芝大門塾のご案内2021
31/64

人材育成フレームワークの活用事例処方の設計処方の実施実施内容研修の目的 ・アジャイル開発(スクラム)による開発の流れを習得する。 ・オンライン環境での活発なコミュニケーションの取り方を習得する。研修のポイント●サーバー環境としてAWSのEC2サービスを利用してWebサーバーとDBサーバーを構築する。●スクラム開発の習得目標を段階的に設定し、スプリントレトロスペクティブで振り返りを行うことに よってアジャイル開発のマインドやスクラム開発の流れを習得する。  ① スクラムのスプリントの流れを習得する。 ② オンライン環境でスクラムのスプリントの流れを実践する。 ③ レビューからDoneまでの流れをより強化して開発を実践する。 ④ ユーザーストーリー(要件分析)やテスト作業をより強化して品質を意識した開発を実践する。●オンライン研修時に集合研修と変わらぬコミュニケーションの活性化を実現する。 ・ 集合研修でオンライン研修を想定した環境。  ・ ツールを使用し、スクラムのスプリントの流れを習得する。 ・ サブ講師がスクラムマスターとして開発チームをサポートし、  新入社員達にコミュニケーションのノウハウをアドバイスすることによって発言の活性化を図る。  ・ 集合研修で学んだコミュニケーション手法を用いて積極的に発言をする。  ・ 発言に対して必ずリアクションをすることで、共感を促す。 ■人材育成事例紹介 case2.ITサービスインテグレータ様 新入社員 18名・ 開発モデルとしてアジャイル開発手法を取り入れたいが社内での事例が少ない・ コロナ禍のためオンライン研修で実施したい・ 新入社員に、最新の開発手法を体験させたいお困りごとアジャイル開発演習(スクラム)人材育成フレームワーク処方の設計ビジネス分析原因・分析処方の実施パフォーマンス分析結果の評価・ 各スプリントでスクラムについて段階的にポイントを学習し、スプリントレトロスペクティブで振り返ること(KPT法)で反省点を生かして改善策に挑戦することによって、スクラムによる開発の進め方を効率的に習得することができた。・ 集合研修とオンライン研修(ライブ配信)のハイブリットで実施したが、集合研修時にオンライン研修の環境を想定して演習を進めることにより、オンライン研修においても集合研修と同様に活発なコミュニケーションをとることができた。オンライン研修でも充分な教育効果が得られたと思う。・ デイリースクラムと夕礼時に各メンバーがチェックイン・チェックアウトを行うことでプライベートを含む現在の自分の気持ちや調子を発言した。これによりメンバーのお互いの様子を知ることができ、コミュニケーションの活性化につながったと考えられる。教育担当者の声Sprint0Sprint1Sprint2Sprint3Sprint4成果発表会スプリントの流れスクラムチームスプリントプランニングプロダクトオーナースクラムマスター開発チームサブ講師メイン講師新入社員スプリントレビュースプリントレトロスペクティブ進捗確認デイリースクラム開発作業人材育成フレームワークの活用事例29

元のページ  ../index.html#31

このブックを見る