芝大門塾2022
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パフォーマンスの見える化2020年から、DXを目指す企業の人材育成・知識評価の標準指針として活用ができるように、DX知識レベルを認定する検定です。DXプロフェッショナルレベル、 DXエキスパートレベルに認定された方には、学会の委員会から認定ステッカーが贈呈されます。 また、名刺・プロフィールへの認定レベル掲載も可能となります。DX Studyは、DX検定前の対策トレーニング教材として活用できます。<用語例>シンギュラリティディープラーニング音声認識VRIoTプラットフォームエッジコンピューティングデータマイニングビッグデータ解析 ほか先端IT技術トレンドとビジネストレンドの知識検定(主催:日本イノベーション融合学会)出典:株式会社ネクストエデュケーションシンク出典:株式会社ネクストエデュケーションシンク<用語例>再生医療フィンテックブロックチェーン第4次産業革命クラウドERPチャットボット音声アシスト自立走行車 ほか紹介22「DX検定」/「DXビジネス検定」の対象とする各領域年2回、先端のトレンド用語を追加して最新版へとアップグレード!DX Study 2022 eラーニング<DX検定 準拠教材>●IT技術トレンド(IT技術知識)編・ロボット技術 (自動運転・ドローン等)・ AI(人工知能)とソフトウェア・ IoT(モノのインターネット)・ビッグデータとデータサイエンス・クラウドコンピューティングと開発 ・サイバーセキュリティとネットワーク●ビジネストレンド(ビジネス知識)編・次世代ビジネストレンド ・戦略・理論(思想としてのIT)・業務(仕組みとしてのIT) ・商品(商品としてのIT) ・サービス(サービスとしてのIT)・ IT機器(道具としてのIT)パフォーマンスの見える化■企業の「DX人材」育成のためのアセスメント型eラーニング「DX Study」企業にビジネス変革をもたらすITの先端技術に関する用語知識の把握と、最新のビジネストレンドの全体像を俯瞰できる、デジタル変革(DX)人材のリテラシー育成に最適な学習ツールです。(※日本イノベーション融合学会「DX検定」準拠学習教材)「DX Study」 とは?先端の必須IT技術用語/ビジネストレンド知識を把握できる学習ツールです。eラーニングとしての活用ができます。スマートフォンやパソコンで学習でき、間違った問題はすぐにチェックできる仕組みも備わっています。ランダムで出題され繰り返し学習もできます。また、アセスメントツールとしての活用もできます。●対象者 ・企業の新入社員、内定者 ・提案SE、エンジニアなど実業務でIT技術を活用している人材 ・IT関連サービスの営業人材 など●知識項目 ・IT技術トレンド(IT技術知識)編 ・ビジネストレンド(ビジネス知識)編 の両分野から厳選した用語(下記の知識項目をご参照ください)。

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