芝大門塾2022
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パフォーマンスの見える化ビジネス分析結果の評価人材育成フレームワーク処方の実施パフォーマンス分析原因・分析処方の設計組織パフォーマンスの向上職種別や組織別、職位別などの切り口で、受診者全体の診断結果より組織全体の強み・弱みを把握し、人財タイプ分析やプロフィール分類、ヒューマンリスクなどの観点から傾向を分析します。人材の適材適所配置やコーチング、組織全体のパフォーマンス向上に活用できます。一人ひとりのコンピテンシーを高めるための推奨講座をご提案コンピテンシーの発揮度合いが、適性・資質と比べて低く、ギャップ(伸びしろ)がある項目について、その課題を強化するための推奨講座をご提案します。組織全体のパフォーマンス向上に活用できます。組織プロフィール分類 例項目別伸びしろ分析 例数値化された組織力STEP6育成プログラム課題を解決するための育成プログラムの*STEP5は個人向けステップには含まれませんSTEP4コーチング・フィードバックコーチングツールとして活用STEP5組織分析組織分析の実施STEP3読み方セミナー/自己認知ワークショップ個人/組織の気づきを得るご提案18パーソナル・アジェンダ 活用ステップSTEP1STEP2アセスメント診断ビジネス分析個人の行動特性とビジネスゴールの確認と人材パフォーマンスの適性・資質のギャップ(伸びしろ)を可視化関係性を明確化パーソナル・アジェンダでみえること行動特性(コンピテンシー)と個性(適性・資質)による特性の可視化累計300万人以上の実績があるアセスメントツールを利用し個人の行動特性(コンピテンシー)と個性(適性・資質)の両面から診断し、ビッグデータ分析で得た相関関係からギャップを洗い出し可視化します。具体的には23のコンピテンシー(ビジネスビュー)からビジネスで成果を出す「人間力」を見える化します。行動特性(コンピテンシー) ・人間力総合View(60のコンピテンシー) 人間力の基礎的な力と、総合的な力を全体バランスの中で評価・ビジネスView(23のコンピテンシー) ビジネス能力の指標から見た偏差値・グラフ適性・資質に対する行動の発揮度合い人間力の総合的な評価を10項目でグラフ化適職分析適職を8つの職種で分析適性・資質人間の本質を長所と短所の両面から16の軸で分析表示人財タイプ分析リーダータイプを6つのタイプで分析コンピテンシーを高めるための推奨講座パフォーマンスの見える化■人財分析 個人カルテ パーソナル・アジェンダ人材を個性(適性・資質)と人間力(コンピテンシー)の両面から診断し、現在のビジネス能力を可視化します。人材の強み、課題を理解し、企業で活躍する「実践型人財」の育成を総合的にサポートします。育成のための推奨講座もご提案します。

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