活用事例
パーソナル・アジェンダによる自己認知、集合研修、個別研修、三者面談までの一連のプログラムを「新任主務向け研修」として提供
社会インフラ系ソリューション企業様 新任主務 20名
受講者の声
三者面談ではファシリテーターが話を引き出してくれたので、言いづらいことが言えたし、客観視してもらえるところがいい。
三者面談は初めて実施したが、お互いの理解を深めるための機会となり意味は大きい。
コロナで対面対応ができず、三者面談のタイミングが大幅に遅れて１年後となったが、ちょうど一年後のステートメントの状況を確認することができ結果的にはよかった。
人材育成プログラムでは、課題を自己認知することと、学んだ事を実践の場で使ってみることが重要です。個々のゴール設定は異なりますが、スタート時点での人間力を測定し、自己認知する事が研修への取り組む姿勢に有効に作用します。研修で学んだ事を実践の場で使う事で、実行力となり定着化を図れます。そのためには職場、特に上長を巻き込んで人材育成に臨むことが必要です。三者面談により、この体制作りをお手伝いしました。2022年度は９月からスタートし、2023年5月終了予定で進行中です。
