東芝ビジネスエキスパート株式会社

[トレノケート主催]Security Engineering on AWS (バウチャ付)(AWC0080V)

概要

研修グループ名 [トレノケート主催]Security Engineering on AWS (バウチャ付)(AWC0080V)研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修グループ名
[トレノケート主催]Security Engineering on AWS (バウチャ付)(AWC0080V)
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修

研修内容

このコースでは、AWS セキュリティサービスを効率的に使用して、AWS クラウドで安全な環境を維持する方法を説明します。このコースでは、クラウドのデータとシステムのセキュリティを強化するために AWS で推奨されるセキュリティのプラクティスに焦点を当てます。コンピューティング、ストレージ、ネットワーキング、データベースサービスを含め、AWS が提供する主要サービスのセキュリティ機能をハイライトします。また、オートメーション、継続的なモニタリングとロギング、セキュリティインシデントへの対応のための AWS の各種サービスとツールを活用する方法についても学びます。

【学習内容】
1. セキュリティの概要
- AWS クラウドにおけるセキュリティエンジニアリング
- 脅威モデリング

2. AWS におけるアクセスと権限付与
- AWS クラウドへのアクセス
- 権限の委任と制限
- API 以外のイベントの可視性の向上
- (ラボ1) アイデンティティ&リソースベースポリシーの利用

3. AWS におけるアカウント管理とプロビジョニング
- 複数の AWS アカウントの管理
- フェデレーションと IAM Identity Center
- Amazon Cognito とウェブ ID プロバイダー - ID プール
- (ラボ2) AWS Directory Service によるドメインユーザーアクセスの管理

4. AWS におけるキーとシークレットの管理
- AWS KMS
- CloudHSM
- 転送中のデータの保護
- AWS Secrets manager
- (ラボ3) AWS KMS を使用して Secrets Manager Secrets を暗号化する

5. データセキュリティ
- Amazon S3 のデータ保護
- Amazon S3 のデータ暗号化
- Amazon S3 のアクセスコントロール
- Amazon S3 のデータ回復力
- データの保護 : Amazon RDS データベース
- データの保護 : DynamoDB データベース
- EBS ボリュームのデータ保護
- アーカイブデータの保護
- (ラボ4) Amazon S3 のデータセキュリティ

6. インフラストラクチャとエッジ保護
- VPC 内のインフラストラクチャの保護
- VPC のトラフィックフロー
- VPC エンドポイント
- 信頼性が高く制御されたアクセス
- 外的脅威からの保護
- (ラボ5) AWS WAF を使って悪意のあるトラフィックを軽減

7. AWS におけるログのモニタリングと収集
- 脅威を特定するためのモニタリング
- ログを使ったモニタリング
- VPC フローロギング
- Elastic Load Balancing アクセスログ
- Amazon S3 サーバーアクセスログ
- AWS CloudTrail で API アクティビティをロギングする
- CloudWatch Logs による可視性とアラーム
- CloudWatch アラーム
- ログ分析
- AWS 集中型ロギングソリューション
- トラフィックミラーリングによるきめ細かい分析
- (ラボ6) セキュリティインシデントのモニタリングと対応

8. 脅威への対応
- インシデント対応
- 情報の収集と優先順位付け
- 脅威検知
- セキュリティ検出結果の調査
- セキュリティ検出結果への対応
- インフラストラクチャドメインインシデント
- サービスドメインインシデント
- (ラボ7) インシデント対応

【演習/デモ内容】
このコースにはハンズオン演習およびディスカッションが含まれており、学習したスキルを試す機会となるとともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

ラボ 1. アイデンティティ&リソースベースポリシーの利用
ラボ 2. AWS Directory Service によるドメインユーザーアクセスの管理
ラボ 3. AWS KMS を使用して Secrets Manager Secrets を暗号化する
ラボ 4. Amazon S3 のデータセキュリティ
ラボ 5. AWS WAF を使って悪意のあるトラフィックを軽減
ラボ 6. セキュリティインシデントのモニタリングと対応
ラボ 7. インシデント対応

効果(到達目標)

このコースを修了すると、次のことができるようになります。

● AWSクラウドを使用する際のセキュリティ上の利点と責務を認識する。
● 安全なアプリケーションインフラストラクチャを構築する。
● 一般的なセキュリティの脅威からのアプリケーションとデータの保護。
● セキュリティチェックの実行と自動化。
● アプリケーションとリソースの認証とアクセス許可を設定する。
● AWSリソースをモニタリングし、インシデントに対応する。
● ログをキャプチャ、処理する。

対象

AWS サービスをすでに熟知している経験豊富な IT プロフェッショナル

教材

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

★電子ブックアカウントの作成
https://online.vitalsource.com/#/user/registration

前提知識

□AWS Security Fundamentals 第2版の視聴(https://aws.amazon.com/jp/training/course-descriptions/security-fundamentals/)
□AWS Security Essentials の受講
□Architecting on AWS の受講

関連サイト

開催情報

お申し込みはこちらから

Security Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/6/11~6/13 (オンライン)(開催日:2025年6月11日~2025年6月13日)

概要

スケジュールコード22574研修コード02GGE193研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名Security Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/6/11~6/13 (オンライン)
カテゴリ芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ価格(税込)278,300円定員(名)4
受講実施日数(日)3履修時間(H)21開催日程(期間)2025/06/11~2025/06/13
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
22574
研修コード
02GGE193
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
Security Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/6/11~6/13 (オンライン)
カテゴリ
芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ
価格(税込)
278,300円
定員(名)
4
受講実施日数(日)
3
履修時間(H)
21
開催日程(期間)
2025/06/11~2025/06/13
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

このコースでは、AWS セキュリティサービスを効率的に使用して、AWS クラウドで安全な環境を維持する方法を説明します。このコースでは、クラウドのデータとシステムのセキュリティを強化するために AWS で推奨されるセキュリティのプラクティスに焦点を当てます。コンピューティング、ストレージ、ネットワーキング、データベースサービスを含め、AWS が提供する主要サービスのセキュリティ機能をハイライトします。また、オートメーション、継続的なモニタリングとロギング、セキュリティインシデントへの対応のための AWS の各種サービスとツールを活用する方法についても学びます。

【学習内容】
1. セキュリティの概要
- AWS クラウドにおけるセキュリティエンジニアリング
- 脅威モデリング

2. AWS におけるアクセスと権限付与
- AWS クラウドへのアクセス
- 権限の委任と制限
- API 以外のイベントの可視性の向上
- (ラボ1) アイデンティティ&リソースベースポリシーの利用

3. AWS におけるアカウント管理とプロビジョニング
- 複数の AWS アカウントの管理
- フェデレーションと IAM Identity Center
- Amazon Cognito とウェブ ID プロバイダー - ID プール
- (ラボ2) AWS Directory Service によるドメインユーザーアクセスの管理

4. AWS におけるキーとシークレットの管理
- AWS KMS
- CloudHSM
- 転送中のデータの保護
- AWS Secrets manager
- (ラボ3) AWS KMS を使用して Secrets Manager Secrets を暗号化する

5. データセキュリティ
- Amazon S3 のデータ保護
- Amazon S3 のデータ暗号化
- Amazon S3 のアクセスコントロール
- Amazon S3 のデータ回復力
- データの保護 : Amazon RDS データベース
- データの保護 : DynamoDB データベース
- EBS ボリュームのデータ保護
- アーカイブデータの保護
- (ラボ4) Amazon S3 のデータセキュリティ

6. インフラストラクチャとエッジ保護
- VPC 内のインフラストラクチャの保護
- VPC のトラフィックフロー
- VPC エンドポイント
- 信頼性が高く制御されたアクセス
- 外的脅威からの保護
- (ラボ5) AWS WAF を使って悪意のあるトラフィックを軽減

7. AWS におけるログのモニタリングと収集
- 脅威を特定するためのモニタリング
- ログを使ったモニタリング
- VPC フローロギング
- Elastic Load Balancing アクセスログ
- Amazon S3 サーバーアクセスログ
- AWS CloudTrail で API アクティビティをロギングする
- CloudWatch Logs による可視性とアラーム
- CloudWatch アラーム
- ログ分析
- AWS 集中型ロギングソリューション
- トラフィックミラーリングによるきめ細かい分析
- (ラボ6) セキュリティインシデントのモニタリングと対応

8. 脅威への対応
- インシデント対応
- 情報の収集と優先順位付け
- 脅威検知
- セキュリティ検出結果の調査
- セキュリティ検出結果への対応
- インフラストラクチャドメインインシデント
- サービスドメインインシデント
- (ラボ7) インシデント対応

【演習/デモ内容】
このコースにはハンズオン演習およびディスカッションが含まれており、学習したスキルを試す機会となるとともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

ラボ 1. アイデンティティ&リソースベースポリシーの利用
ラボ 2. AWS Directory Service によるドメインユーザーアクセスの管理
ラボ 3. AWS KMS を使用して Secrets Manager Secrets を暗号化する
ラボ 4. Amazon S3 のデータセキュリティ
ラボ 5. AWS WAF を使って悪意のあるトラフィックを軽減
ラボ 6. セキュリティインシデントのモニタリングと対応
ラボ 7. インシデント対応

効果(到達目標)

このコースを修了すると、次のことができるようになります。

● AWSクラウドを使用する際のセキュリティ上の利点と責務を認識する。
● 安全なアプリケーションインフラストラクチャを構築する。
● 一般的なセキュリティの脅威からのアプリケーションとデータの保護。
● セキュリティチェックの実行と自動化。
● アプリケーションとリソースの認証とアクセス許可を設定する。
● AWSリソースをモニタリングし、インシデントに対応する。
● ログをキャプチャ、処理する。

対象

AWS サービスをすでに熟知している経験豊富な IT プロフェッショナル

教材

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

★電子ブックアカウントの作成
https://online.vitalsource.com/#/user/registration

前提知識

□AWS Security Fundamentals 第2版の視聴(https://aws.amazon.com/jp/training/course-descriptions/security-fundamentals/)
□AWS Security Essentials の受講
□Architecting on AWS の受講

関連サイト

備考

・キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[公開研修 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

【重要なご連絡・ご確認事項】
★お申込の皆様へ★

AWS Builder Labs へのサインインについて

このコースは、演習と電子テキストの引き換えを AWS Builder Labs を利用しており、サインインには、AWS Builder ID を利用します。

※Web お申込み時に AWS Builder ID ご登録のメールアドレスをご記載ください。
※AWS Builder ID をお持ちでない場合は、以下のガイドの手順1から4に従って予めご用意ください。

AWS Builder Labs ご利用手順
https://teachme.jp/69155/manuals/17951336

※あらかじめ「no-reply@awstraining」からのメール受信を許可してください。
~~~~~~~~~~~~~~~~
【ご注意・ご連絡事項】
・AWS認定試験のご受験は後日AWSトレーニングポータルよりお申し込みください。コース中には受験しません。
・弊社経由でお申込みされた場合、APNパートナー割引は適用されませんのであらかじめご了承ください。
・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。
・受験用バウチャは、コースのご受講当日、講師より受講者の方へお渡しします。
・受験用バウチャは、日本語試験対応のバウチャです。他の言語での受験はできません。
・バウチャを使用して試験をお申し込み後にキャンセルした場合、バウチャは使用済みとなり再利用できません。日程変更は可能です。

Security Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/7/23~7/25 (オンライン)(開催日:2025年7月23日~2025年7月25日)

概要

スケジュールコード22575研修コード02GGE193研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名Security Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/7/23~7/25 (オンライン)
カテゴリ芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ価格(税込)278,300円定員(名)4
受講実施日数(日)3履修時間(H)21開催日程(期間)2025/07/23~2025/07/25
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
22575
研修コード
02GGE193
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
Security Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/7/23~7/25 (オンライン)
カテゴリ
芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ
価格(税込)
278,300円
定員(名)
4
受講実施日数(日)
3
履修時間(H)
21
開催日程(期間)
2025/07/23~2025/07/25
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

このコースでは、AWS セキュリティサービスを効率的に使用して、AWS クラウドで安全な環境を維持する方法を説明します。このコースでは、クラウドのデータとシステムのセキュリティを強化するために AWS で推奨されるセキュリティのプラクティスに焦点を当てます。コンピューティング、ストレージ、ネットワーキング、データベースサービスを含め、AWS が提供する主要サービスのセキュリティ機能をハイライトします。また、オートメーション、継続的なモニタリングとロギング、セキュリティインシデントへの対応のための AWS の各種サービスとツールを活用する方法についても学びます。

【学習内容】
1. セキュリティの概要
- AWS クラウドにおけるセキュリティエンジニアリング
- 脅威モデリング

2. AWS におけるアクセスと権限付与
- AWS クラウドへのアクセス
- 権限の委任と制限
- API 以外のイベントの可視性の向上
- (ラボ1) アイデンティティ&リソースベースポリシーの利用

3. AWS におけるアカウント管理とプロビジョニング
- 複数の AWS アカウントの管理
- フェデレーションと IAM Identity Center
- Amazon Cognito とウェブ ID プロバイダー - ID プール
- (ラボ2) AWS Directory Service によるドメインユーザーアクセスの管理

4. AWS におけるキーとシークレットの管理
- AWS KMS
- CloudHSM
- 転送中のデータの保護
- AWS Secrets manager
- (ラボ3) AWS KMS を使用して Secrets Manager Secrets を暗号化する

5. データセキュリティ
- Amazon S3 のデータ保護
- Amazon S3 のデータ暗号化
- Amazon S3 のアクセスコントロール
- Amazon S3 のデータ回復力
- データの保護 : Amazon RDS データベース
- データの保護 : DynamoDB データベース
- EBS ボリュームのデータ保護
- アーカイブデータの保護
- (ラボ4) Amazon S3 のデータセキュリティ

6. インフラストラクチャとエッジ保護
- VPC 内のインフラストラクチャの保護
- VPC のトラフィックフロー
- VPC エンドポイント
- 信頼性が高く制御されたアクセス
- 外的脅威からの保護
- (ラボ5) AWS WAF を使って悪意のあるトラフィックを軽減

7. AWS におけるログのモニタリングと収集
- 脅威を特定するためのモニタリング
- ログを使ったモニタリング
- VPC フローロギング
- Elastic Load Balancing アクセスログ
- Amazon S3 サーバーアクセスログ
- AWS CloudTrail で API アクティビティをロギングする
- CloudWatch Logs による可視性とアラーム
- CloudWatch アラーム
- ログ分析
- AWS 集中型ロギングソリューション
- トラフィックミラーリングによるきめ細かい分析
- (ラボ6) セキュリティインシデントのモニタリングと対応

8. 脅威への対応
- インシデント対応
- 情報の収集と優先順位付け
- 脅威検知
- セキュリティ検出結果の調査
- セキュリティ検出結果への対応
- インフラストラクチャドメインインシデント
- サービスドメインインシデント
- (ラボ7) インシデント対応

【演習/デモ内容】
このコースにはハンズオン演習およびディスカッションが含まれており、学習したスキルを試す機会となるとともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

ラボ 1. アイデンティティ&リソースベースポリシーの利用
ラボ 2. AWS Directory Service によるドメインユーザーアクセスの管理
ラボ 3. AWS KMS を使用して Secrets Manager Secrets を暗号化する
ラボ 4. Amazon S3 のデータセキュリティ
ラボ 5. AWS WAF を使って悪意のあるトラフィックを軽減
ラボ 6. セキュリティインシデントのモニタリングと対応
ラボ 7. インシデント対応

効果(到達目標)

このコースを修了すると、次のことができるようになります。

● AWSクラウドを使用する際のセキュリティ上の利点と責務を認識する。
● 安全なアプリケーションインフラストラクチャを構築する。
● 一般的なセキュリティの脅威からのアプリケーションとデータの保護。
● セキュリティチェックの実行と自動化。
● アプリケーションとリソースの認証とアクセス許可を設定する。
● AWSリソースをモニタリングし、インシデントに対応する。
● ログをキャプチャ、処理する。

対象

AWS サービスをすでに熟知している経験豊富な IT プロフェッショナル

教材

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

★電子ブックアカウントの作成
https://online.vitalsource.com/#/user/registration

前提知識

□AWS Security Fundamentals 第2版の視聴(https://aws.amazon.com/jp/training/course-descriptions/security-fundamentals/)
□AWS Security Essentials の受講
□Architecting on AWS の受講

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備考

・キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[公開研修 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

【重要なご連絡・ご確認事項】
★お申込の皆様へ★

AWS Builder Labs へのサインインについて

このコースは、演習と電子テキストの引き換えを AWS Builder Labs を利用しており、サインインには、AWS Builder ID を利用します。

※Web お申込み時に AWS Builder ID ご登録のメールアドレスをご記載ください。
※AWS Builder ID をお持ちでない場合は、以下のガイドの手順1から4に従って予めご用意ください。

AWS Builder Labs ご利用手順
https://teachme.jp/69155/manuals/17951336

※あらかじめ「no-reply@awstraining」からのメール受信を許可してください。
~~~~~~~~~~~~~~~~
【ご注意・ご連絡事項】
・AWS認定試験のご受験は後日AWSトレーニングポータルよりお申し込みください。コース中には受験しません。
・弊社経由でお申込みされた場合、APNパートナー割引は適用されませんのであらかじめご了承ください。
・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。
・受験用バウチャは、コースのご受講当日、講師より受講者の方へお渡しします。
・受験用バウチャは、日本語試験対応のバウチャです。他の言語での受験はできません。
・バウチャを使用して試験をお申し込み後にキャンセルした場合、バウチャは使用済みとなり再利用できません。日程変更は可能です。

Security Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/8/20~8/22 (オンライン)(開催日:2025年8月20日~2025年8月22日)

概要

スケジュールコード22576研修コード02GGE193研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名Security Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/8/20~8/22 (オンライン)
カテゴリ芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ価格(税込)278,300円定員(名)4
受講実施日数(日)3履修時間(H)21開催日程(期間)2025/08/20~2025/08/22
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
22576
研修コード
02GGE193
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
Security Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/8/20~8/22 (オンライン)
カテゴリ
芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ
価格(税込)
278,300円
定員(名)
4
受講実施日数(日)
3
履修時間(H)
21
開催日程(期間)
2025/08/20~2025/08/22
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

このコースでは、AWS セキュリティサービスを効率的に使用して、AWS クラウドで安全な環境を維持する方法を説明します。このコースでは、クラウドのデータとシステムのセキュリティを強化するために AWS で推奨されるセキュリティのプラクティスに焦点を当てます。コンピューティング、ストレージ、ネットワーキング、データベースサービスを含め、AWS が提供する主要サービスのセキュリティ機能をハイライトします。また、オートメーション、継続的なモニタリングとロギング、セキュリティインシデントへの対応のための AWS の各種サービスとツールを活用する方法についても学びます。

【学習内容】
1. セキュリティの概要
- AWS クラウドにおけるセキュリティエンジニアリング
- 脅威モデリング

2. AWS におけるアクセスと権限付与
- AWS クラウドへのアクセス
- 権限の委任と制限
- API 以外のイベントの可視性の向上
- (ラボ1) アイデンティティ&リソースベースポリシーの利用

3. AWS におけるアカウント管理とプロビジョニング
- 複数の AWS アカウントの管理
- フェデレーションと IAM Identity Center
- Amazon Cognito とウェブ ID プロバイダー - ID プール
- (ラボ2) AWS Directory Service によるドメインユーザーアクセスの管理

4. AWS におけるキーとシークレットの管理
- AWS KMS
- CloudHSM
- 転送中のデータの保護
- AWS Secrets manager
- (ラボ3) AWS KMS を使用して Secrets Manager Secrets を暗号化する

5. データセキュリティ
- Amazon S3 のデータ保護
- Amazon S3 のデータ暗号化
- Amazon S3 のアクセスコントロール
- Amazon S3 のデータ回復力
- データの保護 : Amazon RDS データベース
- データの保護 : DynamoDB データベース
- EBS ボリュームのデータ保護
- アーカイブデータの保護
- (ラボ4) Amazon S3 のデータセキュリティ

6. インフラストラクチャとエッジ保護
- VPC 内のインフラストラクチャの保護
- VPC のトラフィックフロー
- VPC エンドポイント
- 信頼性が高く制御されたアクセス
- 外的脅威からの保護
- (ラボ5) AWS WAF を使って悪意のあるトラフィックを軽減

7. AWS におけるログのモニタリングと収集
- 脅威を特定するためのモニタリング
- ログを使ったモニタリング
- VPC フローロギング
- Elastic Load Balancing アクセスログ
- Amazon S3 サーバーアクセスログ
- AWS CloudTrail で API アクティビティをロギングする
- CloudWatch Logs による可視性とアラーム
- CloudWatch アラーム
- ログ分析
- AWS 集中型ロギングソリューション
- トラフィックミラーリングによるきめ細かい分析
- (ラボ6) セキュリティインシデントのモニタリングと対応

8. 脅威への対応
- インシデント対応
- 情報の収集と優先順位付け
- 脅威検知
- セキュリティ検出結果の調査
- セキュリティ検出結果への対応
- インフラストラクチャドメインインシデント
- サービスドメインインシデント
- (ラボ7) インシデント対応

【演習/デモ内容】
このコースにはハンズオン演習およびディスカッションが含まれており、学習したスキルを試す機会となるとともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

ラボ 1. アイデンティティ&リソースベースポリシーの利用
ラボ 2. AWS Directory Service によるドメインユーザーアクセスの管理
ラボ 3. AWS KMS を使用して Secrets Manager Secrets を暗号化する
ラボ 4. Amazon S3 のデータセキュリティ
ラボ 5. AWS WAF を使って悪意のあるトラフィックを軽減
ラボ 6. セキュリティインシデントのモニタリングと対応
ラボ 7. インシデント対応

効果(到達目標)

このコースを修了すると、次のことができるようになります。

● AWSクラウドを使用する際のセキュリティ上の利点と責務を認識する。
● 安全なアプリケーションインフラストラクチャを構築する。
● 一般的なセキュリティの脅威からのアプリケーションとデータの保護。
● セキュリティチェックの実行と自動化。
● アプリケーションとリソースの認証とアクセス許可を設定する。
● AWSリソースをモニタリングし、インシデントに対応する。
● ログをキャプチャ、処理する。

対象

AWS サービスをすでに熟知している経験豊富な IT プロフェッショナル

教材

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

★電子ブックアカウントの作成
https://online.vitalsource.com/#/user/registration

前提知識

□AWS Security Fundamentals 第2版の視聴(https://aws.amazon.com/jp/training/course-descriptions/security-fundamentals/)
□AWS Security Essentials の受講
□Architecting on AWS の受講

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備考

・キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[公開研修 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

【重要なご連絡・ご確認事項】
★お申込の皆様へ★

AWS Builder Labs へのサインインについて

このコースは、演習と電子テキストの引き換えを AWS Builder Labs を利用しており、サインインには、AWS Builder ID を利用します。

※Web お申込み時に AWS Builder ID ご登録のメールアドレスをご記載ください。
※AWS Builder ID をお持ちでない場合は、以下のガイドの手順1から4に従って予めご用意ください。

AWS Builder Labs ご利用手順
https://teachme.jp/69155/manuals/17951336

※あらかじめ「no-reply@awstraining」からのメール受信を許可してください。
~~~~~~~~~~~~~~~~
【ご注意・ご連絡事項】
・AWS認定試験のご受験は後日AWSトレーニングポータルよりお申し込みください。コース中には受験しません。
・弊社経由でお申込みされた場合、APNパートナー割引は適用されませんのであらかじめご了承ください。
・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。
・受験用バウチャは、コースのご受講当日、講師より受講者の方へお渡しします。
・受験用バウチャは、日本語試験対応のバウチャです。他の言語での受験はできません。
・バウチャを使用して試験をお申し込み後にキャンセルした場合、バウチャは使用済みとなり再利用できません。日程変更は可能です。

Security Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/9/24~9/26 (オンライン)(開催日:2025年9月24日~2025年9月26日)

概要

スケジュールコード22577研修コード02GGE193研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名Security Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/9/24~9/26 (オンライン)
カテゴリ芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ価格(税込)278,300円定員(名)4
受講実施日数(日)3履修時間(H)21開催日程(期間)2025/09/24~2025/09/26
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
22577
研修コード
02GGE193
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
Security Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/9/24~9/26 (オンライン)
カテゴリ
芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ
価格(税込)
278,300円
定員(名)
4
受講実施日数(日)
3
履修時間(H)
21
開催日程(期間)
2025/09/24~2025/09/26
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

このコースでは、AWS セキュリティサービスを効率的に使用して、AWS クラウドで安全な環境を維持する方法を説明します。このコースでは、クラウドのデータとシステムのセキュリティを強化するために AWS で推奨されるセキュリティのプラクティスに焦点を当てます。コンピューティング、ストレージ、ネットワーキング、データベースサービスを含め、AWS が提供する主要サービスのセキュリティ機能をハイライトします。また、オートメーション、継続的なモニタリングとロギング、セキュリティインシデントへの対応のための AWS の各種サービスとツールを活用する方法についても学びます。

【学習内容】
1. セキュリティの概要
- AWS クラウドにおけるセキュリティエンジニアリング
- 脅威モデリング

2. AWS におけるアクセスと権限付与
- AWS クラウドへのアクセス
- 権限の委任と制限
- API 以外のイベントの可視性の向上
- (ラボ1) アイデンティティ&リソースベースポリシーの利用

3. AWS におけるアカウント管理とプロビジョニング
- 複数の AWS アカウントの管理
- フェデレーションと IAM Identity Center
- Amazon Cognito とウェブ ID プロバイダー - ID プール
- (ラボ2) AWS Directory Service によるドメインユーザーアクセスの管理

4. AWS におけるキーとシークレットの管理
- AWS KMS
- CloudHSM
- 転送中のデータの保護
- AWS Secrets manager
- (ラボ3) AWS KMS を使用して Secrets Manager Secrets を暗号化する

5. データセキュリティ
- Amazon S3 のデータ保護
- Amazon S3 のデータ暗号化
- Amazon S3 のアクセスコントロール
- Amazon S3 のデータ回復力
- データの保護 : Amazon RDS データベース
- データの保護 : DynamoDB データベース
- EBS ボリュームのデータ保護
- アーカイブデータの保護
- (ラボ4) Amazon S3 のデータセキュリティ

6. インフラストラクチャとエッジ保護
- VPC 内のインフラストラクチャの保護
- VPC のトラフィックフロー
- VPC エンドポイント
- 信頼性が高く制御されたアクセス
- 外的脅威からの保護
- (ラボ5) AWS WAF を使って悪意のあるトラフィックを軽減

7. AWS におけるログのモニタリングと収集
- 脅威を特定するためのモニタリング
- ログを使ったモニタリング
- VPC フローロギング
- Elastic Load Balancing アクセスログ
- Amazon S3 サーバーアクセスログ
- AWS CloudTrail で API アクティビティをロギングする
- CloudWatch Logs による可視性とアラーム
- CloudWatch アラーム
- ログ分析
- AWS 集中型ロギングソリューション
- トラフィックミラーリングによるきめ細かい分析
- (ラボ6) セキュリティインシデントのモニタリングと対応

8. 脅威への対応
- インシデント対応
- 情報の収集と優先順位付け
- 脅威検知
- セキュリティ検出結果の調査
- セキュリティ検出結果への対応
- インフラストラクチャドメインインシデント
- サービスドメインインシデント
- (ラボ7) インシデント対応

【演習/デモ内容】
このコースにはハンズオン演習およびディスカッションが含まれており、学習したスキルを試す機会となるとともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

ラボ 1. アイデンティティ&リソースベースポリシーの利用
ラボ 2. AWS Directory Service によるドメインユーザーアクセスの管理
ラボ 3. AWS KMS を使用して Secrets Manager Secrets を暗号化する
ラボ 4. Amazon S3 のデータセキュリティ
ラボ 5. AWS WAF を使って悪意のあるトラフィックを軽減
ラボ 6. セキュリティインシデントのモニタリングと対応
ラボ 7. インシデント対応

効果(到達目標)

このコースを修了すると、次のことができるようになります。

● AWSクラウドを使用する際のセキュリティ上の利点と責務を認識する。
● 安全なアプリケーションインフラストラクチャを構築する。
● 一般的なセキュリティの脅威からのアプリケーションとデータの保護。
● セキュリティチェックの実行と自動化。
● アプリケーションとリソースの認証とアクセス許可を設定する。
● AWSリソースをモニタリングし、インシデントに対応する。
● ログをキャプチャ、処理する。

対象

AWS サービスをすでに熟知している経験豊富な IT プロフェッショナル

教材

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

★電子ブックアカウントの作成
https://online.vitalsource.com/#/user/registration

前提知識

□AWS Security Fundamentals 第2版の視聴(https://aws.amazon.com/jp/training/course-descriptions/security-fundamentals/)
□AWS Security Essentials の受講
□Architecting on AWS の受講

関連サイト

備考

・キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[公開研修 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

【重要なご連絡・ご確認事項】
★お申込の皆様へ★

AWS Builder Labs へのサインインについて

このコースは、演習と電子テキストの引き換えを AWS Builder Labs を利用しており、サインインには、AWS Builder ID を利用します。

※Web お申込み時に AWS Builder ID ご登録のメールアドレスをご記載ください。
※AWS Builder ID をお持ちでない場合は、以下のガイドの手順1から4に従って予めご用意ください。

AWS Builder Labs ご利用手順
https://teachme.jp/69155/manuals/17951336

※あらかじめ「no-reply@awstraining」からのメール受信を許可してください。
~~~~~~~~~~~~~~~~
【ご注意・ご連絡事項】
・AWS認定試験のご受験は後日AWSトレーニングポータルよりお申し込みください。コース中には受験しません。
・弊社経由でお申込みされた場合、APNパートナー割引は適用されませんのであらかじめご了承ください。
・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。
・受験用バウチャは、コースのご受講当日、講師より受講者の方へお渡しします。
・受験用バウチャは、日本語試験対応のバウチャです。他の言語での受験はできません。
・バウチャを使用して試験をお申し込み後にキャンセルした場合、バウチャは使用済みとなり再利用できません。日程変更は可能です。

Security Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/10/22~10/24 (オンライン)(開催日:2025年10月22日~2025年10月24日)

概要

スケジュールコード22578研修コード02GGE193研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名Security Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/10/22~10/24 (オンライン)
カテゴリ芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ価格(税込)278,300円定員(名)4
受講実施日数(日)3履修時間(H)21開催日程(期間)2025/10/22~2025/10/24
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
22578
研修コード
02GGE193
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
Security Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/10/22~10/24 (オンライン)
カテゴリ
芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ
価格(税込)
278,300円
定員(名)
4
受講実施日数(日)
3
履修時間(H)
21
開催日程(期間)
2025/10/22~2025/10/24
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

このコースでは、AWS セキュリティサービスを効率的に使用して、AWS クラウドで安全な環境を維持する方法を説明します。このコースでは、クラウドのデータとシステムのセキュリティを強化するために AWS で推奨されるセキュリティのプラクティスに焦点を当てます。コンピューティング、ストレージ、ネットワーキング、データベースサービスを含め、AWS が提供する主要サービスのセキュリティ機能をハイライトします。また、オートメーション、継続的なモニタリングとロギング、セキュリティインシデントへの対応のための AWS の各種サービスとツールを活用する方法についても学びます。

【学習内容】
1. セキュリティの概要
- AWS クラウドにおけるセキュリティエンジニアリング
- 脅威モデリング

2. AWS におけるアクセスと権限付与
- AWS クラウドへのアクセス
- 権限の委任と制限
- API 以外のイベントの可視性の向上
- (ラボ1) アイデンティティ&リソースベースポリシーの利用

3. AWS におけるアカウント管理とプロビジョニング
- 複数の AWS アカウントの管理
- フェデレーションと IAM Identity Center
- Amazon Cognito とウェブ ID プロバイダー - ID プール
- (ラボ2) AWS Directory Service によるドメインユーザーアクセスの管理

4. AWS におけるキーとシークレットの管理
- AWS KMS
- CloudHSM
- 転送中のデータの保護
- AWS Secrets manager
- (ラボ3) AWS KMS を使用して Secrets Manager Secrets を暗号化する

5. データセキュリティ
- Amazon S3 のデータ保護
- Amazon S3 のデータ暗号化
- Amazon S3 のアクセスコントロール
- Amazon S3 のデータ回復力
- データの保護 : Amazon RDS データベース
- データの保護 : DynamoDB データベース
- EBS ボリュームのデータ保護
- アーカイブデータの保護
- (ラボ4) Amazon S3 のデータセキュリティ

6. インフラストラクチャとエッジ保護
- VPC 内のインフラストラクチャの保護
- VPC のトラフィックフロー
- VPC エンドポイント
- 信頼性が高く制御されたアクセス
- 外的脅威からの保護
- (ラボ5) AWS WAF を使って悪意のあるトラフィックを軽減

7. AWS におけるログのモニタリングと収集
- 脅威を特定するためのモニタリング
- ログを使ったモニタリング
- VPC フローロギング
- Elastic Load Balancing アクセスログ
- Amazon S3 サーバーアクセスログ
- AWS CloudTrail で API アクティビティをロギングする
- CloudWatch Logs による可視性とアラーム
- CloudWatch アラーム
- ログ分析
- AWS 集中型ロギングソリューション
- トラフィックミラーリングによるきめ細かい分析
- (ラボ6) セキュリティインシデントのモニタリングと対応

8. 脅威への対応
- インシデント対応
- 情報の収集と優先順位付け
- 脅威検知
- セキュリティ検出結果の調査
- セキュリティ検出結果への対応
- インフラストラクチャドメインインシデント
- サービスドメインインシデント
- (ラボ7) インシデント対応

【演習/デモ内容】
このコースにはハンズオン演習およびディスカッションが含まれており、学習したスキルを試す機会となるとともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

ラボ 1. アイデンティティ&リソースベースポリシーの利用
ラボ 2. AWS Directory Service によるドメインユーザーアクセスの管理
ラボ 3. AWS KMS を使用して Secrets Manager Secrets を暗号化する
ラボ 4. Amazon S3 のデータセキュリティ
ラボ 5. AWS WAF を使って悪意のあるトラフィックを軽減
ラボ 6. セキュリティインシデントのモニタリングと対応
ラボ 7. インシデント対応

効果(到達目標)

このコースを修了すると、次のことができるようになります。

● AWSクラウドを使用する際のセキュリティ上の利点と責務を認識する。
● 安全なアプリケーションインフラストラクチャを構築する。
● 一般的なセキュリティの脅威からのアプリケーションとデータの保護。
● セキュリティチェックの実行と自動化。
● アプリケーションとリソースの認証とアクセス許可を設定する。
● AWSリソースをモニタリングし、インシデントに対応する。
● ログをキャプチャ、処理する。

対象

AWS サービスをすでに熟知している経験豊富な IT プロフェッショナル

教材

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

★電子ブックアカウントの作成
https://online.vitalsource.com/#/user/registration

前提知識

□AWS Security Fundamentals 第2版の視聴(https://aws.amazon.com/jp/training/course-descriptions/security-fundamentals/)
□AWS Security Essentials の受講
□Architecting on AWS の受講

関連サイト

備考

・キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[公開研修 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

【重要なご連絡・ご確認事項】
★お申込の皆様へ★

AWS Builder Labs へのサインインについて

このコースは、演習と電子テキストの引き換えを AWS Builder Labs を利用しており、サインインには、AWS Builder ID を利用します。

※Web お申込み時に AWS Builder ID ご登録のメールアドレスをご記載ください。
※AWS Builder ID をお持ちでない場合は、以下のガイドの手順1から4に従って予めご用意ください。

AWS Builder Labs ご利用手順
https://teachme.jp/69155/manuals/17951336

※あらかじめ「no-reply@awstraining」からのメール受信を許可してください。
~~~~~~~~~~~~~~~~
【ご注意・ご連絡事項】
・AWS認定試験のご受験は後日AWSトレーニングポータルよりお申し込みください。コース中には受験しません。
・弊社経由でお申込みされた場合、APNパートナー割引は適用されませんのであらかじめご了承ください。
・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。
・受験用バウチャは、コースのご受講当日、講師より受講者の方へお渡しします。
・受験用バウチャは、日本語試験対応のバウチャです。他の言語での受験はできません。
・バウチャを使用して試験をお申し込み後にキャンセルした場合、バウチャは使用済みとなり再利用できません。日程変更は可能です。

Security Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/11/19~11/21 (オンライン)(開催日:2025年11月19日~2025年11月21日)

概要

スケジュールコード22579研修コード02GGE193研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名Security Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/11/19~11/21 (オンライン)
カテゴリ芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ価格(税込)278,300円定員(名)4
受講実施日数(日)3履修時間(H)21開催日程(期間)2025/11/19~2025/11/21
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
22579
研修コード
02GGE193
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
Security Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/11/19~11/21 (オンライン)
カテゴリ
芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ
価格(税込)
278,300円
定員(名)
4
受講実施日数(日)
3
履修時間(H)
21
開催日程(期間)
2025/11/19~2025/11/21
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

このコースでは、AWS セキュリティサービスを効率的に使用して、AWS クラウドで安全な環境を維持する方法を説明します。このコースでは、クラウドのデータとシステムのセキュリティを強化するために AWS で推奨されるセキュリティのプラクティスに焦点を当てます。コンピューティング、ストレージ、ネットワーキング、データベースサービスを含め、AWS が提供する主要サービスのセキュリティ機能をハイライトします。また、オートメーション、継続的なモニタリングとロギング、セキュリティインシデントへの対応のための AWS の各種サービスとツールを活用する方法についても学びます。

【学習内容】
1. セキュリティの概要
- AWS クラウドにおけるセキュリティエンジニアリング
- 脅威モデリング

2. AWS におけるアクセスと権限付与
- AWS クラウドへのアクセス
- 権限の委任と制限
- API 以外のイベントの可視性の向上
- (ラボ1) アイデンティティ&リソースベースポリシーの利用

3. AWS におけるアカウント管理とプロビジョニング
- 複数の AWS アカウントの管理
- フェデレーションと IAM Identity Center
- Amazon Cognito とウェブ ID プロバイダー - ID プール
- (ラボ2) AWS Directory Service によるドメインユーザーアクセスの管理

4. AWS におけるキーとシークレットの管理
- AWS KMS
- CloudHSM
- 転送中のデータの保護
- AWS Secrets manager
- (ラボ3) AWS KMS を使用して Secrets Manager Secrets を暗号化する

5. データセキュリティ
- Amazon S3 のデータ保護
- Amazon S3 のデータ暗号化
- Amazon S3 のアクセスコントロール
- Amazon S3 のデータ回復力
- データの保護 : Amazon RDS データベース
- データの保護 : DynamoDB データベース
- EBS ボリュームのデータ保護
- アーカイブデータの保護
- (ラボ4) Amazon S3 のデータセキュリティ

6. インフラストラクチャとエッジ保護
- VPC 内のインフラストラクチャの保護
- VPC のトラフィックフロー
- VPC エンドポイント
- 信頼性が高く制御されたアクセス
- 外的脅威からの保護
- (ラボ5) AWS WAF を使って悪意のあるトラフィックを軽減

7. AWS におけるログのモニタリングと収集
- 脅威を特定するためのモニタリング
- ログを使ったモニタリング
- VPC フローロギング
- Elastic Load Balancing アクセスログ
- Amazon S3 サーバーアクセスログ
- AWS CloudTrail で API アクティビティをロギングする
- CloudWatch Logs による可視性とアラーム
- CloudWatch アラーム
- ログ分析
- AWS 集中型ロギングソリューション
- トラフィックミラーリングによるきめ細かい分析
- (ラボ6) セキュリティインシデントのモニタリングと対応

8. 脅威への対応
- インシデント対応
- 情報の収集と優先順位付け
- 脅威検知
- セキュリティ検出結果の調査
- セキュリティ検出結果への対応
- インフラストラクチャドメインインシデント
- サービスドメインインシデント
- (ラボ7) インシデント対応

【演習/デモ内容】
このコースにはハンズオン演習およびディスカッションが含まれており、学習したスキルを試す機会となるとともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

ラボ 1. アイデンティティ&リソースベースポリシーの利用
ラボ 2. AWS Directory Service によるドメインユーザーアクセスの管理
ラボ 3. AWS KMS を使用して Secrets Manager Secrets を暗号化する
ラボ 4. Amazon S3 のデータセキュリティ
ラボ 5. AWS WAF を使って悪意のあるトラフィックを軽減
ラボ 6. セキュリティインシデントのモニタリングと対応
ラボ 7. インシデント対応

効果(到達目標)

このコースを修了すると、次のことができるようになります。

● AWSクラウドを使用する際のセキュリティ上の利点と責務を認識する。
● 安全なアプリケーションインフラストラクチャを構築する。
● 一般的なセキュリティの脅威からのアプリケーションとデータの保護。
● セキュリティチェックの実行と自動化。
● アプリケーションとリソースの認証とアクセス許可を設定する。
● AWSリソースをモニタリングし、インシデントに対応する。
● ログをキャプチャ、処理する。

対象

AWS サービスをすでに熟知している経験豊富な IT プロフェッショナル

教材

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

★電子ブックアカウントの作成
https://online.vitalsource.com/#/user/registration

前提知識

□AWS Security Fundamentals 第2版の視聴(https://aws.amazon.com/jp/training/course-descriptions/security-fundamentals/)
□AWS Security Essentials の受講
□Architecting on AWS の受講

関連サイト

備考

・キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[公開研修 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

【重要なご連絡・ご確認事項】
★お申込の皆様へ★

AWS Builder Labs へのサインインについて

このコースは、演習と電子テキストの引き換えを AWS Builder Labs を利用しており、サインインには、AWS Builder ID を利用します。

※Web お申込み時に AWS Builder ID ご登録のメールアドレスをご記載ください。
※AWS Builder ID をお持ちでない場合は、以下のガイドの手順1から4に従って予めご用意ください。

AWS Builder Labs ご利用手順
https://teachme.jp/69155/manuals/17951336

※あらかじめ「no-reply@awstraining」からのメール受信を許可してください。
~~~~~~~~~~~~~~~~
【ご注意・ご連絡事項】
・AWS認定試験のご受験は後日AWSトレーニングポータルよりお申し込みください。コース中には受験しません。
・弊社経由でお申込みされた場合、APNパートナー割引は適用されませんのであらかじめご了承ください。
・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。
・受験用バウチャは、コースのご受講当日、講師より受講者の方へお渡しします。
・受験用バウチャは、日本語試験対応のバウチャです。他の言語での受験はできません。
・バウチャを使用して試験をお申し込み後にキャンセルした場合、バウチャは使用済みとなり再利用できません。日程変更は可能です。

Security Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/12/17~12/19 (オンライン)(開催日:2025年12月17日~2025年12月19日)

概要

スケジュールコード22580研修コード02GGE193研修タイプオンライン(ライブ)研修
研修名Security Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/12/17~12/19 (オンライン)
カテゴリ芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ価格(税込)278,300円定員(名)4
受講実施日数(日)3履修時間(H)21開催日程(期間)2025/12/17~2025/12/19
開催時間9:30~17:30開場時間9:00会場オンライン
スケジュールコード
22580
研修コード
02GGE193
研修タイプ
オンライン(ライブ)研修
研修名
Security Engineering on AWS (バウチャ付) 2025/12/17~12/19 (オンライン)
カテゴリ
芝大門技術塾/仮想化・クラウド・ストレージ
価格(税込)
278,300円
定員(名)
4
受講実施日数(日)
3
履修時間(H)
21
開催日程(期間)
2025/12/17~2025/12/19
開催時間
9:30~17:30
開場時間
9:00
会場
オンライン

研修内容

このコースでは、AWS セキュリティサービスを効率的に使用して、AWS クラウドで安全な環境を維持する方法を説明します。このコースでは、クラウドのデータとシステムのセキュリティを強化するために AWS で推奨されるセキュリティのプラクティスに焦点を当てます。コンピューティング、ストレージ、ネットワーキング、データベースサービスを含め、AWS が提供する主要サービスのセキュリティ機能をハイライトします。また、オートメーション、継続的なモニタリングとロギング、セキュリティインシデントへの対応のための AWS の各種サービスとツールを活用する方法についても学びます。

【学習内容】
1. セキュリティの概要
- AWS クラウドにおけるセキュリティエンジニアリング
- 脅威モデリング

2. AWS におけるアクセスと権限付与
- AWS クラウドへのアクセス
- 権限の委任と制限
- API 以外のイベントの可視性の向上
- (ラボ1) アイデンティティ&リソースベースポリシーの利用

3. AWS におけるアカウント管理とプロビジョニング
- 複数の AWS アカウントの管理
- フェデレーションと IAM Identity Center
- Amazon Cognito とウェブ ID プロバイダー - ID プール
- (ラボ2) AWS Directory Service によるドメインユーザーアクセスの管理

4. AWS におけるキーとシークレットの管理
- AWS KMS
- CloudHSM
- 転送中のデータの保護
- AWS Secrets manager
- (ラボ3) AWS KMS を使用して Secrets Manager Secrets を暗号化する

5. データセキュリティ
- Amazon S3 のデータ保護
- Amazon S3 のデータ暗号化
- Amazon S3 のアクセスコントロール
- Amazon S3 のデータ回復力
- データの保護 : Amazon RDS データベース
- データの保護 : DynamoDB データベース
- EBS ボリュームのデータ保護
- アーカイブデータの保護
- (ラボ4) Amazon S3 のデータセキュリティ

6. インフラストラクチャとエッジ保護
- VPC 内のインフラストラクチャの保護
- VPC のトラフィックフロー
- VPC エンドポイント
- 信頼性が高く制御されたアクセス
- 外的脅威からの保護
- (ラボ5) AWS WAF を使って悪意のあるトラフィックを軽減

7. AWS におけるログのモニタリングと収集
- 脅威を特定するためのモニタリング
- ログを使ったモニタリング
- VPC フローロギング
- Elastic Load Balancing アクセスログ
- Amazon S3 サーバーアクセスログ
- AWS CloudTrail で API アクティビティをロギングする
- CloudWatch Logs による可視性とアラーム
- CloudWatch アラーム
- ログ分析
- AWS 集中型ロギングソリューション
- トラフィックミラーリングによるきめ細かい分析
- (ラボ6) セキュリティインシデントのモニタリングと対応

8. 脅威への対応
- インシデント対応
- 情報の収集と優先順位付け
- 脅威検知
- セキュリティ検出結果の調査
- セキュリティ検出結果への対応
- インフラストラクチャドメインインシデント
- サービスドメインインシデント
- (ラボ7) インシデント対応

【演習/デモ内容】
このコースにはハンズオン演習およびディスカッションが含まれており、学習したスキルを試す機会となるとともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

ラボ 1. アイデンティティ&リソースベースポリシーの利用
ラボ 2. AWS Directory Service によるドメインユーザーアクセスの管理
ラボ 3. AWS KMS を使用して Secrets Manager Secrets を暗号化する
ラボ 4. Amazon S3 のデータセキュリティ
ラボ 5. AWS WAF を使って悪意のあるトラフィックを軽減
ラボ 6. セキュリティインシデントのモニタリングと対応
ラボ 7. インシデント対応

効果(到達目標)

このコースを修了すると、次のことができるようになります。

● AWSクラウドを使用する際のセキュリティ上の利点と責務を認識する。
● 安全なアプリケーションインフラストラクチャを構築する。
● 一般的なセキュリティの脅威からのアプリケーションとデータの保護。
● セキュリティチェックの実行と自動化。
● アプリケーションとリソースの認証とアクセス許可を設定する。
● AWSリソースをモニタリングし、インシデントに対応する。
● ログをキャプチャ、処理する。

対象

AWS サービスをすでに熟知している経験豊富な IT プロフェッショナル

教材

●受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。

ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。

★電子ブックアカウントの作成
https://online.vitalsource.com/#/user/registration

前提知識

□AWS Security Fundamentals 第2版の視聴(https://aws.amazon.com/jp/training/course-descriptions/security-fundamentals/)
□AWS Security Essentials の受講
□Architecting on AWS の受講

関連サイト

備考

・キャンセルされる場合はコース開始日の18日前までに、日程変更をされる場合は2営業日前までに[公開研修 事務局]までご連絡ください。
それ以降のキャンセル及び日程変更につきましては、全額ご請求させていただきます。

【重要なご連絡・ご確認事項】
★お申込の皆様へ★

AWS Builder Labs へのサインインについて

このコースは、演習と電子テキストの引き換えを AWS Builder Labs を利用しており、サインインには、AWS Builder ID を利用します。

※Web お申込み時に AWS Builder ID ご登録のメールアドレスをご記載ください。
※AWS Builder ID をお持ちでない場合は、以下のガイドの手順1から4に従って予めご用意ください。

AWS Builder Labs ご利用手順
https://teachme.jp/69155/manuals/17951336

※あらかじめ「no-reply@awstraining」からのメール受信を許可してください。
~~~~~~~~~~~~~~~~
【ご注意・ご連絡事項】
・AWS認定試験のご受験は後日AWSトレーニングポータルよりお申し込みください。コース中には受験しません。
・弊社経由でお申込みされた場合、APNパートナー割引は適用されませんのであらかじめご了承ください。
・ご受講前に、電子ブックビューア【BookShelf】のアカウント登録をお済ませください。
・ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。
・受験用バウチャは、コースのご受講当日、講師より受講者の方へお渡しします。
・受験用バウチャは、日本語試験対応のバウチャです。他の言語での受験はできません。
・バウチャを使用して試験をお申し込み後にキャンセルした場合、バウチャは使用済みとなり再利用できません。日程変更は可能です。

お問い合わせ

※お問い合わせ先で「公開研修/アセスメント」を選択してお問い合わせください。

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