS のサービスとのインターフェイス
 - 認証
 - Infrastructure as Code と Elastic Beanstalk
 - デモンストレーション :AWS コンソールで AWS CloudFormation を使用してベースインフラストラクチャを作成する手順を示します。

ラボ: AWS Elastic Beanstalk を使用してモノリシックアプリケーションをデプロイする

2. 俊敏性の実現
- DevOps
- CI/CD
- アプリケーションの設定
- 機密情報管理
- AWS での CI/CD サービス

デモ :AWS Secrets Manager のデモ

3. モノリスからマイクロサービスへ
- マイクロサービス
- サーバーレス
- Cloud Air の概要
- Lambda と API Gateway を使用したマイクロサービス
- SAM
- モノリスの成長を止める

ラボ: AWS Lambda を使用してマイクロサービスを構築する

4. 多言語対応と分散システムの複雑性
- 多言語対応
- DynamoDB のベストプラクティス
- 分散システムの複雑性
- AWS Step Functions

5. 回復性とスケーリング
- 分散型データストア
- Amazon SQS
- Amazon SNS
- Amazon Kinesis Streams
- AWS IoT メッセージブローカー
- サーバーレスイベントバス
- イベントソーシングと CQRS
- 回復性を考慮したクラウドでの設計

ラボ :AWS メッセージングオプションの詳細

6. セキュリティとオブザーバビリティ
- AWS Lambda を使用したサーバーレスコンピューティング
- Amazon Cognito を使用した認証
- デバッグとトレーサビリティ
- ハンズオンラボ :AWS でのマイクロサービスを構築する

効果(到達目標)

このコースを修了すると、次のことができるようになります。

● モノリシックアプリケーションのアーキテクチャを分析して、異なる AWS のサービス間でアプリケーションを分離できる論理的あるいはプログラム的な観点から見たブレークポイントを特定する
● モノリシックアーキテクチャから移行しながら、The Twelve-Factor Application の概念と手順を適用する
● マイクロサービスベースのクラウドネイティブなアプリケーションを開発するために、適切な AWS のサービスを推奨する
● AWS API、CLI、および SDK を使用して AWS のサービスを監視および管理する

対象

既にAWS のサービスに精通している経験豊富なソフトウェアデベロッパー

教材

Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。
・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。

前提知識

□ 少なくとも1つのハイレベルプログラム言語(C#、Java、PHP、Ruby、Python など)についての深い知識がある方
□ 主要なAWS のサービスとパブリッククラウドの実装に関する実務的知識
□ AWS実環境での 6 か月以上の運用に加え、Developing on AWS を受講済み

関連サイト

開催情報

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[トレノケート主催]Advanced Developing on AWS 2024/4/10~2024/4/12(オンライン)(開催日:2024年4月10日~2024年4月12日)

概要

スケジュールコード14574研修コード02GGE166研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名[トレノケート主催]Advanced Developing on AWS 2024/4/10~2024/4/12(オンライン)
カテゴリ芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ価格(税込)231,000円定員(名)4
受講実施日数(日)3履修時間(H)21開催日程(期間)2024/04/10~2024/04/12
開催時間9:30~17:30開場時間8:30会場オンライン
スケジュールコード
14574
研修コード
02GGE166
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
[トレノケート主催]Advanced Developing on AWS 2024/4/10~2024/4/12(オンライン)
カテゴリ
芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ
価格(税込)
231,000円
定員(名)
4
受講実施日数(日)
3
履修時間(H)
21
開催日程(期間)
2024/04/10~2024/04/12
開催時間
9:30~17:30
開場時間
8:30
会場
オンライン

研修内容

Advanced Developing on AWS コースでは、オンプレミスのモノリシックなレガシーアプリケーションを、サーバーレスのマイクロサービスアーキテクチャにリファクタリングするという、現実世界のシナリオを使用します。この 3 日間の上級コースでは、クラウドネイティブな環境を設計することや、オンプレミスのレガシーアプリケーションを分解してクラウドベースでクラウドネイティブのアーキテクチャに再パッケージ化すること、Twelve-Factor App 方法論の原則を適用することなど、高度な開発のトピックについて取り上げます。

~内容~
1. クラウドジャーニー
 - オンプレミスの一般的なアーキテクチャ
 - Cloud Air の紹介
 - モノリシックアーキテクチャ
 - クラウドへの移行
 - ガードレール
 - 移行のための 6 つの R
 - Twelve-Factor App 方法論
 - アーキテクチャのスタイルとパターン
 - AWS のサービスの概要
 - AWS のサービスとのインターフェイス
 - 認証
 - Infrastructure as Code と Elastic Beanstalk
 - デモンストレーション :AWS コンソールで AWS CloudFormation を使用してベースインフラストラクチャを作成する手順を示します。

ラボ: AWS Elastic Beanstalk を使用してモノリシックアプリケーションをデプロイする

2. 俊敏性の実現
- DevOps
- CI/CD
- アプリケーションの設定
- 機密情報管理
- AWS での CI/CD サービス

デモ :AWS Secrets Manager のデモ

3. モノリスからマイクロサービスへ
- マイクロサービス
- サーバーレス
- Cloud Air の概要
- Lambda と API Gateway を使用したマイクロサービス
- SAM
- モノリスの成長を止める

ラボ: AWS Lambda を使用してマイクロサービスを構築する

4. 多言語対応と分散システムの複雑性
- 多言語対応
- DynamoDB のベストプラクティス
- 分散システムの複雑性
- AWS Step Functions

5. 回復性とスケーリング
- 分散型データストア
- Amazon SQS
- Amazon SNS
- Amazon Kinesis Streams
- AWS IoT メッセージブローカー
- サーバーレスイベントバス
- イベントソーシングと CQRS
- 回復性を考慮したクラウドでの設計

ラボ :AWS メッセージングオプションの詳細

6. セキュリティとオブザーバビリティ
- AWS Lambda を使用したサーバーレスコンピューティング
- Amazon Cognito を使用した認証
- デバッグとトレーサビリティ
- ハンズオンラボ :AWS でのマイクロサービスを構築する

効果(到達目標)

このコースを修了すると、次のことができるようになります。

● モノリシックアプリケーションのアーキテクチャを分析して、異なる AWS のサービス間でアプリケーションを分離できる論理的あるいはプログラム的な観点から見たブレークポイントを特定する
● モノリシックアーキテクチャから移行しながら、The Twelve-Factor Application の概念と手順を適用する
● マイクロサービスベースのクラウドネイティブなアプリケーションを開発するために、適切な AWS のサービスを推奨する
● AWS API、CLI、および SDK を使用して AWS のサービスを監視および管理する

対象

既にAWS のサービスに精通している経験豊富なソフトウェアデベロッパー

教材

Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。
・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。

前提知識

□ 少なくとも1つのハイレベルプログラム言語(C#、Java、PHP、Ruby、Python など)についての深い知識がある方
□ 主要なAWS のサービスとパブリッククラウドの実装に関する実務的知識
□ AWS実環境での 6 か月以上の運用に加え、Developing on AWS を受講済み

関連サイト

備考

・キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[芝大門塾 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

本講座はトレノケート株式会社主催のコースです。
★お申込の皆様へ★
AWSラボ(AWS Builder Labs)へのサインインには、以下のいずれかのメールアドレスが必要です。
・会社のメールアドレスなど、Amazonからのメールを受信可能なメールアドレス
・APNアカウントアドレス

※Webお申し込み時に「AWS演習環境サインイン用メールアドレス(必須)」にご登録いただいたアドレスです。
※あらかじめ「no-reply@us-east-1.otp.signin.aws.training」からのメール受信を許可してください。
※Amazonアカウントに紐づいたアドレスが必須では無くなりました。

●受講者様用AWS Builder Labsご利用手順
https://teachme.jp/69155/manuals/17951336/

●受講前の事前準備作業について
本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。
同社の電子テキストの閲覧には、無償の電子ブックビューワーBookshelfが必要です。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

★電子ブックアカウントの作成
https://online.vitalsource.com/#/user/registration
★(任意)BookshelfアプリのDL
https://online.vitalsource.com/#/user/registration"

[トレノケート主催]Advanced Developing on AWS 2024/7/10~7/12 (オンライン)(開催日:2024年7月10日~2024年7月12日)

概要

スケジュールコード16148研修コード02GGE166研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名[トレノケート主催]Advanced Developing on AWS 2024/7/10~7/12 (オンライン)
カテゴリ芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ価格(税込)231,000円定員(名)4
受講実施日数(日)3履修時間(H)21開催日程(期間)2024/07/10~2024/07/12
開催時間9:30~17:30開場時間8:30会場オンライン
スケジュールコード
16148
研修コード
02GGE166
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
[トレノケート主催]Advanced Developing on AWS 2024/7/10~7/12 (オンライン)
カテゴリ
芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ
価格(税込)
231,000円
定員(名)
4
受講実施日数(日)
3
履修時間(H)
21
開催日程(期間)
2024/07/10~2024/07/12
開催時間
9:30~17:30
開場時間
8:30
会場
オンライン

研修内容

Advanced Developing on AWS コースでは、オンプレミスのモノリシックなレガシーアプリケーションを、サーバーレスのマイクロサービスアーキテクチャにリファクタリングするという、現実世界のシナリオを使用します。この 3 日間の上級コースでは、クラウドネイティブな環境を設計することや、オンプレミスのレガシーアプリケーションを分解してクラウドベースでクラウドネイティブのアーキテクチャに再パッケージ化すること、Twelve-Factor App 方法論の原則を適用することなど、高度な開発のトピックについて取り上げます。

~内容~
1. クラウドジャーニー
 - オンプレミスの一般的なアーキテクチャ
 - Cloud Air の紹介
 - モノリシックアーキテクチャ
 - クラウドへの移行
 - ガードレール
 - 移行のための 6 つの R
 - Twelve-Factor App 方法論
 - アーキテクチャのスタイルとパターン
 - AWS のサービスの概要
 - AWS のサービスとのインターフェイス
 - 認証
 - Infrastructure as Code と Elastic Beanstalk
 - デモンストレーション :AWS コンソールで AWS CloudFormation を使用してベースインフラストラクチャを作成する手順を示します。

ラボ: AWS Elastic Beanstalk を使用してモノリシックアプリケーションをデプロイする

2. 俊敏性の実現
- DevOps
- CI/CD
- アプリケーションの設定
- 機密情報管理
- AWS での CI/CD サービス

デモ :AWS Secrets Manager のデモ

3. モノリスからマイクロサービスへ
- マイクロサービス
- サーバーレス
- Cloud Air の概要
- Lambda と API Gateway を使用したマイクロサービス
- SAM
- モノリスの成長を止める

ラボ: AWS Lambda を使用してマイクロサービスを構築する

4. 多言語対応と分散システムの複雑性
- 多言語対応
- DynamoDB のベストプラクティス
- 分散システムの複雑性
- AWS Step Functions

5. 回復性とスケーリング
- 分散型データストア
- Amazon SQS
- Amazon SNS
- Amazon Kinesis Streams
- AWS IoT メッセージブローカー
- サーバーレスイベントバス
- イベントソーシングと CQRS
- 回復性を考慮したクラウドでの設計

ラボ :AWS メッセージングオプションの詳細

6. セキュリティとオブザーバビリティ
- AWS Lambda を使用したサーバーレスコンピューティング
- Amazon Cognito を使用した認証
- デバッグとトレーサビリティ
- ハンズオンラボ :AWS でのマイクロサービスを構築する

効果(到達目標)

このコースを修了すると、次のことができるようになります。

● モノリシックアプリケーションのアーキテクチャを分析して、異なる AWS のサービス間でアプリケーションを分離できる論理的あるいはプログラム的な観点から見たブレークポイントを特定する
● モノリシックアーキテクチャから移行しながら、The Twelve-Factor Application の概念と手順を適用する
● マイクロサービスベースのクラウドネイティブなアプリケーションを開発するために、適切な AWS のサービスを推奨する
● AWS API、CLI、および SDK を使用して AWS のサービスを監視および管理する

対象

既にAWS のサービスに精通している経験豊富なソフトウェアデベロッパー

教材

Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。
・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。

前提知識

□ 少なくとも1つのハイレベルプログラム言語(C#、Java、PHP、Ruby、Python など)についての深い知識がある方
□ 主要なAWS のサービスとパブリッククラウドの実装に関する実務的知識
□ AWS実環境での 6 か月以上の運用に加え、Developing on AWS を受講済み

関連サイト

備考

・キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[芝大門塾 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

本講座はトレノケート株式会社主催のコースです。
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AWSラボ(AWS Builder Labs)へのサインインには、以下のいずれかのメールアドレスが必要です。
・会社のメールアドレスなど、Amazonからのメールを受信可能なメールアドレス
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●受講者様用AWS Builder Labsご利用手順
https://teachme.jp/69155/manuals/17951336/

●受講前の事前準備作業について
本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。
同社の電子テキストの閲覧には、無償の電子ブックビューワーBookshelfが必要です。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
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★電子ブックアカウントの作成
https://online.vitalsource.com/#/user/registration
★(任意)BookshelfアプリのDL
https://online.vitalsource.com/#/user/registration"

[トレノケート主催]Advanced Developing on AWS 2024/9/11~9/13 (オンライン)(開催日:2024年9月11日~2024年9月13日)

概要

スケジュールコード16149研修コード02GGE166研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名[トレノケート主催]Advanced Developing on AWS 2024/9/11~9/13 (オンライン)
カテゴリ芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ価格(税込)231,000円定員(名)4
受講実施日数(日)3履修時間(H)21開催日程(期間)2024/09/11~2024/09/13
開催時間9:30~17:30開場時間8:30会場オンライン
スケジュールコード
16149
研修コード
02GGE166
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
[トレノケート主催]Advanced Developing on AWS 2024/9/11~9/13 (オンライン)
カテゴリ
芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ
価格(税込)
231,000円
定員(名)
4
受講実施日数(日)
3
履修時間(H)
21
開催日程(期間)
2024/09/11~2024/09/13
開催時間
9:30~17:30
開場時間
8:30
会場
オンライン

研修内容

Advanced Developing on AWS コースでは、オンプレミスのモノリシックなレガシーアプリケーションを、サーバーレスのマイクロサービスアーキテクチャにリファクタリングするという、現実世界のシナリオを使用します。この 3 日間の上級コースでは、クラウドネイティブな環境を設計することや、オンプレミスのレガシーアプリケーションを分解してクラウドベースでクラウドネイティブのアーキテクチャに再パッケージ化すること、Twelve-Factor App 方法論の原則を適用することなど、高度な開発のトピックについて取り上げます。

~内容~
1. クラウドジャーニー
 - オンプレミスの一般的なアーキテクチャ
 - Cloud Air の紹介
 - モノリシックアーキテクチャ
 - クラウドへの移行
 - ガードレール
 - 移行のための 6 つの R
 - Twelve-Factor App 方法論
 - アーキテクチャのスタイルとパターン
 - AWS のサービスの概要
 - AWS のサービスとのインターフェイス
 - 認証
 - Infrastructure as Code と Elastic Beanstalk
 - デモンストレーション :AWS コンソールで AWS CloudFormation を使用してベースインフラストラクチャを作成する手順を示します。

ラボ: AWS Elastic Beanstalk を使用してモノリシックアプリケーションをデプロイする

2. 俊敏性の実現
- DevOps
- CI/CD
- アプリケーションの設定
- 機密情報管理
- AWS での CI/CD サービス

デモ :AWS Secrets Manager のデモ

3. モノリスからマイクロサービスへ
- マイクロサービス
- サーバーレス
- Cloud Air の概要
- Lambda と API Gateway を使用したマイクロサービス
- SAM
- モノリスの成長を止める

ラボ: AWS Lambda を使用してマイクロサービスを構築する

4. 多言語対応と分散システムの複雑性
- 多言語対応
- DynamoDB のベストプラクティス
- 分散システムの複雑性
- AWS Step Functions

5. 回復性とスケーリング
- 分散型データストア
- Amazon SQS
- Amazon SNS
- Amazon Kinesis Streams
- AWS IoT メッセージブローカー
- サーバーレスイベントバス
- イベントソーシングと CQRS
- 回復性を考慮したクラウドでの設計

ラボ :AWS メッセージングオプションの詳細

6. セキュリティとオブザーバビリティ
- AWS Lambda を使用したサーバーレスコンピューティング
- Amazon Cognito を使用した認証
- デバッグとトレーサビリティ
- ハンズオンラボ :AWS でのマイクロサービスを構築する

効果(到達目標)

このコースを修了すると、次のことができるようになります。

● モノリシックアプリケーションのアーキテクチャを分析して、異なる AWS のサービス間でアプリケーションを分離できる論理的あるいはプログラム的な観点から見たブレークポイントを特定する
● モノリシックアーキテクチャから移行しながら、The Twelve-Factor Application の概念と手順を適用する
● マイクロサービスベースのクラウドネイティブなアプリケーションを開発するために、適切な AWS のサービスを推奨する
● AWS API、CLI、および SDK を使用して AWS のサービスを監視および管理する

対象

既にAWS のサービスに精通している経験豊富なソフトウェアデベロッパー

教材

Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。
・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。

前提知識

□ 少なくとも1つのハイレベルプログラム言語(C#、Java、PHP、Ruby、Python など)についての深い知識がある方
□ 主要なAWS のサービスとパブリッククラウドの実装に関する実務的知識
□ AWS実環境での 6 か月以上の運用に加え、Developing on AWS を受講済み

関連サイト

備考

・キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[芝大門塾 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

本講座はトレノケート株式会社主催のコースです。
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・会社のメールアドレスなど、Amazonからのメールを受信可能なメールアドレス
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※あらかじめ「no-reply@us-east-1.otp.signin.aws.training」からのメール受信を許可してください。
※Amazonアカウントに紐づいたアドレスが必須では無くなりました。

●受講者様用AWS Builder Labsご利用手順
https://teachme.jp/69155/manuals/17951336/

●受講前の事前準備作業について
本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。
同社の電子テキストの閲覧には、無償の電子ブックビューワーBookshelfが必要です。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
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