東芝ビジネスエキスパート株式会社

AWS Security Essentials

概要

研修グループ名AWS Security Essentials研修タイプ
研修グループ名
AWS Security Essentials
研修タイプ

研修内容

アマゾン ウェブ サービス (AWS) におけるセキュリティのさまざまな設計原則とサービスについて紹介します。AWSクラウドを使用する際のセキュリティ上の利点と責務を認識できるようになります。
また、AWSのアクセスコントロール機能とアクセス管理機能について説明し、データを保護するためのさまざまな方法を理解し、AWSリソースへのネットワークアクセスを保護する方法について説明できるようになります。さらに、モニタリングとインシデント対応に使用できるAWSのサービスを判断できるようになります。

1. AWSのセキュリティ
- セキュリティの設計原則
- 責任共有モデル

2. クラウドのセキュリティ
- AWSグローバルインフラストラクチャ
- データセンターのセキュリティ
- コンプライアンスとガバナンス

3. クラウド内のセキュリティ - パート1
- アイデンティティとアクセスの管理
- データ保護の基本

4. クラウド内のセキュリティ - パート2
- インフラストラクチャの保護
- モニタリングと発見的統制

5. クラウド内のセキュリティ - パート3
- DDoSの緩和
- インシデント対応の基本

6. コースのまとめ
- AWS Well-Architected Tool
- 次のステップ

効果(到達目標)

● AWSクラウドを使用する際のセキュリティ上の利点と責務を認識する
● AWSのアクセスコントロール機能とアクセス管理機能について説明する
● 保管時と転送時のデータ暗号化に使用できる方法について説明する
● AWSリソースへのネットワークアクセスを保護する方法について説明する
● モニタリングとインシデント対応に使用できるAWSのサービスを判断する

対象

・クラウドのセキュリティプラクティスに興味をお持ちの IT ビジネスレベルのプロフェッショナル
・AWS について最低限の実戦的知識を持つセキュリティプロフェッショナル

教材

・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。

前提知識

□AWS Cloud Practitioner Essentials (またはAWS Technical Essentials 1) を修了または同程度の知識を有する (推奨)
□ITセキュリティプラクティスとITインフラストラクチャの概念に関する実用的な知識 (推奨)
□クラウドコンピューティングの概念に関する知識 (推奨)

関連サイト

開催情報

お申し込みはこちらから

AWS Security Essentials 2024/4/16 (オンライン)(開催日:2024年4月16日)

概要

スケジュールコード16108研修コード02GGG018研修タイプオンライン(オンデマンド)研修
研修名AWS Security Essentials 2024/4/16 (オンライン)
カテゴリ芝大門技術塾/ネットワーク・セキュリティ価格(税込)77,000円定員(名)8
受講実施日数(日)1履修時間(H)7開催日程(期間)2024/04/16
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
16108
研修コード
02GGG018
研修タイプ
オンライン(オンデマンド)研修
研修名
AWS Security Essentials 2024/4/16 (オンライン)
カテゴリ
芝大門技術塾/ネットワーク・セキュリティ
価格(税込)
77,000円
定員(名)
8
受講実施日数(日)
1
履修時間(H)
7
開催日程(期間)
2024/04/16
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

アマゾン ウェブ サービス (AWS) におけるセキュリティのさまざまな設計原則とサービスについて紹介します。AWSクラウドを使用する際のセキュリティ上の利点と責務を認識できるようになります。
また、AWSのアクセスコントロール機能とアクセス管理機能について説明し、データを保護するためのさまざまな方法を理解し、AWSリソースへのネットワークアクセスを保護する方法について説明できるようになります。さらに、モニタリングとインシデント対応に使用できるAWSのサービスを判断できるようになります。

1. AWSのセキュリティ
- セキュリティの設計原則
- 責任共有モデル

2. クラウドのセキュリティ
- AWSグローバルインフラストラクチャ
- データセンターのセキュリティ
- コンプライアンスとガバナンス

3. クラウド内のセキュリティ - パート1
- アイデンティティとアクセスの管理
- データ保護の基本

4. クラウド内のセキュリティ - パート2
- インフラストラクチャの保護
- モニタリングと発見的統制

5. クラウド内のセキュリティ - パート3
- DDoSの緩和
- インシデント対応の基本

6. コースのまとめ
- AWS Well-Architected Tool
- 次のステップ

効果(到達目標)

● AWSクラウドを使用する際のセキュリティ上の利点と責務を認識する
● AWSのアクセスコントロール機能とアクセス管理機能について説明する
● 保管時と転送時のデータ暗号化に使用できる方法について説明する
● AWSリソースへのネットワークアクセスを保護する方法について説明する
● モニタリングとインシデント対応に使用できるAWSのサービスを判断する

対象

・クラウドのセキュリティプラクティスに興味をお持ちの IT ビジネスレベルのプロフェッショナル
・AWS について最低限の実戦的知識を持つセキュリティプロフェッショナル

教材

・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。

前提知識

□AWS Cloud Practitioner Essentials (またはAWS Technical Essentials 1) を修了または同程度の知識を有する (推奨)
□ITセキュリティプラクティスとITインフラストラクチャの概念に関する実用的な知識 (推奨)
□クラウドコンピューティングの概念に関する知識 (推奨)

関連サイト

備考

キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[芝大門塾 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

AWSラボ(AWS Builder Labs)へのサインインには、以下のいずれかのメールアドレスが必要です。
・会社のメールアドレスなど、Amazonからのメールを受信可能なメールアドレス
・APNアカウントアドレス

※Webお申し込み時に「AWS演習環境サインイン用メールアドレス(必須)」にご登録いただいたアドレスです。
※あらかじめ「no-reply@us-east-1.otp.signin.aws.training」からのメール受信を許可してください。
※Amazonアカウントに紐づいたアドレスが必須では無くなりました。

●受講者様用AWS Builder Labsご利用手順
https://teachme.jp/69155/manuals/17951336/

●受講前の事前準備作業について
本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。
同社の電子テキストの閲覧には、無償の電子ブックビューワーBookshelfが必要です。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

簡単な実機演習を通して、学習した知識を実際にAWSの管理コンソールで確認することができます。

ラボ1:セキュリティポリシーの概要

ラボ2:セキュリティグループを使用してVPCリソースを保護する

ラボ3:AWS Configを使用して問題を修復する

AWS Security Essentials 2024/5/21 (オンライン)(開催日:2024年5月21日)

概要

スケジュールコード16109研修コード02GGG018研修タイプオンライン(オンデマンド)研修
研修名AWS Security Essentials 2024/5/21 (オンライン)
カテゴリ芝大門技術塾/ネットワーク・セキュリティ価格(税込)77,000円定員(名)8
受講実施日数(日)1履修時間(H)7開催日程(期間)2024/05/21
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
16109
研修コード
02GGG018
研修タイプ
オンライン(オンデマンド)研修
研修名
AWS Security Essentials 2024/5/21 (オンライン)
カテゴリ
芝大門技術塾/ネットワーク・セキュリティ
価格(税込)
77,000円
定員(名)
8
受講実施日数(日)
1
履修時間(H)
7
開催日程(期間)
2024/05/21
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

アマゾン ウェブ サービス (AWS) におけるセキュリティのさまざまな設計原則とサービスについて紹介します。AWSクラウドを使用する際のセキュリティ上の利点と責務を認識できるようになります。
また、AWSのアクセスコントロール機能とアクセス管理機能について説明し、データを保護するためのさまざまな方法を理解し、AWSリソースへのネットワークアクセスを保護する方法について説明できるようになります。さらに、モニタリングとインシデント対応に使用できるAWSのサービスを判断できるようになります。

1. AWSのセキュリティ
- セキュリティの設計原則
- 責任共有モデル

2. クラウドのセキュリティ
- AWSグローバルインフラストラクチャ
- データセンターのセキュリティ
- コンプライアンスとガバナンス

3. クラウド内のセキュリティ - パート1
- アイデンティティとアクセスの管理
- データ保護の基本

4. クラウド内のセキュリティ - パート2
- インフラストラクチャの保護
- モニタリングと発見的統制

5. クラウド内のセキュリティ - パート3
- DDoSの緩和
- インシデント対応の基本

6. コースのまとめ
- AWS Well-Architected Tool
- 次のステップ

効果(到達目標)

● AWSクラウドを使用する際のセキュリティ上の利点と責務を認識する
● AWSのアクセスコントロール機能とアクセス管理機能について説明する
● 保管時と転送時のデータ暗号化に使用できる方法について説明する
● AWSリソースへのネットワークアクセスを保護する方法について説明する
● モニタリングとインシデント対応に使用できるAWSのサービスを判断する

対象

・クラウドのセキュリティプラクティスに興味をお持ちの IT ビジネスレベルのプロフェッショナル
・AWS について最低限の実戦的知識を持つセキュリティプロフェッショナル

教材

・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。

前提知識

□AWS Cloud Practitioner Essentials (またはAWS Technical Essentials 1) を修了または同程度の知識を有する (推奨)
□ITセキュリティプラクティスとITインフラストラクチャの概念に関する実用的な知識 (推奨)
□クラウドコンピューティングの概念に関する知識 (推奨)

関連サイト

備考

キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[芝大門塾 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

AWSラボ(AWS Builder Labs)へのサインインには、以下のいずれかのメールアドレスが必要です。
・会社のメールアドレスなど、Amazonからのメールを受信可能なメールアドレス
・APNアカウントアドレス

※Webお申し込み時に「AWS演習環境サインイン用メールアドレス(必須)」にご登録いただいたアドレスです。
※あらかじめ「no-reply@us-east-1.otp.signin.aws.training」からのメール受信を許可してください。
※Amazonアカウントに紐づいたアドレスが必須では無くなりました。

●受講者様用AWS Builder Labsご利用手順
https://teachme.jp/69155/manuals/17951336/

●受講前の事前準備作業について
本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。
同社の電子テキストの閲覧には、無償の電子ブックビューワーBookshelfが必要です。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

簡単な実機演習を通して、学習した知識を実際にAWSの管理コンソールで確認することができます。

ラボ1:セキュリティポリシーの概要

ラボ2:セキュリティグループを使用してVPCリソースを保護する

ラボ3:AWS Configを使用して問題を修復する

AWS Security Essentials 2024/6/18 (オンライン)(開催日:2024年6月18日)

概要

スケジュールコード16110研修コード02GGG018研修タイプオンライン(オンデマンド)研修
研修名AWS Security Essentials 2024/6/18 (オンライン)
カテゴリ芝大門技術塾/ネットワーク・セキュリティ価格(税込)77,000円定員(名)8
受講実施日数(日)1履修時間(H)7開催日程(期間)2024/06/18
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
16110
研修コード
02GGG018
研修タイプ
オンライン(オンデマンド)研修
研修名
AWS Security Essentials 2024/6/18 (オンライン)
カテゴリ
芝大門技術塾/ネットワーク・セキュリティ
価格(税込)
77,000円
定員(名)
8
受講実施日数(日)
1
履修時間(H)
7
開催日程(期間)
2024/06/18
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

アマゾン ウェブ サービス (AWS) におけるセキュリティのさまざまな設計原則とサービスについて紹介します。AWSクラウドを使用する際のセキュリティ上の利点と責務を認識できるようになります。
また、AWSのアクセスコントロール機能とアクセス管理機能について説明し、データを保護するためのさまざまな方法を理解し、AWSリソースへのネットワークアクセスを保護する方法について説明できるようになります。さらに、モニタリングとインシデント対応に使用できるAWSのサービスを判断できるようになります。

1. AWSのセキュリティ
- セキュリティの設計原則
- 責任共有モデル

2. クラウドのセキュリティ
- AWSグローバルインフラストラクチャ
- データセンターのセキュリティ
- コンプライアンスとガバナンス

3. クラウド内のセキュリティ - パート1
- アイデンティティとアクセスの管理
- データ保護の基本

4. クラウド内のセキュリティ - パート2
- インフラストラクチャの保護
- モニタリングと発見的統制

5. クラウド内のセキュリティ - パート3
- DDoSの緩和
- インシデント対応の基本

6. コースのまとめ
- AWS Well-Architected Tool
- 次のステップ

効果(到達目標)

● AWSクラウドを使用する際のセキュリティ上の利点と責務を認識する
● AWSのアクセスコントロール機能とアクセス管理機能について説明する
● 保管時と転送時のデータ暗号化に使用できる方法について説明する
● AWSリソースへのネットワークアクセスを保護する方法について説明する
● モニタリングとインシデント対応に使用できるAWSのサービスを判断する

対象

・クラウドのセキュリティプラクティスに興味をお持ちの IT ビジネスレベルのプロフェッショナル
・AWS について最低限の実戦的知識を持つセキュリティプロフェッショナル

教材

・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。

前提知識

□AWS Cloud Practitioner Essentials (またはAWS Technical Essentials 1) を修了または同程度の知識を有する (推奨)
□ITセキュリティプラクティスとITインフラストラクチャの概念に関する実用的な知識 (推奨)
□クラウドコンピューティングの概念に関する知識 (推奨)

関連サイト

備考

キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[芝大門塾 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

AWSラボ(AWS Builder Labs)へのサインインには、以下のいずれかのメールアドレスが必要です。
・会社のメールアドレスなど、Amazonからのメールを受信可能なメールアドレス
・APNアカウントアドレス

※Webお申し込み時に「AWS演習環境サインイン用メールアドレス(必須)」にご登録いただいたアドレスです。
※あらかじめ「no-reply@us-east-1.otp.signin.aws.training」からのメール受信を許可してください。
※Amazonアカウントに紐づいたアドレスが必須では無くなりました。

●受講者様用AWS Builder Labsご利用手順
https://teachme.jp/69155/manuals/17951336/

●受講前の事前準備作業について
本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。
同社の電子テキストの閲覧には、無償の電子ブックビューワーBookshelfが必要です。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

簡単な実機演習を通して、学習した知識を実際にAWSの管理コンソールで確認することができます。

ラボ1:セキュリティポリシーの概要

ラボ2:セキュリティグループを使用してVPCリソースを保護する

ラボ3:AWS Configを使用して問題を修復する

AWS Security Essentials 2024/7/9 (オンライン)(開催日:2024年7月9日)

概要

スケジュールコード16111研修コード02GGG018研修タイプオンライン(オンデマンド)研修
研修名AWS Security Essentials 2024/7/9 (オンライン)
カテゴリ芝大門技術塾/ネットワーク・セキュリティ価格(税込)77,000円定員(名)8
受講実施日数(日)1履修時間(H)7開催日程(期間)2024/07/09
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
16111
研修コード
02GGG018
研修タイプ
オンライン(オンデマンド)研修
研修名
AWS Security Essentials 2024/7/9 (オンライン)
カテゴリ
芝大門技術塾/ネットワーク・セキュリティ
価格(税込)
77,000円
定員(名)
8
受講実施日数(日)
1
履修時間(H)
7
開催日程(期間)
2024/07/09
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

アマゾン ウェブ サービス (AWS) におけるセキュリティのさまざまな設計原則とサービスについて紹介します。AWSクラウドを使用する際のセキュリティ上の利点と責務を認識できるようになります。
また、AWSのアクセスコントロール機能とアクセス管理機能について説明し、データを保護するためのさまざまな方法を理解し、AWSリソースへのネットワークアクセスを保護する方法について説明できるようになります。さらに、モニタリングとインシデント対応に使用できるAWSのサービスを判断できるようになります。

1. AWSのセキュリティ
- セキュリティの設計原則
- 責任共有モデル

2. クラウドのセキュリティ
- AWSグローバルインフラストラクチャ
- データセンターのセキュリティ
- コンプライアンスとガバナンス

3. クラウド内のセキュリティ - パート1
- アイデンティティとアクセスの管理
- データ保護の基本

4. クラウド内のセキュリティ - パート2
- インフラストラクチャの保護
- モニタリングと発見的統制

5. クラウド内のセキュリティ - パート3
- DDoSの緩和
- インシデント対応の基本

6. コースのまとめ
- AWS Well-Architected Tool
- 次のステップ

効果(到達目標)

● AWSクラウドを使用する際のセキュリティ上の利点と責務を認識する
● AWSのアクセスコントロール機能とアクセス管理機能について説明する
● 保管時と転送時のデータ暗号化に使用できる方法について説明する
● AWSリソースへのネットワークアクセスを保護する方法について説明する
● モニタリングとインシデント対応に使用できるAWSのサービスを判断する

対象

・クラウドのセキュリティプラクティスに興味をお持ちの IT ビジネスレベルのプロフェッショナル
・AWS について最低限の実戦的知識を持つセキュリティプロフェッショナル

教材

・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。

前提知識

□AWS Cloud Practitioner Essentials (またはAWS Technical Essentials 1) を修了または同程度の知識を有する (推奨)
□ITセキュリティプラクティスとITインフラストラクチャの概念に関する実用的な知識 (推奨)
□クラウドコンピューティングの概念に関する知識 (推奨)

関連サイト

備考

キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[芝大門塾 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

AWSラボ(AWS Builder Labs)へのサインインには、以下のいずれかのメールアドレスが必要です。
・会社のメールアドレスなど、Amazonからのメールを受信可能なメールアドレス
・APNアカウントアドレス

※Webお申し込み時に「AWS演習環境サインイン用メールアドレス(必須)」にご登録いただいたアドレスです。
※あらかじめ「no-reply@us-east-1.otp.signin.aws.training」からのメール受信を許可してください。
※Amazonアカウントに紐づいたアドレスが必須では無くなりました。

●受講者様用AWS Builder Labsご利用手順
https://teachme.jp/69155/manuals/17951336/

●受講前の事前準備作業について
本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。
同社の電子テキストの閲覧には、無償の電子ブックビューワーBookshelfが必要です。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

簡単な実機演習を通して、学習した知識を実際にAWSの管理コンソールで確認することができます。

ラボ1:セキュリティポリシーの概要

ラボ2:セキュリティグループを使用してVPCリソースを保護する

ラボ3:AWS Configを使用して問題を修復する

AWS Security Essentials 2024/8/6 (オンライン)(開催日:2024年8月6日)

概要

スケジュールコード16112研修コード02GGG018研修タイプオンライン(オンデマンド)研修
研修名AWS Security Essentials 2024/8/6 (オンライン)
カテゴリ芝大門技術塾/ネットワーク・セキュリティ価格(税込)77,000円定員(名)8
受講実施日数(日)1履修時間(H)7開催日程(期間)2024/08/06
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
16112
研修コード
02GGG018
研修タイプ
オンライン(オンデマンド)研修
研修名
AWS Security Essentials 2024/8/6 (オンライン)
カテゴリ
芝大門技術塾/ネットワーク・セキュリティ
価格(税込)
77,000円
定員(名)
8
受講実施日数(日)
1
履修時間(H)
7
開催日程(期間)
2024/08/06
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

アマゾン ウェブ サービス (AWS) におけるセキュリティのさまざまな設計原則とサービスについて紹介します。AWSクラウドを使用する際のセキュリティ上の利点と責務を認識できるようになります。
また、AWSのアクセスコントロール機能とアクセス管理機能について説明し、データを保護するためのさまざまな方法を理解し、AWSリソースへのネットワークアクセスを保護する方法について説明できるようになります。さらに、モニタリングとインシデント対応に使用できるAWSのサービスを判断できるようになります。

1. AWSのセキュリティ
- セキュリティの設計原則
- 責任共有モデル

2. クラウドのセキュリティ
- AWSグローバルインフラストラクチャ
- データセンターのセキュリティ
- コンプライアンスとガバナンス

3. クラウド内のセキュリティ - パート1
- アイデンティティとアクセスの管理
- データ保護の基本

4. クラウド内のセキュリティ - パート2
- インフラストラクチャの保護
- モニタリングと発見的統制

5. クラウド内のセキュリティ - パート3
- DDoSの緩和
- インシデント対応の基本

6. コースのまとめ
- AWS Well-Architected Tool
- 次のステップ

効果(到達目標)

● AWSクラウドを使用する際のセキュリティ上の利点と責務を認識する
● AWSのアクセスコントロール機能とアクセス管理機能について説明する
● 保管時と転送時のデータ暗号化に使用できる方法について説明する
● AWSリソースへのネットワークアクセスを保護する方法について説明する
● モニタリングとインシデント対応に使用できるAWSのサービスを判断する

対象

・クラウドのセキュリティプラクティスに興味をお持ちの IT ビジネスレベルのプロフェッショナル
・AWS について最低限の実戦的知識を持つセキュリティプロフェッショナル

教材

・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。

前提知識

□AWS Cloud Practitioner Essentials (またはAWS Technical Essentials 1) を修了または同程度の知識を有する (推奨)
□ITセキュリティプラクティスとITインフラストラクチャの概念に関する実用的な知識 (推奨)
□クラウドコンピューティングの概念に関する知識 (推奨)

関連サイト

備考

キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[芝大門塾 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

AWSラボ(AWS Builder Labs)へのサインインには、以下のいずれかのメールアドレスが必要です。
・会社のメールアドレスなど、Amazonからのメールを受信可能なメールアドレス
・APNアカウントアドレス

※Webお申し込み時に「AWS演習環境サインイン用メールアドレス(必須)」にご登録いただいたアドレスです。
※あらかじめ「no-reply@us-east-1.otp.signin.aws.training」からのメール受信を許可してください。
※Amazonアカウントに紐づいたアドレスが必須では無くなりました。

●受講者様用AWS Builder Labsご利用手順
https://teachme.jp/69155/manuals/17951336/

●受講前の事前準備作業について
本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。
同社の電子テキストの閲覧には、無償の電子ブックビューワーBookshelfが必要です。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

簡単な実機演習を通して、学習した知識を実際にAWSの管理コンソールで確認することができます。

ラボ1:セキュリティポリシーの概要

ラボ2:セキュリティグループを使用してVPCリソースを保護する

ラボ3:AWS Configを使用して問題を修復する

AWS Security Essentials 2024/9/10 (オンライン)(開催日:2024年9月10日)

概要

スケジュールコード16113研修コード02GGG018研修タイプオンライン(オンデマンド)研修
研修名AWS Security Essentials 2024/9/10 (オンライン)
カテゴリ芝大門技術塾/ネットワーク・セキュリティ価格(税込)77,000円定員(名)8
受講実施日数(日)1履修時間(H)7開催日程(期間)2024/09/10
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
16113
研修コード
02GGG018
研修タイプ
オンライン(オンデマンド)研修
研修名
AWS Security Essentials 2024/9/10 (オンライン)
カテゴリ
芝大門技術塾/ネットワーク・セキュリティ
価格(税込)
77,000円
定員(名)
8
受講実施日数(日)
1
履修時間(H)
7
開催日程(期間)
2024/09/10
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

アマゾン ウェブ サービス (AWS) におけるセキュリティのさまざまな設計原則とサービスについて紹介します。AWSクラウドを使用する際のセキュリティ上の利点と責務を認識できるようになります。
また、AWSのアクセスコントロール機能とアクセス管理機能について説明し、データを保護するためのさまざまな方法を理解し、AWSリソースへのネットワークアクセスを保護する方法について説明できるようになります。さらに、モニタリングとインシデント対応に使用できるAWSのサービスを判断できるようになります。

1. AWSのセキュリティ
- セキュリティの設計原則
- 責任共有モデル

2. クラウドのセキュリティ
- AWSグローバルインフラストラクチャ
- データセンターのセキュリティ
- コンプライアンスとガバナンス

3. クラウド内のセキュリティ - パート1
- アイデンティティとアクセスの管理
- データ保護の基本

4. クラウド内のセキュリティ - パート2
- インフラストラクチャの保護
- モニタリングと発見的統制

5. クラウド内のセキュリティ - パート3
- DDoSの緩和
- インシデント対応の基本

6. コースのまとめ
- AWS Well-Architected Tool
- 次のステップ

効果(到達目標)

● AWSクラウドを使用する際のセキュリティ上の利点と責務を認識する
● AWSのアクセスコントロール機能とアクセス管理機能について説明する
● 保管時と転送時のデータ暗号化に使用できる方法について説明する
● AWSリソースへのネットワークアクセスを保護する方法について説明する
● モニタリングとインシデント対応に使用できるAWSのサービスを判断する

対象

・クラウドのセキュリティプラクティスに興味をお持ちの IT ビジネスレベルのプロフェッショナル
・AWS について最低限の実戦的知識を持つセキュリティプロフェッショナル

教材

・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。

前提知識

□AWS Cloud Practitioner Essentials (またはAWS Technical Essentials 1) を修了または同程度の知識を有する (推奨)
□ITセキュリティプラクティスとITインフラストラクチャの概念に関する実用的な知識 (推奨)
□クラウドコンピューティングの概念に関する知識 (推奨)

関連サイト

備考

キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[芝大門塾 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

AWSラボ(AWS Builder Labs)へのサインインには、以下のいずれかのメールアドレスが必要です。
・会社のメールアドレスなど、Amazonからのメールを受信可能なメールアドレス
・APNアカウントアドレス

※Webお申し込み時に「AWS演習環境サインイン用メールアドレス(必須)」にご登録いただいたアドレスです。
※あらかじめ「no-reply@us-east-1.otp.signin.aws.training」からのメール受信を許可してください。
※Amazonアカウントに紐づいたアドレスが必須では無くなりました。

●受講者様用AWS Builder Labsご利用手順
https://teachme.jp/69155/manuals/17951336/

●受講前の事前準備作業について
本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。
同社の電子テキストの閲覧には、無償の電子ブックビューワーBookshelfが必要です。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

簡単な実機演習を通して、学習した知識を実際にAWSの管理コンソールで確認することができます。

ラボ1:セキュリティポリシーの概要

ラボ2:セキュリティグループを使用してVPCリソースを保護する

ラボ3:AWS Configを使用して問題を修復する

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※お問い合わせ先で「芝大門塾」を選択してお問い合わせください。

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