CCNA (Implementing and Administering Cisco Solutions)【5日】
概要
研修グループ名 | CCNA (Implementing and Administering Cisco Solutions)【5日】 | 研修タイプ | ハイブリッド研修(組み合わせ) |
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研修グループ名 |
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CCNA (Implementing and Administering Cisco Solutions)【5日】 |
研修タイプ |
ハイブリッド研修(組み合わせ) |
研修内容
本コースはCCNA認定の取得を目指す方、および基本的なIPv4/IPv6ネットワークの導入、設定、運用に携わるネットワーク技術者のために作られています。このコースではスイッチ、ルータ、ワイヤレスLANコントローラなどのネットワークデバイスの導入、設定、運用の方法について、講義とラボ演習を通じて学習します。
★講義・ラボ演習
・ネットワーキングの機能について
・ホスト間通信モデルの概要
・Cisco IOSソフトウェアの運用
ラボ 1: Cisco CLIについて
・LANの概要
・TCP/IPリンクレイヤについて
ラボ 2: スイッチの動作方法
・スイッチの起動
ラボ 3: 基本的なスイッチ構成の実行
・TCP/IPインターネットレイヤ、IPv4アドレッシング、およびサブネットの概要
・TCP/IPトランスポートレイヤおよびアプリケーションレイヤの説明
ラボ 4: TCP/IPアプリケーションの検査
・ルーティングの機能について
・Ciscoルータを設定する
ラボ 5: シスコルータのインターフェイスの設定
ラボ 6: レイヤ2検出プロトコルの設定と確認
・パケット配信プロセスについて
ラボ 7: デフォルトゲートウェイの設定
ラボ 8: パケット転送について
・簡易ネットワークのトラブルシューティング
ラボ 9: スイッチメディアとポートの問題のトラブルシューティング
ラボ 10: ポートのデュプレックス問題のトラブルシューティング
・基本的なIPv6の概要
ラボ 11: 基本的なIPv6接続の設定
・スタティックルーティングを設定する
ラボ 12: IPv4スタティックルートの設定と確認
ラボ 13: IPv6スタティックルートの設定
・VLANとトランクを実装する
ラボ 14: VLANとトランクキングの設定
・VLAN間のルーティング
ラボ 15: VLAN間ルーティングの設定
・OSPFの概要
ラボ 16: シングルエリアOSPFの設定および確認
・冗長スイッチドトポロジの構築
・EtherChannelで冗長スイッチドトポロジを改善する
ラボ 17: EtherChannelの設定と確認
・ACLの基本を説明する
ラボ 18: IPv4 ACLの設定と確認
・インターネット接続の有効化
ラボ 19: プロバイダー割り当てのIPv4アドレスの設定
ラボ 20: スタティックNATの設定
ラボ 21: ダイナミックNATおよびPATの設定
・ネットワーク運用におけるAIとMLの概要
・システムモニタリングの概要
ラボ 22: NTPの設定と確認
・シスコデバイスを管理する
ラボ 23: Cisco IOSイメージバックアップの作成
ラボ 24: Cisco IOSイメージのアップグレード
・管理アクセスのセキュリティ保護
ラボ 25: セキュアなコンソールとリモートアクセス
ラボ 26: リモートアクセス接続の有効化と制限
・デバイスの強化の実装
ラボ 27: ポートセキュリティの設定と確認
★自習
・レイヤ3の冗長性の調査
・WANテクノロジーの概要
・QoSについて
・ワイヤレスの基礎の説明
ラボ 28: WLCにログインして監視する
ラボ 29: オープンワイヤレスネットワークの設定
ラボ 30: RADIUSサーバーを定義し、SNMPとSyslogを有効にする
・アーキテクチャと仮想化の概要
・ネットワークプログラマビリティの概要
・セキュリティ脅威の状況を調査する
・脅威防御技術を実装する
ラボ 31: WPA2 PSKを使用するWLANの設定
・ソフトウェア定義型ネットワーキングを説明する
効果(到達目標)
このコースを修了すると次のことができるようになります。
・コンピュータネットワークを構成するコンポーネントを理解する
・Cisco IOSソフトウェアの機能を理解する
・スイッチの役割を理解する
・スイッチの初期設定を行う
・IPアドレッシングとサブネッティングを理解する
・ルーティングの役割を理解する
・ルータの初期設定を行う
・IPv6の基本的な設定を行う
・スタティックルーティングを設定する
・VLANとトランクを設定する
・VLAN間ルーティングを設定する
・ダイナミックルーティングプロトコルの基礎を理解する
・STPとRSTPの動作を理解する
・イーサチャネルを設定する
・レイヤ3冗長化プロトコルの目的を理解する
・基本的なWANとVPNのコンセプトを理解する
・ACLの動作を理解する
・NATとDHCPを設定する
・基本的なQoSのコンセプトを理解する
・基本的なワイヤレスネットワークのコンセプトを理解する
・ネットワーク仮想化およびデバイス仮想化のアーキテクチャを理解する
・ネットワークのプログラマビリティとSDNのコンセプトを理解する
・Ciscoデバイスの基本的な監視を行う
・Ciscoデバイスを管理する
・セキュリティ脅威と必要な対策を理解する
・デバイスの管理アクセスのセキュリティを強化する
対象
・CCNA認定の取得を目指す方
・ネットワークの設計者
・ネットワークの管理者
・ネットワークの業務に携わるエンジニア
教材
・テキスト
・ラボガイド
前提知識
・基本的なコンピュータリテラシー
・基本的なPC操作スキル
・基本的なインターネットの知識
・基本的なIPアドレスの知識
関連サイト
ー
開催情報
お申し込みはこちらから
CCNA (Implementing and Administering Cisco Solutions) 2025/8/4~8/8 (オンライン・Webex)(開催日:2025年8月4日~2025年8月8日)
概要
スケジュールコード | 22465 | 研修コード | 02GFN029 | 研修タイプ | オンライン(ライブ)研修 |
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研修名 | CCNA (Implementing and Administering Cisco Solutions) 2025/8/4~8/8 (オンライン・Webex) | ||||
カテゴリ | 技術研修/芝大門技術塾/ネットワーク・セキュリティ | 価格(税込) | 330,000円 | 定員(名) | 8 |
受講実施日数(日) | 5 | 履修時間(H) | 40 | 開催日程(期間) | 2025/08/04~2025/08/08 |
開催時間 | 9:30~17:30 | 開場時間 | 9:00 | 会場 | オンライン |
スケジュールコード |
---|
22465 |
研修コード |
02GFN029 |
研修タイプ |
オンライン(ライブ)研修 |
研修名 |
CCNA (Implementing and Administering Cisco Solutions) 2025/8/4~8/8 (オンライン・Webex) |
カテゴリ |
技術研修/芝大門技術塾/ネットワーク・セキュリティ |
価格(税込) |
330,000円 |
定員(名) |
8 |
受講実施日数(日) |
5 |
履修時間(H) |
40 |
開催日程(期間) |
2025/08/04~2025/08/08 |
開催時間 |
9:30~17:30 |
開場時間 |
9:00 |
会場 |
オンライン |
研修内容
このコースはCCNA認定の取得を目指す方、および基本的なIPv4/IPv6ネットワークの導入、設定、運用に携わるネットワーク技術者のために作られています。このコースではスイッチ、ルータ、ワイヤレスLANコントローラなどのネットワークデバイスの導入、設定、運用の方法について、講義とラボ演習を通じて学習します。
★講義・ラボ演習
・ネットワーキングの機能について
・ホスト間通信モデルの概要
・Cisco IOSソフトウェアの運用
ラボ 1: Cisco CLIについて
・LANの概要
・TCP/IPリンクレイヤについて
ラボ 2: スイッチの動作方法
・スイッチの起動
ラボ 3: 基本的なスイッチ構成の実行
・TCP/IPインターネットレイヤ、IPv4アドレッシング、およびサブネットの概要
・TCP/IPトランスポートレイヤおよびアプリケーションレイヤの説明
ラボ 4: TCP/IPアプリケーションの検査
・ルーティングの機能について
・Ciscoルータを設定する
ラボ 5: シスコルータのインターフェイスの設定
ラボ 6: レイヤ2検出プロトコルの設定と確認
・パケット配信プロセスについて
ラボ 7: デフォルトゲートウェイの設定
ラボ 8: パケット転送について
・簡易ネットワークのトラブルシューティング
ラボ 9: スイッチメディアとポートの問題のトラブルシューティング
ラボ 10: ポートのデュプレックス問題のトラブルシューティング
・基本的なIPv6の概要
ラボ 11: 基本的なIPv6接続の設定
・スタティックルーティングを設定する
ラボ 12: IPv4スタティックルートの設定と確認
ラボ 13: IPv6スタティックルートの設定
・VLANとトランクを実装する
ラボ 14: VLANとトランクキングの設定
・VLAN間のルーティング
ラボ 15: VLAN間ルーティングの設定
・OSPFの概要
ラボ 16: シングルエリアOSPFの設定および確認
・冗長スイッチドトポロジの構築
・EtherChannelで冗長スイッチドトポロジを改善する
ラボ 17: EtherChannelの設定と確認
・ACLの基本を説明する
ラボ 18: IPv4 ACLの設定と確認
・インターネット接続の有効化
ラボ 19: プロバイダー割り当てのIPv4アドレスの設定
ラボ 20: スタティックNATの設定
ラボ 21: ダイナミックNATおよびPATの設定
・ネットワーク運用におけるAIとMLの概要
・システムモニタリングの概要
ラボ 22: NTPの設定と確認
・シスコデバイスを管理する
ラボ 23: Cisco IOSイメージバックアップの作成
ラボ 24: Cisco IOSイメージのアップグレード
・管理アクセスのセキュリティ保護
ラボ 25: セキュアなコンソールとリモートアクセス
ラボ 26: リモートアクセス接続の有効化と制限
・デバイスの強化の実装
ラボ 27: ポートセキュリティの設定と確認
★自習
・レイヤ3の冗長性の調査
・WANテクノロジーの概要
・QoSについて
・ワイヤレスの基礎の説明
ラボ 28: WLCにログインして監視する
ラボ 29: オープンワイヤレスネットワークの設定
ラボ 30: RADIUSサーバーを定義し、SNMPとSyslogを有効にする
・アーキテクチャと仮想化の概要
・ネットワークプログラマビリティの概要
・セキュリティ脅威の状況を調査する
・脅威防御技術を実装する
ラボ 31: WPA2 PSKを使用するWLANの設定
・ソフトウェア定義型ネットワーキングを説明する
効果(到達目標)
本コースを修了すると次のことができるようになります。
・コンピュータネットワークを構成するコンポーネントを理解し、その基本的な特徴を説明する
・ホスト間通信モデルを理解する
・Cisco IOSソフトウェアの特徴と機能について説明する
・LANスイッチの役割について説明する
・TCP/IPのネットワークアクセス層としてのイーサネットの役割とスイッチの動作について説明する
・スイッチをインストールし、初期設定を行う
・TCP/IPのインターネット層、IPv4の主な機能とアドレス、およびサブネットについて説明する
・TCP/IPのトランスポート層とアプリケーション層について説明する
・ルーティングの機能を理解する
・Ciscoルータの基本的な設定を行う
・スイッチとルータを経由するホスト間通信について説明する
・スイッチネットワークの一般的な問題とIPv4アドレッシングに関連する一般的な問題を特定し、解決する
・IPv6の主な機能とアドレスについて説明し、基本的なIPv6接続の設定と検証を行う
・スタティックルーティングの動作、利点および制限事項について説明する
・VLANとトランクの設定と検証を行う
・VLAN間ルーティングを設定する
・ダイナミックルーティングプロトコルの基本を説明し、OSPFのコンポーネントと用語を説明する
・STPとRSTPの動作について説明する
・EtherChannelを使用したリンクアグリゲーションを設定する
・レイヤ3冗長プロトコルの目的を説明する
・基本的なWANとVPNの概念について説明する
・ACLの動作とネットワークでの応用について説明する
・DHCPクライアントを使用したインターネットアクセスの設定と、シスコルータでのNATの設定を行う
・基本的なQoSの概念について説明する
・ワイヤレスネットワークの概念、構築可能なワイヤレスネットワークの種類、ワイヤレスLANコントローラ(WLC)の使用方法について説明する
・ネットワークとデバイスのアーキテクチャを説明し、仮想化を導入する
・ネットワークプログラマビリティとSDN(Software-Defined Networking)の概念を紹介し、Cisco DNA Center、SD-Access、SD-WANなどのスマートネットワーク管理ソリューションについて説明する
・基本的なIOSシステムモニタリングツールを設定する
・シスコデバイスの管理について説明する
・現在のセキュリティ脅威の状況について説明する
・脅威防御技術について説明する
・デバイス管理プレーンの基本的なセキュリティ構成を実装する
・ネットワークデバイスを堅牢化する基本的な手順を実行する
対象
・CCNA認定の取得を目指す方
・ネットワークの設計者
・ネットワークの管理者
・ネットワークの業務に携わるエンジニア
教材
・テキスト
・ラボガイド
前提知識
・基本的なコンピュータリテラシー
・基本的なPC操作スキル
・基本的なインターネットの知識
・基本的なIPアドレスの知識
関連サイト
ー
備考
本トレーニングコースには、申し込み手続き期限、キャンセル、日程変更に関する扱いが定められています。
・申し込み手続き期限: コース開始日の13営業日前までとします。期限後のお申し込みを検討されている場合はお問い合わせください。
・キャンセル:
コース開始日の13営業日前以降のお申し出の場合は、代金を全額お支払いいただきます。
・日程変更: コース開始日の13営業日前以降のお申し出は、受付いたしかねます。
・受講者変更:コース開始日の8営業日前以降のお申し出は、受付いたしかねます。
持参品
・Cisco.com IDのUsernameとPassword
[参考] シスコ認定トレーニングで使用する教材の電子化について
https://learningnetwork.cisco.com/docs/DOC-33930
CCNA (Implementing and Administering Cisco Solutions) 2025/8/4~8/8 (芝トレーニングセンター)(開催日:2025年8月4日~2025年8月8日)
概要
スケジュールコード | 22464 | 研修コード | 02GFN029 | 研修タイプ | 集合研修 |
---|---|---|---|---|---|
研修名 | CCNA (Implementing and Administering Cisco Solutions) 2025/8/4~8/8 (芝トレーニングセンター) | ||||
カテゴリ | 技術研修/芝大門技術塾/ネットワーク・セキュリティ | 価格(税込) | 330,000円 | 定員(名) | 8 |
受講実施日数(日) | 5 | 履修時間(H) | 40 | 開催日程(期間) | 2025/08/04~2025/08/08 |
開催時間 | 9:30~17:30 | 開場時間 | 9:00 | 会場 | 主催元手配 |
スケジュールコード |
---|
22464 |
研修コード |
02GFN029 |
研修タイプ |
集合研修 |
研修名 |
CCNA (Implementing and Administering Cisco Solutions) 2025/8/4~8/8 (芝トレーニングセンター) |
カテゴリ |
技術研修/芝大門技術塾/ネットワーク・セキュリティ |
価格(税込) |
330,000円 |
定員(名) |
8 |
受講実施日数(日) |
5 |
履修時間(H) |
40 |
開催日程(期間) |
2025/08/04~2025/08/08 |
開催時間 |
9:30~17:30 |
開場時間 |
9:00 |
会場 |
主催元手配 |
研修内容
本コースはCCNA認定の取得を目指す方、および基本的なIPv4/IPv6ネットワークの導入、設定、運用に携わるネットワーク技術者のために作られています。このコースではスイッチ、ルータ、ワイヤレスLANコントローラなどのネットワークデバイスの導入、設定、運用の方法について、講義とラボ演習を通じて学習します。
★講義・ラボ演習
・ネットワーキングの機能について
・ホスト間通信モデルの概要
・Cisco IOSソフトウェアの運用
ラボ 1: Cisco CLIについて
・LANの概要
・TCP/IPリンクレイヤについて
ラボ 2: スイッチの動作方法
・スイッチの起動
ラボ 3: 基本的なスイッチ構成の実行
・TCP/IPインターネットレイヤ、IPv4アドレッシング、およびサブネットの概要
・TCP/IPトランスポートレイヤおよびアプリケーションレイヤの説明
ラボ 4: TCP/IPアプリケーションの検査
・ルーティングの機能について
・Ciscoルータの設定
ラボ 5: シスコルータのインターフェイスの設定
ラボ 6: レイヤ2検出プロトコルの設定と確認
・パケット配信プロセスについて
ラボ 7: デフォルトゲートウェイの設定
ラボ 8: パケット転送について
・簡易ネットワークのトラブルシューティング
ラボ 9: スイッチメディアとポートの問題のトラブルシューティング
ラボ 10: ポートのデュプレックス問題のトラブルシューティング
・基本的なIPv6の概要
ラボ 11: 基本的なIPv6接続の設定
・スタティックルーティングの設定
ラボ 12: IPv4スタティックルートの設定と確認
ラボ 13: IPv6スタティックルートの設定
・VLANとトランクの実装
ラボ 14: VLANとトランクの設定
・VLAN間のルーティング
ラボ 15: VLAN間ルーティングの設定
・OSPFの概要
ラボ 16: シングルエリアOSPFの設定および確認
・EtherChannelによる冗長スイッチドトポロジの改善
ラボ 17: EtherChannelの設定と確認
・ACLの基本を説明する
ラボ 18: IPv4 ACLの設定と確認
・インターネット接続の有効化
ラボ 19: プロバイダー割り当てのIPv4アドレスの設定
ラボ 20: スタティックNATの設定
ラボ 21: ダイナミックNATおよびPATの設定
・インテリジェントネットワークの進化について
ラボ 22: Cisco DNA Centerについて
・システムモニタリングの概要
ラボ 23: NTPの設定と確認
・シスコデバイスの管理
ラボ 24: Cisco IOSイメージバックアップの作成
ラボ 25: Cisco IOSイメージのアップグレード
・管理アクセスのセキュリティ保護
ラボ 26: セキュアなコンソールとリモートアクセス
ラボ 27: リモートアクセス接続の有効化と制限
・デバイスの強化の実装
ラボ 28: ポートセキュリティの設定と確認
★自習
・冗長スイッチドトポロジの構築
・レイヤ3の冗長性の調査
・WANテクノロジーの概要
・QoSについて
・ワイヤレスの基礎の説明
ラボ 29: WLCにログインして監視する
ラボ 30: オープンワイヤレスネットワークの設定
ラボ 31: RADIUSサーバーを定義し、SNMPとSyslogを有効にする
・アーキテクチャと仮想化の概要
・セキュリティ脅威の状況の調査
・脅威防御技術の実装
ラボ 33: WPA2 PSKを使用するWLANの設定
効果(到達目標)
このコースを修了すると次のことができるようになります。
・コンピュータネットワークを構成するコンポーネントを理解し、その基本的な特徴を説明する
・ホスト間通信モデルを理解する
・Cisco IOSソフトウェアの特徴と機能について説明する
・LANスイッチの役割について説明する
・TCP/IPのネットワークアクセス層としてのイーサネットの役割とスイッチの動作について説明する
・スイッチをインストールし、初期設定を行う
・TCP/IPのインターネット層、IPv4の主な機能とアドレス、およびサブネットについて説明する
・TCP/IPのトランスポート層とアプリケーション層について説明する
・ルーティングの機能を理解する
・Ciscoルータの基本的な設定を行う
・スイッチとルータを経由するホスト間通信について説明する
・スイッチネットワークの一般的な問題とIPv4アドレッシングに関連する一般的な問題を特定し、解決する
・IPv6の主な機能とアドレスについて説明し、基本的なIPv6接続の設定と検証を行う
・スタティックルーティングの動作、利点および制限事項について説明する
・VLANとトランクの設定と検証を行う
・VLAN間ルーティングを設定する
・ダイナミックルーティングプロトコルの基本を説明し、OSPFのコンポーネントと用語を説明する
・STPとRSTPの動作について説明する
・EtherChannelを使用したリンクアグリゲーションを設定する
・レイヤ3冗長プロトコルの目的を説明する
・基本的なWANとVPNの概念について説明する
・ACLの動作とネットワークでの応用について説明する
・DHCPクライアントを使用したインターネットアクセスの設定と、シスコルータでのNATの設定を行う
・基本的なQoSの概念について説明する
・ワイヤレスネットワークの概念、構築可能なワイヤレスネットワークの種類、ワイヤレスLANコントローラ(WLC)の使用方法について説明する
・ネットワークとデバイスのアーキテクチャを説明し、仮想化を導入する
・ネットワークプログラマビリティとSDN(Software-Defined Networking)の概念を紹介し、Cisco DNA Center、SD-Access、SD-WANなどのスマートネットワーク管理ソリューションについて説明する
・基本的なIOSシステムモニタリングツールを設定する
・シスコデバイスの管理について説明する
・現在のセキュリティ脅威の状況について説明する
・脅威防御技術について説明する
・デバイス管理プレーンの基本的なセキュリティ構成を実装する
・ネットワークデバイスを堅牢化する基本的な手順を実行する
対象
・CCNA認定の取得を目指す方
・ネットワークの設計者
・ネットワークの管理者
・ネットワークの業務に携わるエンジニア
教材
ー
前提知識
・基本的なコンピュータリテラシー
・基本的なPC操作スキル
・基本的なインターネットの知識
・基本的なIPアドレスの知識
下記のコースを受講済み、または同等の知識を有する方
・ CompTIA Network+
関連サイト
ー
備考
本トレーニングコースには、申し込み手続き期限、キャンセル、日程変更に関する扱いが定められています。
・申し込み手続き期限: コース開始日の13営業日前までとします。期限後のお申し込みを検討されている場合はお問い合わせください。
・キャンセル:
コース開始日の13営業日前以降のお申し出の場合は、代金を全額お支払いいただきます。
・日程変更: コース開始日の13営業日前以降のお申し出は、受付いたしかねます。
・受講者変更:コース開始日の8営業日前以降のお申し出は、受付いたしかねます。
持参品
・Cisco.com IDのUsernameとPassword
[参考] シスコ認定トレーニングで使用する教材の電子化について
https://learningnetwork.cisco.com/docs/DOC-33930
CCNA (Implementing and Administering Cisco Solutions) 2025/10/6~10/10 (オンライン・Webex)(開催日:2025年10月6日~2025年10月10日)
概要
スケジュールコード | 22466 | 研修コード | 02GFN029 | 研修タイプ | オンライン(ライブ)研修 |
---|---|---|---|---|---|
研修名 | CCNA (Implementing and Administering Cisco Solutions) 2025/10/6~10/10 (オンライン・Webex) | ||||
カテゴリ | 技術研修/芝大門技術塾/ネットワーク・セキュリティ | 価格(税込) | 330,000円 | 定員(名) | 8 |
受講実施日数(日) | 5 | 履修時間(H) | 40 | 開催日程(期間) | 2025/10/06~2025/10/10 |
開催時間 | 9:30~17:30 | 開場時間 | 9:00 | 会場 | オンライン |
スケジュールコード |
---|
22466 |
研修コード |
02GFN029 |
研修タイプ |
オンライン(ライブ)研修 |
研修名 |
CCNA (Implementing and Administering Cisco Solutions) 2025/10/6~10/10 (オンライン・Webex) |
カテゴリ |
技術研修/芝大門技術塾/ネットワーク・セキュリティ |
価格(税込) |
330,000円 |
定員(名) |
8 |
受講実施日数(日) |
5 |
履修時間(H) |
40 |
開催日程(期間) |
2025/10/06~2025/10/10 |
開催時間 |
9:30~17:30 |
開場時間 |
9:00 |
会場 |
オンライン |
研修内容
このコースはCCNA認定の取得を目指す方、および基本的なIPv4/IPv6ネットワークの導入、設定、運用に携わるネットワーク技術者のために作られています。このコースではスイッチ、ルータ、ワイヤレスLANコントローラなどのネットワークデバイスの導入、設定、運用の方法について、講義とラボ演習を通じて学習します。
★講義・ラボ演習
・ネットワーキングの機能について
・ホスト間通信モデルの概要
・Cisco IOSソフトウェアの運用
ラボ 1: Cisco CLIについて
・LANの概要
・TCP/IPリンクレイヤについて
ラボ 2: スイッチの動作方法
・スイッチの起動
ラボ 3: 基本的なスイッチ構成の実行
・TCP/IPインターネットレイヤ、IPv4アドレッシング、およびサブネットの概要
・TCP/IPトランスポートレイヤおよびアプリケーションレイヤの説明
ラボ 4: TCP/IPアプリケーションの検査
・ルーティングの機能について
・Ciscoルータを設定する
ラボ 5: シスコルータのインターフェイスの設定
ラボ 6: レイヤ2検出プロトコルの設定と確認
・パケット配信プロセスについて
ラボ 7: デフォルトゲートウェイの設定
ラボ 8: パケット転送について
・簡易ネットワークのトラブルシューティング
ラボ 9: スイッチメディアとポートの問題のトラブルシューティング
ラボ 10: ポートのデュプレックス問題のトラブルシューティング
・基本的なIPv6の概要
ラボ 11: 基本的なIPv6接続の設定
・スタティックルーティングを設定する
ラボ 12: IPv4スタティックルートの設定と確認
ラボ 13: IPv6スタティックルートの設定
・VLANとトランクを実装する
ラボ 14: VLANとトランクキングの設定
・VLAN間のルーティング
ラボ 15: VLAN間ルーティングの設定
・OSPFの概要
ラボ 16: シングルエリアOSPFの設定および確認
・冗長スイッチドトポロジの構築
・EtherChannelで冗長スイッチドトポロジを改善する
ラボ 17: EtherChannelの設定と確認
・ACLの基本を説明する
ラボ 18: IPv4 ACLの設定と確認
・インターネット接続の有効化
ラボ 19: プロバイダー割り当てのIPv4アドレスの設定
ラボ 20: スタティックNATの設定
ラボ 21: ダイナミックNATおよびPATの設定
・ネットワーク運用におけるAIとMLの概要
・システムモニタリングの概要
ラボ 22: NTPの設定と確認
・シスコデバイスを管理する
ラボ 23: Cisco IOSイメージバックアップの作成
ラボ 24: Cisco IOSイメージのアップグレード
・管理アクセスのセキュリティ保護
ラボ 25: セキュアなコンソールとリモートアクセス
ラボ 26: リモートアクセス接続の有効化と制限
・デバイスの強化の実装
ラボ 27: ポートセキュリティの設定と確認
★自習
・レイヤ3の冗長性の調査
・WANテクノロジーの概要
・QoSについて
・ワイヤレスの基礎の説明
ラボ 28: WLCにログインして監視する
ラボ 29: オープンワイヤレスネットワークの設定
ラボ 30: RADIUSサーバーを定義し、SNMPとSyslogを有効にする
・アーキテクチャと仮想化の概要
・ネットワークプログラマビリティの概要
・セキュリティ脅威の状況を調査する
・脅威防御技術を実装する
ラボ 31: WPA2 PSKを使用するWLANの設定
・ソフトウェア定義型ネットワーキングを説明する
効果(到達目標)
本コースを修了すると次のことができるようになります。
・コンピュータネットワークを構成するコンポーネントを理解し、その基本的な特徴を説明する
・ホスト間通信モデルを理解する
・Cisco IOSソフトウェアの特徴と機能について説明する
・LANスイッチの役割について説明する
・TCP/IPのネットワークアクセス層としてのイーサネットの役割とスイッチの動作について説明する
・スイッチをインストールし、初期設定を行う
・TCP/IPのインターネット層、IPv4の主な機能とアドレス、およびサブネットについて説明する
・TCP/IPのトランスポート層とアプリケーション層について説明する
・ルーティングの機能を理解する
・Ciscoルータの基本的な設定を行う
・スイッチとルータを経由するホスト間通信について説明する
・スイッチネットワークの一般的な問題とIPv4アドレッシングに関連する一般的な問題を特定し、解決する
・IPv6の主な機能とアドレスについて説明し、基本的なIPv6接続の設定と検証を行う
・スタティックルーティングの動作、利点および制限事項について説明する
・VLANとトランクの設定と検証を行う
・VLAN間ルーティングを設定する
・ダイナミックルーティングプロトコルの基本を説明し、OSPFのコンポーネントと用語を説明する
・STPとRSTPの動作について説明する
・EtherChannelを使用したリンクアグリゲーションを設定する
・レイヤ3冗長プロトコルの目的を説明する
・基本的なWANとVPNの概念について説明する
・ACLの動作とネットワークでの応用について説明する
・DHCPクライアントを使用したインターネットアクセスの設定と、シスコルータでのNATの設定を行う
・基本的なQoSの概念について説明する
・ワイヤレスネットワークの概念、構築可能なワイヤレスネットワークの種類、ワイヤレスLANコントローラ(WLC)の使用方法について説明する
・ネットワークとデバイスのアーキテクチャを説明し、仮想化を導入する
・ネットワークプログラマビリティとSDN(Software-Defined Networking)の概念を紹介し、Cisco DNA Center、SD-Access、SD-WANなどのスマートネットワーク管理ソリューションについて説明する
・基本的なIOSシステムモニタリングツールを設定する
・シスコデバイスの管理について説明する
・現在のセキュリティ脅威の状況について説明する
・脅威防御技術について説明する
・デバイス管理プレーンの基本的なセキュリティ構成を実装する
・ネットワークデバイスを堅牢化する基本的な手順を実行する
対象
・CCNA認定の取得を目指す方
・ネットワークの設計者
・ネットワークの管理者
・ネットワークの業務に携わるエンジニア
教材
・テキスト
・ラボガイド
前提知識
・基本的なコンピュータリテラシー
・基本的なPC操作スキル
・基本的なインターネットの知識
・基本的なIPアドレスの知識
関連サイト
ー
備考
本トレーニングコースには、申し込み手続き期限、キャンセル、日程変更に関する扱いが定められています。
・申し込み手続き期限: コース開始日の13営業日前までとします。期限後のお申し込みを検討されている場合はお問い合わせください。
・キャンセル:
コース開始日の13営業日前以降のお申し出の場合は、代金を全額お支払いいただきます。
・日程変更: コース開始日の13営業日前以降のお申し出は、受付いたしかねます。
・受講者変更:コース開始日の8営業日前以降のお申し出は、受付いたしかねます。
持参品
・Cisco.com IDのUsernameとPassword
[参考] シスコ認定トレーニングで使用する教材の電子化について
https://learningnetwork.cisco.com/docs/DOC-33930
CCNA (Implementing and Administering Cisco Solutions) 2025/12/8~12/12 (オンライン・Webex)(開催日:2025年12月8日~2025年12月12日)
概要
スケジュールコード | 22468 | 研修コード | 02GFN029 | 研修タイプ | オンライン(ライブ)研修 |
---|---|---|---|---|---|
研修名 | CCNA (Implementing and Administering Cisco Solutions) 2025/12/8~12/12 (オンライン・Webex) | ||||
カテゴリ | 技術研修/芝大門技術塾/ネットワーク・セキュリティ | 価格(税込) | 330,000円 | 定員(名) | 8 |
受講実施日数(日) | 5 | 履修時間(H) | 40 | 開催日程(期間) | 2025/12/08~2025/12/12 |
開催時間 | 9:30~17:30 | 開場時間 | 9:00 | 会場 | オンライン |
スケジュールコード |
---|
22468 |
研修コード |
02GFN029 |
研修タイプ |
オンライン(ライブ)研修 |
研修名 |
CCNA (Implementing and Administering Cisco Solutions) 2025/12/8~12/12 (オンライン・Webex) |
カテゴリ |
技術研修/芝大門技術塾/ネットワーク・セキュリティ |
価格(税込) |
330,000円 |
定員(名) |
8 |
受講実施日数(日) |
5 |
履修時間(H) |
40 |
開催日程(期間) |
2025/12/08~2025/12/12 |
開催時間 |
9:30~17:30 |
開場時間 |
9:00 |
会場 |
オンライン |
研修内容
このコースはCCNA認定の取得を目指す方、および基本的なIPv4/IPv6ネットワークの導入、設定、運用に携わるネットワーク技術者のために作られています。このコースではスイッチ、ルータ、ワイヤレスLANコントローラなどのネットワークデバイスの導入、設定、運用の方法について、講義とラボ演習を通じて学習します。
★講義・ラボ演習
・ネットワーキングの機能について
・ホスト間通信モデルの概要
・Cisco IOSソフトウェアの運用
ラボ 1: Cisco CLIについて
・LANの概要
・TCP/IPリンクレイヤについて
ラボ 2: スイッチの動作方法
・スイッチの起動
ラボ 3: 基本的なスイッチ構成の実行
・TCP/IPインターネットレイヤ、IPv4アドレッシング、およびサブネットの概要
・TCP/IPトランスポートレイヤおよびアプリケーションレイヤの説明
ラボ 4: TCP/IPアプリケーションの検査
・ルーティングの機能について
・Ciscoルータを設定する
ラボ 5: シスコルータのインターフェイスの設定
ラボ 6: レイヤ2検出プロトコルの設定と確認
・パケット配信プロセスについて
ラボ 7: デフォルトゲートウェイの設定
ラボ 8: パケット転送について
・簡易ネットワークのトラブルシューティング
ラボ 9: スイッチメディアとポートの問題のトラブルシューティング
ラボ 10: ポートのデュプレックス問題のトラブルシューティング
・基本的なIPv6の概要
ラボ 11: 基本的なIPv6接続の設定
・スタティックルーティングを設定する
ラボ 12: IPv4スタティックルートの設定と確認
ラボ 13: IPv6スタティックルートの設定
・VLANとトランクを実装する
ラボ 14: VLANとトランクキングの設定
・VLAN間のルーティング
ラボ 15: VLAN間ルーティングの設定
・OSPFの概要
ラボ 16: シングルエリアOSPFの設定および確認
・冗長スイッチドトポロジの構築
・EtherChannelで冗長スイッチドトポロジを改善する
ラボ 17: EtherChannelの設定と確認
・ACLの基本を説明する
ラボ 18: IPv4 ACLの設定と確認
・インターネット接続の有効化
ラボ 19: プロバイダー割り当てのIPv4アドレスの設定
ラボ 20: スタティックNATの設定
ラボ 21: ダイナミックNATおよびPATの設定
・ネットワーク運用におけるAIとMLの概要
・システムモニタリングの概要
ラボ 22: NTPの設定と確認
・シスコデバイスを管理する
ラボ 23: Cisco IOSイメージバックアップの作成
ラボ 24: Cisco IOSイメージのアップグレード
・管理アクセスのセキュリティ保護
ラボ 25: セキュアなコンソールとリモートアクセス
ラボ 26: リモートアクセス接続の有効化と制限
・デバイスの強化の実装
ラボ 27: ポートセキュリティの設定と確認
★自習
・レイヤ3の冗長性の調査
・WANテクノロジーの概要
・QoSについて
・ワイヤレスの基礎の説明
ラボ 28: WLCにログインして監視する
ラボ 29: オープンワイヤレスネットワークの設定
ラボ 30: RADIUSサーバーを定義し、SNMPとSyslogを有効にする
・アーキテクチャと仮想化の概要
・ネットワークプログラマビリティの概要
・セキュリティ脅威の状況を調査する
・脅威防御技術を実装する
ラボ 31: WPA2 PSKを使用するWLANの設定
・ソフトウェア定義型ネットワーキングを説明する
効果(到達目標)
本コースを修了すると次のことができるようになります。
・コンピュータネットワークを構成するコンポーネントを理解し、その基本的な特徴を説明する
・ホスト間通信モデルを理解する
・Cisco IOSソフトウェアの特徴と機能について説明する
・LANスイッチの役割について説明する
・TCP/IPのネットワークアクセス層としてのイーサネットの役割とスイッチの動作について説明する
・スイッチをインストールし、初期設定を行う
・TCP/IPのインターネット層、IPv4の主な機能とアドレス、およびサブネットについて説明する
・TCP/IPのトランスポート層とアプリケーション層について説明する
・ルーティングの機能を理解する
・Ciscoルータの基本的な設定を行う
・スイッチとルータを経由するホスト間通信について説明する
・スイッチネットワークの一般的な問題とIPv4アドレッシングに関連する一般的な問題を特定し、解決する
・IPv6の主な機能とアドレスについて説明し、基本的なIPv6接続の設定と検証を行う
・スタティックルーティングの動作、利点および制限事項について説明する
・VLANとトランクの設定と検証を行う
・VLAN間ルーティングを設定する
・ダイナミックルーティングプロトコルの基本を説明し、OSPFのコンポーネントと用語を説明する
・STPとRSTPの動作について説明する
・EtherChannelを使用したリンクアグリゲーションを設定する
・レイヤ3冗長プロトコルの目的を説明する
・基本的なWANとVPNの概念について説明する
・ACLの動作とネットワークでの応用について説明する
・DHCPクライアントを使用したインターネットアクセスの設定と、シスコルータでのNATの設定を行う
・基本的なQoSの概念について説明する
・ワイヤレスネットワークの概念、構築可能なワイヤレスネットワークの種類、ワイヤレスLANコントローラ(WLC)の使用方法について説明する
・ネットワークとデバイスのアーキテクチャを説明し、仮想化を導入する
・ネットワークプログラマビリティとSDN(Software-Defined Networking)の概念を紹介し、Cisco DNA Center、SD-Access、SD-WANなどのスマートネットワーク管理ソリューションについて説明する
・基本的なIOSシステムモニタリングツールを設定する
・シスコデバイスの管理について説明する
・現在のセキュリティ脅威の状況について説明する
・脅威防御技術について説明する
・デバイス管理プレーンの基本的なセキュリティ構成を実装する
・ネットワークデバイスを堅牢化する基本的な手順を実行する
対象
・CCNA認定の取得を目指す方
・ネットワークの設計者
・ネットワークの管理者
・ネットワークの業務に携わるエンジニア
教材
・テキスト
・ラボガイド
前提知識
・基本的なコンピュータリテラシー
・基本的なPC操作スキル
・基本的なインターネットの知識
・基本的なIPアドレスの知識
関連サイト
ー
備考
本トレーニングコースには、申し込み手続き期限、キャンセル、日程変更に関する扱いが定められています。
・申し込み手続き期限: コース開始日の13営業日前までとします。期限後のお申し込みを検討されている場合はお問い合わせください。
・キャンセル:
コース開始日の13営業日前以降のお申し出の場合は、代金を全額お支払いいただきます。
・日程変更: コース開始日の13営業日前以降のお申し出は、受付いたしかねます。
・受講者変更:コース開始日の8営業日前以降のお申し出は、受付いたしかねます。
持参品
・Cisco.com IDのUsernameとPassword
[参考] シスコ認定トレーニングで使用する教材の電子化について
https://learningnetwork.cisco.com/docs/DOC-33930
CCNA (Implementing and Administering Cisco Solutions) 2025/12/8~12/12 (芝トレーニングセンター)(開催日:2025年12月8日~2025年12月12日)
概要
スケジュールコード | 22467 | 研修コード | 02GFN029 | 研修タイプ | 集合研修 |
---|---|---|---|---|---|
研修名 | CCNA (Implementing and Administering Cisco Solutions) 2025/12/8~12/12 (芝トレーニングセンター) | ||||
カテゴリ | 技術研修/芝大門技術塾/ネットワーク・セキュリティ | 価格(税込) | 330,000円 | 定員(名) | 8 |
受講実施日数(日) | 5 | 履修時間(H) | 40 | 開催日程(期間) | 2025/12/08~2025/12/12 |
開催時間 | 9:30~17:30 | 開場時間 | 9:00 | 会場 | 主催元手配 |
スケジュールコード |
---|
22467 |
研修コード |
02GFN029 |
研修タイプ |
集合研修 |
研修名 |
CCNA (Implementing and Administering Cisco Solutions) 2025/12/8~12/12 (芝トレーニングセンター) |
カテゴリ |
技術研修/芝大門技術塾/ネットワーク・セキュリティ |
価格(税込) |
330,000円 |
定員(名) |
8 |
受講実施日数(日) |
5 |
履修時間(H) |
40 |
開催日程(期間) |
2025/12/08~2025/12/12 |
開催時間 |
9:30~17:30 |
開場時間 |
9:00 |
会場 |
主催元手配 |
研修内容
本コースはCCNA認定の取得を目指す方、および基本的なIPv4/IPv6ネットワークの導入、設定、運用に携わるネットワーク技術者のために作られています。このコースではスイッチ、ルータ、ワイヤレスLANコントローラなどのネットワークデバイスの導入、設定、運用の方法について、講義とラボ演習を通じて学習します。
★講義・ラボ演習
・ネットワーキングの機能について
・ホスト間通信モデルの概要
・Cisco IOSソフトウェアの運用
ラボ 1: Cisco CLIについて
・LANの概要
・TCP/IPリンクレイヤについて
ラボ 2: スイッチの動作方法
・スイッチの起動
ラボ 3: 基本的なスイッチ構成の実行
・TCP/IPインターネットレイヤ、IPv4アドレッシング、およびサブネットの概要
・TCP/IPトランスポートレイヤおよびアプリケーションレイヤの説明
ラボ 4: TCP/IPアプリケーションの検査
・ルーティングの機能について
・Ciscoルータの設定
ラボ 5: シスコルータのインターフェイスの設定
ラボ 6: レイヤ2検出プロトコルの設定と確認
・パケット配信プロセスについて
ラボ 7: デフォルトゲートウェイの設定
ラボ 8: パケット転送について
・簡易ネットワークのトラブルシューティング
ラボ 9: スイッチメディアとポートの問題のトラブルシューティング
ラボ 10: ポートのデュプレックス問題のトラブルシューティング
・基本的なIPv6の概要
ラボ 11: 基本的なIPv6接続の設定
・スタティックルーティングの設定
ラボ 12: IPv4スタティックルートの設定と確認
ラボ 13: IPv6スタティックルートの設定
・VLANとトランクの実装
ラボ 14: VLANとトランクの設定
・VLAN間のルーティング
ラボ 15: VLAN間ルーティングの設定
・OSPFの概要
ラボ 16: シングルエリアOSPFの設定および確認
・EtherChannelによる冗長スイッチドトポロジの改善
ラボ 17: EtherChannelの設定と確認
・ACLの基本を説明する
ラボ 18: IPv4 ACLの設定と確認
・インターネット接続の有効化
ラボ 19: プロバイダー割り当てのIPv4アドレスの設定
ラボ 20: スタティックNATの設定
ラボ 21: ダイナミックNATおよびPATの設定
・インテリジェントネットワークの進化について
ラボ 22: Cisco DNA Centerについて
・システムモニタリングの概要
ラボ 23: NTPの設定と確認
・シスコデバイスの管理
ラボ 24: Cisco IOSイメージバックアップの作成
ラボ 25: Cisco IOSイメージのアップグレード
・管理アクセスのセキュリティ保護
ラボ 26: セキュアなコンソールとリモートアクセス
ラボ 27: リモートアクセス接続の有効化と制限
・デバイスの強化の実装
ラボ 28: ポートセキュリティの設定と確認
★自習
・冗長スイッチドトポロジの構築
・レイヤ3の冗長性の調査
・WANテクノロジーの概要
・QoSについて
・ワイヤレスの基礎の説明
ラボ 29: WLCにログインして監視する
ラボ 30: オープンワイヤレスネットワークの設定
ラボ 31: RADIUSサーバーを定義し、SNMPとSyslogを有効にする
・アーキテクチャと仮想化の概要
・セキュリティ脅威の状況の調査
・脅威防御技術の実装
ラボ 33: WPA2 PSKを使用するWLANの設定
効果(到達目標)
このコースを修了すると次のことができるようになります。
・コンピュータネットワークを構成するコンポーネントを理解し、その基本的な特徴を説明する
・ホスト間通信モデルを理解する
・Cisco IOSソフトウェアの特徴と機能について説明する
・LANスイッチの役割について説明する
・TCP/IPのネットワークアクセス層としてのイーサネットの役割とスイッチの動作について説明する
・スイッチをインストールし、初期設定を行う
・TCP/IPのインターネット層、IPv4の主な機能とアドレス、およびサブネットについて説明する
・TCP/IPのトランスポート層とアプリケーション層について説明する
・ルーティングの機能を理解する
・Ciscoルータの基本的な設定を行う
・スイッチとルータを経由するホスト間通信について説明する
・スイッチネットワークの一般的な問題とIPv4アドレッシングに関連する一般的な問題を特定し、解決する
・IPv6の主な機能とアドレスについて説明し、基本的なIPv6接続の設定と検証を行う
・スタティックルーティングの動作、利点および制限事項について説明する
・VLANとトランクの設定と検証を行う
・VLAN間ルーティングを設定する
・ダイナミックルーティングプロトコルの基本を説明し、OSPFのコンポーネントと用語を説明する
・STPとRSTPの動作について説明する
・EtherChannelを使用したリンクアグリゲーションを設定する
・レイヤ3冗長プロトコルの目的を説明する
・基本的なWANとVPNの概念について説明する
・ACLの動作とネットワークでの応用について説明する
・DHCPクライアントを使用したインターネットアクセスの設定と、シスコルータでのNATの設定を行う
・基本的なQoSの概念について説明する
・ワイヤレスネットワークの概念、構築可能なワイヤレスネットワークの種類、ワイヤレスLANコントローラ(WLC)の使用方法について説明する
・ネットワークとデバイスのアーキテクチャを説明し、仮想化を導入する
・ネットワークプログラマビリティとSDN(Software-Defined Networking)の概念を紹介し、Cisco DNA Center、SD-Access、SD-WANなどのスマートネットワーク管理ソリューションについて説明する
・基本的なIOSシステムモニタリングツールを設定する
・シスコデバイスの管理について説明する
・現在のセキュリティ脅威の状況について説明する
・脅威防御技術について説明する
・デバイス管理プレーンの基本的なセキュリティ構成を実装する
・ネットワークデバイスを堅牢化する基本的な手順を実行する
対象
・CCNA認定の取得を目指す方
・ネットワークの設計者
・ネットワークの管理者
・ネットワークの業務に携わるエンジニア
教材
ー
前提知識
・基本的なコンピュータリテラシー
・基本的なPC操作スキル
・基本的なインターネットの知識
・基本的なIPアドレスの知識
下記のコースを受講済み、または同等の知識を有する方
・ CompTIA Network+
関連サイト
ー
備考
本トレーニングコースには、申し込み手続き期限、キャンセル、日程変更に関する扱いが定められています。
・申し込み手続き期限: コース開始日の13営業日前までとします。期限後のお申し込みを検討されている場合はお問い合わせください。
・キャンセル:
コース開始日の13営業日前以降のお申し出の場合は、代金を全額お支払いいただきます。
・日程変更: コース開始日の13営業日前以降のお申し出は、受付いたしかねます。
・受講者変更:コース開始日の8営業日前以降のお申し出は、受付いたしかねます。
持参品
・Cisco.com IDのUsernameとPassword
[参考] シスコ認定トレーニングで使用する教材の電子化について
https://learningnetwork.cisco.com/docs/DOC-33930
CCNA (Implementing and Administering Cisco Solutions) 2026/2/2~2/6 (オンライン・Webex)(開催日:2026年2月2日~2026年2月6日)
概要
スケジュールコード | 22470 | 研修コード | 02GFN029 | 研修タイプ | オンライン(ライブ)研修 |
---|---|---|---|---|---|
研修名 | CCNA (Implementing and Administering Cisco Solutions) 2026/2/2~2/6 (オンライン・Webex) | ||||
カテゴリ | 技術研修/芝大門技術塾/ネットワーク・セキュリティ | 価格(税込) | 330,000円 | 定員(名) | 8 |
受講実施日数(日) | 5 | 履修時間(H) | 40 | 開催日程(期間) | 2026/02/02~2026/02/06 |
開催時間 | 9:30~17:30 | 開場時間 | 9:00 | 会場 | オンライン |
スケジュールコード |
---|
22470 |
研修コード |
02GFN029 |
研修タイプ |
オンライン(ライブ)研修 |
研修名 |
CCNA (Implementing and Administering Cisco Solutions) 2026/2/2~2/6 (オンライン・Webex) |
カテゴリ |
技術研修/芝大門技術塾/ネットワーク・セキュリティ |
価格(税込) |
330,000円 |
定員(名) |
8 |
受講実施日数(日) |
5 |
履修時間(H) |
40 |
開催日程(期間) |
2026/02/02~2026/02/06 |
開催時間 |
9:30~17:30 |
開場時間 |
9:00 |
会場 |
オンライン |
研修内容
このコースはCCNA認定の取得を目指す方、および基本的なIPv4/IPv6ネットワークの導入、設定、運用に携わるネットワーク技術者のために作られています。このコースではスイッチ、ルータ、ワイヤレスLANコントローラなどのネットワークデバイスの導入、設定、運用の方法について、講義とラボ演習を通じて学習します。
★講義・ラボ演習
・ネットワーキングの機能について
・ホスト間通信モデルの概要
・Cisco IOSソフトウェアの運用
ラボ 1: Cisco CLIについて
・LANの概要
・TCP/IPリンクレイヤについて
ラボ 2: スイッチの動作方法
・スイッチの起動
ラボ 3: 基本的なスイッチ構成の実行
・TCP/IPインターネットレイヤ、IPv4アドレッシング、およびサブネットの概要
・TCP/IPトランスポートレイヤおよびアプリケーションレイヤの説明
ラボ 4: TCP/IPアプリケーションの検査
・ルーティングの機能について
・Ciscoルータを設定する
ラボ 5: シスコルータのインターフェイスの設定
ラボ 6: レイヤ2検出プロトコルの設定と確認
・パケット配信プロセスについて
ラボ 7: デフォルトゲートウェイの設定
ラボ 8: パケット転送について
・簡易ネットワークのトラブルシューティング
ラボ 9: スイッチメディアとポートの問題のトラブルシューティング
ラボ 10: ポートのデュプレックス問題のトラブルシューティング
・基本的なIPv6の概要
ラボ 11: 基本的なIPv6接続の設定
・スタティックルーティングを設定する
ラボ 12: IPv4スタティックルートの設定と確認
ラボ 13: IPv6スタティックルートの設定
・VLANとトランクを実装する
ラボ 14: VLANとトランクキングの設定
・VLAN間のルーティング
ラボ 15: VLAN間ルーティングの設定
・OSPFの概要
ラボ 16: シングルエリアOSPFの設定および確認
・冗長スイッチドトポロジの構築
・EtherChannelで冗長スイッチドトポロジを改善する
ラボ 17: EtherChannelの設定と確認
・ACLの基本を説明する
ラボ 18: IPv4 ACLの設定と確認
・インターネット接続の有効化
ラボ 19: プロバイダー割り当てのIPv4アドレスの設定
ラボ 20: スタティックNATの設定
ラボ 21: ダイナミックNATおよびPATの設定
・ネットワーク運用におけるAIとMLの概要
・システムモニタリングの概要
ラボ 22: NTPの設定と確認
・シスコデバイスを管理する
ラボ 23: Cisco IOSイメージバックアップの作成
ラボ 24: Cisco IOSイメージのアップグレード
・管理アクセスのセキュリティ保護
ラボ 25: セキュアなコンソールとリモートアクセス
ラボ 26: リモートアクセス接続の有効化と制限
・デバイスの強化の実装
ラボ 27: ポートセキュリティの設定と確認
★自習
・レイヤ3の冗長性の調査
・WANテクノロジーの概要
・QoSについて
・ワイヤレスの基礎の説明
ラボ 28: WLCにログインして監視する
ラボ 29: オープンワイヤレスネットワークの設定
ラボ 30: RADIUSサーバーを定義し、SNMPとSyslogを有効にする
・アーキテクチャと仮想化の概要
・ネットワークプログラマビリティの概要
・セキュリティ脅威の状況を調査する
・脅威防御技術を実装する
ラボ 31: WPA2 PSKを使用するWLANの設定
・ソフトウェア定義型ネットワーキングを説明する
効果(到達目標)
本コースを修了すると次のことができるようになります。
・コンピュータネットワークを構成するコンポーネントを理解し、その基本的な特徴を説明する
・ホスト間通信モデルを理解する
・Cisco IOSソフトウェアの特徴と機能について説明する
・LANスイッチの役割について説明する
・TCP/IPのネットワークアクセス層としてのイーサネットの役割とスイッチの動作について説明する
・スイッチをインストールし、初期設定を行う
・TCP/IPのインターネット層、IPv4の主な機能とアドレス、およびサブネットについて説明する
・TCP/IPのトランスポート層とアプリケーション層について説明する
・ルーティングの機能を理解する
・Ciscoルータの基本的な設定を行う
・スイッチとルータを経由するホスト間通信について説明する
・スイッチネットワークの一般的な問題とIPv4アドレッシングに関連する一般的な問題を特定し、解決する
・IPv6の主な機能とアドレスについて説明し、基本的なIPv6接続の設定と検証を行う
・スタティックルーティングの動作、利点および制限事項について説明する
・VLANとトランクの設定と検証を行う
・VLAN間ルーティングを設定する
・ダイナミックルーティングプロトコルの基本を説明し、OSPFのコンポーネントと用語を説明する
・STPとRSTPの動作について説明する
・EtherChannelを使用したリンクアグリゲーションを設定する
・レイヤ3冗長プロトコルの目的を説明する
・基本的なWANとVPNの概念について説明する
・ACLの動作とネットワークでの応用について説明する
・DHCPクライアントを使用したインターネットアクセスの設定と、シスコルータでのNATの設定を行う
・基本的なQoSの概念について説明する
・ワイヤレスネットワークの概念、構築可能なワイヤレスネットワークの種類、ワイヤレスLANコントローラ(WLC)の使用方法について説明する
・ネットワークとデバイスのアーキテクチャを説明し、仮想化を導入する
・ネットワークプログラマビリティとSDN(Software-Defined Networking)の概念を紹介し、Cisco DNA Center、SD-Access、SD-WANなどのスマートネットワーク管理ソリューションについて説明する
・基本的なIOSシステムモニタリングツールを設定する
・シスコデバイスの管理について説明する
・現在のセキュリティ脅威の状況について説明する
・脅威防御技術について説明する
・デバイス管理プレーンの基本的なセキュリティ構成を実装する
・ネットワークデバイスを堅牢化する基本的な手順を実行する
対象
・CCNA認定の取得を目指す方
・ネットワークの設計者
・ネットワークの管理者
・ネットワークの業務に携わるエンジニア
教材
・テキスト
・ラボガイド
前提知識
・基本的なコンピュータリテラシー
・基本的なPC操作スキル
・基本的なインターネットの知識
・基本的なIPアドレスの知識
関連サイト
ー
備考
本トレーニングコースには、申し込み手続き期限、キャンセル、日程変更に関する扱いが定められています。
・申し込み手続き期限: コース開始日の13営業日前までとします。期限後のお申し込みを検討されている場合はお問い合わせください。
・キャンセル:
コース開始日の13営業日前以降のお申し出の場合は、代金を全額お支払いいただきます。
・日程変更: コース開始日の13営業日前以降のお申し出は、受付いたしかねます。
・受講者変更:コース開始日の8営業日前以降のお申し出は、受付いたしかねます。
持参品
・Cisco.com IDのUsernameとPassword
[参考] シスコ認定トレーニングで使用する教材の電子化について
https://learningnetwork.cisco.com/docs/DOC-33930
CCNA (Implementing and Administering Cisco Solutions) 2026/2/2~2/6 (芝トレーニングセンター)(開催日:2026年2月2日~2026年2月6日)
概要
スケジュールコード | 22469 | 研修コード | 02GFN029 | 研修タイプ | 集合研修 |
---|---|---|---|---|---|
研修名 | CCNA (Implementing and Administering Cisco Solutions) 2026/2/2~2/6 (芝トレーニングセンター) | ||||
カテゴリ | 技術研修/芝大門技術塾/ネットワーク・セキュリティ | 価格(税込) | 330,000円 | 定員(名) | 8 |
受講実施日数(日) | 5 | 履修時間(H) | 40 | 開催日程(期間) | 2026/02/02~2026/02/06 |
開催時間 | 9:30~17:30 | 開場時間 | 9:00 | 会場 | 主催元手配 |
スケジュールコード |
---|
22469 |
研修コード |
02GFN029 |
研修タイプ |
集合研修 |
研修名 |
CCNA (Implementing and Administering Cisco Solutions) 2026/2/2~2/6 (芝トレーニングセンター) |
カテゴリ |
技術研修/芝大門技術塾/ネットワーク・セキュリティ |
価格(税込) |
330,000円 |
定員(名) |
8 |
受講実施日数(日) |
5 |
履修時間(H) |
40 |
開催日程(期間) |
2026/02/02~2026/02/06 |
開催時間 |
9:30~17:30 |
開場時間 |
9:00 |
会場 |
主催元手配 |
研修内容
本コースはCCNA認定の取得を目指す方、および基本的なIPv4/IPv6ネットワークの導入、設定、運用に携わるネットワーク技術者のために作られています。このコースではスイッチ、ルータ、ワイヤレスLANコントローラなどのネットワークデバイスの導入、設定、運用の方法について、講義とラボ演習を通じて学習します。
★講義・ラボ演習
・ネットワーキングの機能について
・ホスト間通信モデルの概要
・Cisco IOSソフトウェアの運用
ラボ 1: Cisco CLIについて
・LANの概要
・TCP/IPリンクレイヤについて
ラボ 2: スイッチの動作方法
・スイッチの起動
ラボ 3: 基本的なスイッチ構成の実行
・TCP/IPインターネットレイヤ、IPv4アドレッシング、およびサブネットの概要
・TCP/IPトランスポートレイヤおよびアプリケーションレイヤの説明
ラボ 4: TCP/IPアプリケーションの検査
・ルーティングの機能について
・Ciscoルータの設定
ラボ 5: シスコルータのインターフェイスの設定
ラボ 6: レイヤ2検出プロトコルの設定と確認
・パケット配信プロセスについて
ラボ 7: デフォルトゲートウェイの設定
ラボ 8: パケット転送について
・簡易ネットワークのトラブルシューティング
ラボ 9: スイッチメディアとポートの問題のトラブルシューティング
ラボ 10: ポートのデュプレックス問題のトラブルシューティング
・基本的なIPv6の概要
ラボ 11: 基本的なIPv6接続の設定
・スタティックルーティングの設定
ラボ 12: IPv4スタティックルートの設定と確認
ラボ 13: IPv6スタティックルートの設定
・VLANとトランクの実装
ラボ 14: VLANとトランクの設定
・VLAN間のルーティング
ラボ 15: VLAN間ルーティングの設定
・OSPFの概要
ラボ 16: シングルエリアOSPFの設定および確認
・EtherChannelによる冗長スイッチドトポロジの改善
ラボ 17: EtherChannelの設定と確認
・ACLの基本を説明する
ラボ 18: IPv4 ACLの設定と確認
・インターネット接続の有効化
ラボ 19: プロバイダー割り当てのIPv4アドレスの設定
ラボ 20: スタティックNATの設定
ラボ 21: ダイナミックNATおよびPATの設定
・インテリジェントネットワークの進化について
ラボ 22: Cisco DNA Centerについて
・システムモニタリングの概要
ラボ 23: NTPの設定と確認
・シスコデバイスの管理
ラボ 24: Cisco IOSイメージバックアップの作成
ラボ 25: Cisco IOSイメージのアップグレード
・管理アクセスのセキュリティ保護
ラボ 26: セキュアなコンソールとリモートアクセス
ラボ 27: リモートアクセス接続の有効化と制限
・デバイスの強化の実装
ラボ 28: ポートセキュリティの設定と確認
★自習
・冗長スイッチドトポロジの構築
・レイヤ3の冗長性の調査
・WANテクノロジーの概要
・QoSについて
・ワイヤレスの基礎の説明
ラボ 29: WLCにログインして監視する
ラボ 30: オープンワイヤレスネットワークの設定
ラボ 31: RADIUSサーバーを定義し、SNMPとSyslogを有効にする
・アーキテクチャと仮想化の概要
・セキュリティ脅威の状況の調査
・脅威防御技術の実装
ラボ 33: WPA2 PSKを使用するWLANの設定
効果(到達目標)
このコースを修了すると次のことができるようになります。
・コンピュータネットワークを構成するコンポーネントを理解し、その基本的な特徴を説明する
・ホスト間通信モデルを理解する
・Cisco IOSソフトウェアの特徴と機能について説明する
・LANスイッチの役割について説明する
・TCP/IPのネットワークアクセス層としてのイーサネットの役割とスイッチの動作について説明する
・スイッチをインストールし、初期設定を行う
・TCP/IPのインターネット層、IPv4の主な機能とアドレス、およびサブネットについて説明する
・TCP/IPのトランスポート層とアプリケーション層について説明する
・ルーティングの機能を理解する
・Ciscoルータの基本的な設定を行う
・スイッチとルータを経由するホスト間通信について説明する
・スイッチネットワークの一般的な問題とIPv4アドレッシングに関連する一般的な問題を特定し、解決する
・IPv6の主な機能とアドレスについて説明し、基本的なIPv6接続の設定と検証を行う
・スタティックルーティングの動作、利点および制限事項について説明する
・VLANとトランクの設定と検証を行う
・VLAN間ルーティングを設定する
・ダイナミックルーティングプロトコルの基本を説明し、OSPFのコンポーネントと用語を説明する
・STPとRSTPの動作について説明する
・EtherChannelを使用したリンクアグリゲーションを設定する
・レイヤ3冗長プロトコルの目的を説明する
・基本的なWANとVPNの概念について説明する
・ACLの動作とネットワークでの応用について説明する
・DHCPクライアントを使用したインターネットアクセスの設定と、シスコルータでのNATの設定を行う
・基本的なQoSの概念について説明する
・ワイヤレスネットワークの概念、構築可能なワイヤレスネットワークの種類、ワイヤレスLANコントローラ(WLC)の使用方法について説明する
・ネットワークとデバイスのアーキテクチャを説明し、仮想化を導入する
・ネットワークプログラマビリティとSDN(Software-Defined Networking)の概念を紹介し、Cisco DNA Center、SD-Access、SD-WANなどのスマートネットワーク管理ソリューションについて説明する
・基本的なIOSシステムモニタリングツールを設定する
・シスコデバイスの管理について説明する
・現在のセキュリティ脅威の状況について説明する
・脅威防御技術について説明する
・デバイス管理プレーンの基本的なセキュリティ構成を実装する
・ネットワークデバイスを堅牢化する基本的な手順を実行する
対象
・CCNA認定の取得を目指す方
・ネットワークの設計者
・ネットワークの管理者
・ネットワークの業務に携わるエンジニア
教材
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前提知識
・基本的なコンピュータリテラシー
・基本的なPC操作スキル
・基本的なインターネットの知識
・基本的なIPアドレスの知識
下記のコースを受講済み、または同等の知識を有する方
・ CompTIA Network+
関連サイト
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備考
本トレーニングコースには、申し込み手続き期限、キャンセル、日程変更に関する扱いが定められています。
・申し込み手続き期限: コース開始日の13営業日前までとします。期限後のお申し込みを検討されている場合はお問い合わせください。
・キャンセル:
コース開始日の13営業日前以降のお申し出の場合は、代金を全額お支払いいただきます。
・日程変更: コース開始日の13営業日前以降のお申し出は、受付いたしかねます。
・受講者変更:コース開始日の8営業日前以降のお申し出は、受付いたしかねます。
持参品
・Cisco.com IDのUsernameとPassword
[参考] シスコ認定トレーニングで使用する教材の電子化について
https://learningnetwork.cisco.com/docs/DOC-33930
※お問い合わせ先で「公開研修/アセスメント」を選択してお問い合わせください。
050-3180-7424
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